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雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

クチナシの花二種など

2019年06月22日 | 風物詩 (4~6月) 

 我が家のクチナシの花が咲き始めです。
我が家には、クチナシには二種がありますが・・・花の小さなクチナシが先に開花です。この後花の大きい八重のクチナシが開花します! クチナシ【梔子】は、アカネ科クチナシ属です、花言葉は 【とても幸せです・喜びを運ぶ・洗練・優雅】です。
八重のクチナシも間もなく開花でしょう! やっと咲き始めたアジサイですが、花がとても悪いです。

クチナシの花から

 

 

 

次が八重のクチナシ

 

 

 

 

 

 


雫が輝く我が家の花

2019年06月20日 | 風物詩 (4~6月) 

 今朝も春霞がかかり南部方面は、薄っすらとしか見えません。
昨日で欠けておりましたら田植えも8割程度が済んでおりました、でも未だトラクターが稼働中の水田もあります。そのトラクターから5m程度離れた畦に綺麗な色の鳥が・・・なんと雄のキジ・・・でした。逃げようともしなくて、こんな近くへ出てきたのだなとマイカー内からそのキジの動きを観察ですが姿をゆっくりと拝見でした。

 その出発の日のに雫の光る南天の花とか未だまだ多く開花のドクダミに花に付着で輝く雫を撮影です。お終いは、白色のバラの花です。

ナンテンの花から

 

 

 

 

次はドクダミの花とバラ

 

 

 

 

 

 この頃気が付いたことから 

 何だかパソコンの画面では、テレビ放送と同じ様に広告がとても多くなった気が致しますね。ユーチューブで音楽を聞いておりましたら、画面には広告が流れ更に音楽は中断されて聞いたり見たくない宣伝広告の放送が・・・度々と出てきますね。
 私は、嫌な広告など幾度も出る放送は打ち切っております。テレビ放送が嫌で機器を処分したのに・・・それに類似したコマーシャルには閉口をしております、嫌なことは、迷惑メイルの多さも同様です・・・余りパソコンをも使いたくない気が致しますね      有線電話も迷惑電話がとても多いです、ベルが鳴ると留守番電話で応答ですからすべて会話は致しませんけれどもね・・・嫌なことが多くなりました。

 

 


我が家で咲く紫陽花

2019年06月19日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日の朝はとても素敵な雲でしたが、夜間に降った雨の影響で我が家で咲く紫陽花も元気を取り戻したようでした。
他の色違いのアジサイもありますが、未だまだ蕾に近い状態です。
私が眼の保護のために薬剤の散布並びに剪定なども一切せずでしたから、例年よりもは花の大きさなども異なります。撮影の準備を少し行いました、花とか葉には多くの蛾とか付着しております。それを取り除いておりましたら、私の衣類に付着してたりと・・・何とかその花を撮影です。
 アケビの実もかなり大きくなって来てたのですが、後しばらく後に撮影の予定です。

 

アジサイとキンシバイの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


久しぶり空が素敵でした

2019年06月18日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日の早朝は、空が青く輝きその宇宙を引き立たせるような白い雲が見られました。
このところお天気は悪く雨とか強風ばかりでしたが、本日はこんな日が見られたが・・・何時まで続くだろうと・・・やはり、素敵な風景は長くは続きませんでした。
 その空の輝く朝に我が家のバラも一輪が咲いておりました。
この頃には、家の前の路傍には オカトラノオ が咲く頃と撮影に、でも未だ今年は蕾が少し膨らんだ程度でした。また花咲いた頃に撮影をしてアップをしますね。

 

青空に輝く白い雲から

 

 

 

 

 

次が我が家のバラの花

 

 

 

そしてオカトラノオ

 

 

 

 


我が家のカシワバアジサイと付近のアジサイの花

2019年06月12日 | 風物詩 (4~6月) 

  不思議なことに今年は花の色の鮮やかさが全て欠けて見えますね。
我が家では、カシワバアジサイが一番早く開花し始めましたが、花も小さめなど少し残念に思えます。でも今撮影をしないと駄目かなと撮影をはじめました。
 ウオーキング路の近くで咲く他の紫陽花の花を撮影しましたから合わせてお終いに掲載しました。
アジサイには多くのお花言葉が有りました。
 アジサイの花言葉は、【移り気・浮気・無常】です。 この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われております。 あじさいの色ごとの花言葉は、【青=辛抱強い愛情】 【ピンク=元気な女性】 【白=寛容】 でした。 花言葉からも母の日の贈り物には、ピンクのあじさいが好んで贈られているそうです。

 我が家のカシワバアジサイから

 

 

 

 

ウオーキング路脇のアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


路傍脇のメジロの食事など

2019年06月11日 | 風物詩 (4~6月) 

 

