ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久の「ジュエリー進化論」ブログ

デジタルジュエリー・ジュエリーCAD・地金買取ビジネスなど、ジュエリービジネスを佐藤 善久がプロデュースします。

iPhoneで 自分の手を撮ると指輪が現れる

2009-10-22 05:34:00 | デジタルジュエリー
おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーCAD」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。 



アメブロ始めました。 

 ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久の社長日記 


SatoYoshihisaのアカウントでツイッターでつぶやいています。フォローしてね。


<<3番目のキーワード「融合」は、デジタルの特性であるデータの汎用性が、いよいよ家庭生活にも広がりを見せてきたという意味だ。パナソニックやシャープ、日立などの情報家電大手は、テレビを中心にした“新・生活提案”をしていた。>>



薄型大画面「次は3D」 改良の余地多いが成長に期待 


今回の引用したコラムの 「3D」に目を引かれたのではなく 「融合」に惹かれました。


今は テレビ単品とか 録画機単品という売り方でなく 「新・生活提案」ということです。


もちろん昔から 「生活提案」はされていたと思うのですが、 アナログからデジタルに変わり 「新」と言う言葉がつく様になったのだと思います。



<<テレビとブルーレイレコーダー、携帯電話、ドアホン、パソコンなどを連携し生活の利便性を高めよう、という狙い。従来の表現である「つながり」よりさらに進んだ「融合」が実現段階にあるというわけだ。今回のシーテックのテーマ「デジタルコンバージェンス」は“収束”という意味を持つが、「融合」はデジタル業界の直近の目標をよく表している。>>


さらに <<「融合が」実現段階にあるというわけだ>>


ここに 「デジタルジュエリー」も加わりたいですね。

「新たなジュエリーライフの実現は デジタルジュエリーで!」 というキャッチコピーはどうでしょう。


それを実現するのは <拡張実現> すなわち <AR>が武器になると考えています。


WE ARE AUTOBOTS - Transformers Augmented Reality



カメラのついた画面に向かって 手をかざせば指にジュエリーが現れて試着が出来る。

それで気に入ったら そのままネットで購入。


こんな事が 可能になるのではないでしょうか?


「 iPhoneで 自分の手を撮ると指輪が現れる 」 

なんか出来そうですね。


iPhone向けのARソフト開発できる方 ジョイントベンチャーでやりませんか?


 なんか ワクワクしてきました。


これも デジタルジュエリー だからこそ実現可能なんです。



 連絡先 zen@djf.co.jp



デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から




mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー@佐藤 善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051