過去に費やしたことがすべて生きてきます。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


「JWORD」で　「デジタルジュエリー」のキーワードを登録しました。　JWORDのホームページ　


YAHOOで　「デジタルジュエリー」を検索すると　右上に　下の画像のような表示がされます。

クリックで　YAHOOで「デジタルジュエリー」の検索結果のキャプチャー画面が拡大表示されます。

　　

2年間有効の登録をしました。


デジタルジュエリーで検索して　JWORDのデジタルジュエリーをクリックすると　デジタルジュエリー協会のページへ飛ぶようにしてあります。


デジタルジュエリー協会のホームページもリニューアル予定で　会員一覧をもう少し詳細を載せていきます。


いろいろネット関連の改善をしています。


今の時代のビジネスは　ネットを抜いて構築できません。


一時期　自作パソコンに　LINUXをインストールしWEBサーバーを構築し　XOOPSで　HPを作成したりしていました。

また、初期の楽天市場に出店したり　ビッターズ（DNA）と仕事をご一緒したりと　ネット販売等も　いろいろやってきました。


そして今　デジタルジュエリーファクトリ　を開始しましたが、過去に費やしたことが　すべて生きてきます。


そして　過去の資産を生かしていきます。


あなたも　過去の資産を見渡して　いかせるものは活かしましょう。


もし、活かせなくても大丈夫。　無駄な事は何もない。


あなたの考えひとつで　活かせるはずです。

　



　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

気持ちを伝える道具

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


＜＜ボクシングの元ＷＢＣ世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重氏（３４）が、アクセサリー職人として第２の人生を歩み始めていたことが、２７日までに分かった。＞＞


元世界王者川嶋勝重氏がアクセサリー職人　



デジタルジュエリーではないですが、　ジュエリービジネスに新たな方が登場したようです。


＜＜デザインから手掛けたシルバーの指輪を売り出す。「妻がつくった結婚指輪を取りに来て、涙を流す方がいる。いい職業だなって。僕も人を感動させる作品を作りたい」と話していた。＞＞



デジタル・アナログ手段は違いますが、ジュエリービジネスしている気持ちは　みな同じですね。


効率化だけを考えて　デジタルを導入しても　きっと上手くいかないでしょう。


今、大量に同じものが売れる時代ではないからです。


それは効率だけを考え　工賃の安いところで作り　大量にさばこうとしていた時代に似ています。


ジュエリーCADは　「気持ちを伝える道具」だと思います。

ただ、「デザインを効率よく作成するためではない」


10年以上　デジタルジュエリーを手がけてきて　わかったことです。


　「ジュエリーデザインをいかに相手に伝えるか？」


　あなたも考えて見て下さい。



　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

なんら不思議ではありません。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　　



松村金銀店の松村社長のブログを見たら　IVRとDMSの反対側の会場の　機械要素技術展には　ジュエリー系の装置販売会社さんが多数参加されていたようです。

反対の会場に行く時間がなかったので　知りませんでした。



装置の段階に置いては　ジュエリーだろうが他の産業だろうが　違いがなくなってきたと言う事ですね。


歯科技工の工具と　ジュエリーの工具も同じような関係ですが、CADや3Dプリンターを通したらそんなに製造過程に違いはなくなりました。


歯科技工士さんが　趣味でシルバージュエリーを製作して友人に販売し　好評だったので　「シルバーのネットショップを始めました！」みたいなことが　ジュエリーCADでも当然おきてきます。