 昨日は、眼鏡の調整などのために眼科へと出掛けましたが、未だまだメガネの調整などは出来ないとのことでした。
新しい点眼液などを頂いて帰宅をしました・・・二週間先頃となるでしょうか、また診察へ出掛けます。
 その診察へ出かける前に少し運動をと思い散歩をしました。その時の路傍脇の風景です・・・帳が朝早いためにでしょうか一休みとか一種のみですが田は逃げてしまいました。
じゃがいも畑の間に咲く花とか少し紅葉した間に花が見られたりでした。最後は、メジロが桑の果実を啄む横顔です、時間的な余裕がなかったのでまた出掛けて撮影を試みますね。

路傍脇で休むモンキアゲハ・栗の花などから

 

 

 

 

 

 

次からメジロが桑の果実を啄む横顔です。

 

 

 

 

 

 

 


トベラの花など

2019年06月08日 | 風物詩 (4~6月) 

 私の両眼の手術が有り後少しで正常に視覚が戻りそうです。
ところがその両眼の手術の影響で庭の草木などの手入れもできずでした。白内障の手術により入浴とか洗髪さえも出来ないことが多かったです。また術後の動きも制限されてて・・・大変な思いをしました。来週には眼鏡を使用するための検査があり、これでマズマズの動きができそうで、期待をしております。

 その両眼の手術のために、庭も荒れ放題でした。
丁度草木の伸びる頃ですからね・・・その影響もあって、皐月なども虫が多く付着するなど・・・今でもです。でも何とか咲いてくれましたトベラとか皐月の開花状況を撮影です。

 トベラ【扉】は、トベラ科の植物で海岸線に多く見られるようでトベラ科トベラ属で常緑低木です、別の名をトビラの木、トビラとも呼ばれております。この木は庭木として植栽されておりますからご存知でしょうね。花後には、美味しそうな果実が見れれます、その果実の画像をリンクしますねリンク先はトベラの果実です。。

 

トベラの花から

 

 

 

 

 次が我が家の皐月お花の一部です、その後半にムシトリナデシコとミニバラを掲載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ミツバアケビの果実など

2019年06月07日 | 風物詩 (4~6月) 

  ミツバアケビは、今年が果実の数が最高のようです。
但し、その影響でしょうか果実は小さめですがね・・・その果実の近くの小さなウツギの木に小さなチョウなどが立ち寄っておりました。何だか余り元気がなくてチョウの名前などを調べる元気がありません・・・悪しからずね!

ミツバアケビの果実から

 

 

 

 

 

 

 


ツユクサ・・・

2019年06月02日 | 風物詩 (4~6月) 

 野にも我が家にも今紫の花が咲き始めました。
何とも言えないですね! 我家では時折シロバナのツユクサも咲きますが、今の所一輪も見られません。

 ムラサキツユクサ【紫露草】は、ツユクサ科トラディスカンティア属で北アメリカが原産地だとか・・・国内のツユクサ似ているためのこの名前が付けられたとが、花言葉が【適応・貴び】でした・・・その意味が通じるか否かは、判りませんが! 又6月23日生まれの方の誕生花でした。

我が家のムラサキツユクサ花と野に咲くツユクサ

 

 

 

 

 

 

可愛い小さな姿が見られました・・・

 

 

 


コバナズイナの花が開きました・・・

2019年05月29日 | 風物詩 (4~6月) 

 かなり前からコバナズイナが花を見せてくれたのですが、一向に花が開きませんでした。
本日になってやっと花が開きました、その花を待っていたかのようにキンシバイも一輪花が開きました。

 コバナズイナからキンシバイへと説明に移ります。

 我が家のコバノズイナ 【木葉の随菜】が満開となりました。
 西日本以西の山地にに分布する落葉低木であって コバノズイナ は、北アメリカ原産であること。ズイナの名は、枝の隋を灯心に、若葉を食用にしたことからズイナ(随菜) ユキノシタ科分類では木・落葉  別名: ヨメナノキ(嫁菜の木)とも呼ばれておりますとても良い香りがすると聞いていたのですが未だあまり香りがありません。花言葉は【少し欲望】ユキノシタ科 ズイナ属で原産地は北アメリカの南東部だといわれております。
 待っていたかのようにチョウどが撮影中に訪問でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 キンシバイ【金糸梅】は、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木で別の名をヒペリカム・ヒドコート・草山吹(くさやまぶき)とも呼ばれております。この花にも花言葉が有り【きらめき・悲しみをとめる・秘密・太陽の輝き】です。また、6月16日・6月27日・6月30日生まれの方の誕生花です。未だ咲き始めです。

 
 
 
 
 
 
お終いに我が家のユスラウメの果実です、毛虫に荒らされてて果実は少なめです。
 
 
 

