南京市などで不動産購入制限 2011年02月22日 | 中国ニュース 中国証券報によると、江蘇省南京市と山西省太原市が同市の戸籍を持たない者に対し、第三の不動産購入禁止を決めた。1戸以上の住宅を所有する外籍住民は1年以上の納税証明書や社会保険証明書を提出しなければ、新しい不動産を購入する事はできない。 現在、北京、上海、広州、青島、成都など10都市で同じような規定が適用されている。 « 詐欺事件の責任を取り、アリ... | トップ | 中国鉄道、減速・低価格設定 »