上海で公共場所の喫煙を全面禁煙

　「上海市、公共場所制御喫煙条例」3月1日から正式に施行され、同時に“無煙上海万博”を創るため、法律基礎を改めた。条例に基づいて禁煙が定められた場所は、上海市小学校、病院、体育館、公共交通機関、ショッピングセンター、スパーマーケット、インターネットカフェ、エレベーター等の公共スペース。
　このほかに中大型レストラン、高級ホテル、遊技場、娯楽施設等では、部分喫煙場所を設けられている。（四川新聞網）

春節を祝う金塊は、贈り物として大人気

　「年間、金が最も販売のピークを迎える季節は、春節である。今年も例外ではない。
　株式市場の大きな落ち込みを経験し、人はますます金投資に価値を見出している。
　金も米ドルの影響を受けて価値が下がることがあるが、それでも、金は引き続き一番人気の投資や贈答物として市民の間に広がっている。」(網易新聞)