草むらの中のカワラヒワとシジミチョウなど

2019年05月26日 | 風物詩 (4~6月) 

 本日も気温が上昇する気が致しますね。
昨日は、あまりにも気温が上がりすぎた感じがしてお布団は、夏布団と致しましたよ。それでも、暑い気が致しましたね。
何時までもこの気温が続くかもしれませんから、日々体調を安定させるために気を使わないと駄目な気が致します。その影響でしょうか、今朝目覚めると視力が格段に変化してて・・・これだったらメガネは必要ないかと思えました。
 しかし、暫くするとその視力はもとに戻りました、やはり未だ安定した視力でないことを知りましたよ。

 見出しの本題に戻ります。
雑草の中を数羽のカワラヒワが餌を探しておりました、近くのタンポポの花にも似てて区別を誤りそうでした。余り変化がないために他の画像をアップすることとしました。

カワラヒワの後は、その近くのサクランボ・そしてシジミチョウとこんにゃくの花です

 

 

 

    

 

    

 

    

 

 


路傍脇のリキュウバイ二種とカナメモチなど

2019年05月23日 | 風物詩 (4~6月) 

 

 少し前に撮影をした路傍脇の花などです。
と申しましても我が家の近くばかりです・・・少しでも体を動かさねばと歩いた時の記録です。

 リキュウバイには、花が二種ありますが・・・花から判断をするのは難しい感じがします。
 リキュウバイ【利休梅】は、バラ科ヤナギザクラ属の植物です。別の名をマルバヤナギザクラと呼ばれるそうです。多く開花するととても素敵ですよ。まず白色から・・・

 

 

 

 

 

 

 

次は、カナメモチの花などです。
 カナメモチ【要黐】は、常緑低木でキョウチクトウ科テイカカズラ属です。

 

 

 

 

次はアセビです

 

 

 

 


今の我が家の花など

2019年05月19日 | 風物詩 (4~6月) 

 皐月などが咲き乱れているこの頃でしょうが・・・私の体調【両眼手術】などの影響もあり、伸びすぎた皐月の枝もその周囲の雑草も茂って居り残念な見栄え?です。
バラには、多くの虫が群がっております。

 そんな我家ですが、何とか花も咲いてくれました。
その庭には、多くの笹が伸びてて時折ですがハサミで摘み取っております。何とか雑草が写真の中に写り込まないようにと撮影をしました我が家の現在の庭の状況です。
両眼も術後回復をして参りましたが、後しばらく経過後はメガネを選ばねば駄目のようです(勿論視認性の安定してからのこと)。

 

我が家の花に雫の影響で少し綺麗さをました花たち

 

 

 

 

 

 

寂しそうなアマチュア無線のタワー

 

そしていま見栄えをました、ウツギ・・・

 

 

 


カラスビシャクなど我が家の花など

2019年05月10日 | 風物詩 (4~6月) 

 先日は、マムシグサを紹介しましたが、これと同じ形をしたカラスビシャクが顔を見せ始めました。
カラスビシャク【烏柄杓】についての説明です、別の名をハンゲ【半夏】とも呼ばれサトイモ科ハンゲ属で花言葉は【心落ち着けて】でした。この近くにあります花も間もなく咲くことでしょう。

 この花を撮影しようとしておりましたら、アマガエルが姿を見せてくれたのですが、一向に動かないために撮影です。
この近くには、果実がもしかすると実るかなと思われる花も少し・・・そこでその近くに果実が大きくなりつつあります、ソシンロウバイの果実もとても沢山姿を見せました。
 カラスビシャクの花からアマガエルへと掲載です

 

 

 

 

 

 

 

 私の体調が優れなかったために、果実及び花も素敵に開花してくれませんでした。
昨日も眼科へ出向いて診察を受け目薬なども頂いて帰りました。でも、待合室での時間が長かった影響かな・・・風邪が・・・鼻が少し変で参ってます。   

 

 


野鳥のカワラヒワとミヤマシキミ・シュンラン

2019年05月09日 | 風物詩 (4~6月) 

 ほぼ毎日我が家の敷地内の電線へとどまって鳴き声を聞かせてくれますカワラヒワを撮影できました。

 次は深山樒などです、ミヤマシキミ【深山樒】は、ミカン科ミヤマシキミ属 (常緑低木)で4、5月に、枝先に円錐花序を出し、小さな白い花を開きます、今年は少し開花しました。雌雄異株の植物で庭木などに利用されていると聞きましたが詳細はわかりません。

 

 

 

 

次はミヤマシキミです。

 

 お終いは春蘭の花です。
 シュンラン(春蘭)は、別の名をホクロ(黒子)・ジジババと言いますよね、当地ではジジババと呼ばれております。ラン科シュンラン属で花言葉は【春の訪れ・気品・清純】です、3月26日生まれの方の誕生花です。