「そんな事おきないし　上手くいきっこない」

そうかもしれませんね。　

パソコンは普及しワープロソフトが売れ　タイプライターは無くなりました。

デジカメが普及し　銀塩カメラは衰退しました。

CDが登場し　レコードを駆逐し　今度はダウンロード販売でCDの販売が減りだしました。


先ほどの　歯科技工士さんの例　趣味で始めた例をとりましたが、もうひとつの事案。

日本の歯科技工士は国家資格が必要です。　

ただ、海外から安い入れ歯などが入ってきており　仕事が減っているそうです。

なので　収入を補うのに　すでに持っている技術を生かし　ジュエリーの手作り製造に乗り出しても　なんら不思議ではありません。

単純に作る対象を　歯からリングやペンダントに変えただけです。

CADやCGが出来る3次元の頭を持つ人が　　プロダクトデザインからジュエリーにモデリングの対象を変えてきたら・・

この場合　本格的に変えなくても　空いている時間ですんでしまいますから。


　今の時代背景とこれからの時代背景を考えて　行動をとりましょう。

あなた自身が気づいていないあなたの才能を　発見しましょう。


ジュエリービジネスで相談事があるのなら　メッセージください。

1時間程度　時間をとって無料コンサルいたします。

一人で悩んでいないで　他人の意見に触れて新たな発見の糸口をつかみましょう。



　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

これ すごいかも。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


３日間の立ち仕事で足はパンパンですが、楽しい３日間でした。





というのも　普通では知り合えないような　プロダクトデザイナーを沢山ご紹介いただきました。

共同出展　すごくいいですね。

基本的に　ジュエリーの展示会ではないので　完全アウェイ状態です。

単独で出展したら　興味を持っていただいたか？


ちょっと効果は薄かったと思います。


その中でも　影響力があるプロダクトデザイナーさんが　めちゃくちゃジュエリーデザイナーに興味を持っていただけたこと


これ　すごいかも。


わたしも　ものすごく勉強になった3日間でした。

　



　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

見える世界が違ったりします。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


いやー　面白いですね。　ＩＶＲ展

産業用バーチュアルリアリティーだと思っていたのですが、産業用バーチュアルリアリティ　とリーを伸ばさないみたいです。

ちなみに　デジタルジュエリーファクトリー　ではなく　デジタルジュエリーファクトリです。　（これと同じ）

ちなみにこの事が　「面白い」ではないですよ。


例えば　出展していな展示会などは　お客の立場として見に行きます。


出展している場合は　出展者として会場にいます。


当然　お客の立場にしろ出展者の立場にしろ同じ空間には　いますが、　いい悪いは別にして　見える世界が違ったりします。


出展していたからこそ　見て知ってもらえる立場にいます。


出展しているからこそ　コンピュータ系の月刊誌の副編集長に　大変興味をもっていただきました。


また今回、ジュエリー系でも意外な人脈が築けています。


これは　ジュエリーの展示会ではなかった事。


IVRにおいて　ジュエリー系は　アウェイの戦いみたいなものですから、一致団結？（笑）


人間の心理としては　そうなりますね。


だから面白いのです。





　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

すごく活気があります。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


昨日　ＩＶＲ展　初日でした。





正直　ジュエリーの展示会より　人が多いです。

すごく活気があります。

ワクワクします。


これ　感想です。


他の世界を見る　他の産業を知る

これ今のジュエリー業界に必要なことです。


ものづくりの面では　ジュエリー業界だけを見ていると大変なことになります。

今回　ジュエリー業界の方も何社か出展や手伝いで会場にいます。

その方たちは　今回の展示会でわたしと同じ感じを持たれたようです。

この場にいなければ　わからない場の空気。

時間を作って　ご来場されることを　強くお勧めします。




　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

松下幸之助さんの言葉

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　



今日から　ＩＶＲ展（産業用バーチャルリアリティー展）が始まります。


どんな方・どんな企業に出合えるか　ワクワクしています。

リーダーになる人に知っておいてほしいこと 松下 幸之助 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

この本　↑　↑　読んでいます。

最初に　「成功する人とは」が書かれています。


＜＜成功する人はどんな人かというと、非常に頭が良くて勤勉であっても、必ずしも成功しない。　何やしらん人をひきつけるような魅力があって、他にもさまざまな要素があって、それで成功しているんです。＞＞


松下幸之助さんの言葉です。


ジュエリーに例えるなら　いくら素材が良くても・デザインが良くても　それだけでは売れない　につながりますね。


売れる要素は沢山ある。


　わたしも常々　周りの人に言い続けています。

　今回　松下幸之助さんの言葉なら　素直に聞けるかな。


　そこのあなた。　あなたです！（わたしも含めてですが・・）




　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

関係のない事ではないからです。

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　



明日24日から東京ビックサイトで行われるIVR展　（産業用バーチャルリアリティー展）に出展の準備で　夕方　ビックサイトに入ります。

　



ジュエリーＣＡＤ系のブログを読んでいると　結構　ジュエリー関連の方々が　メインの展示会にあたる　設計・製造ソリューション展の方に　出展やお手伝いで会場にいるようです。


わたしも　出展するのは初めてですが　ＣＡＤと光造形のなどの出力系の装置がならぶので　何回か展示会を見に行っていました。


以前にいった時は　ジュエリーの展示会と違って　ブース自体が華やかでした。


ジュエリーの展示会は　商品自体は華やかですが、ブース装飾は　普通です。


というわたしも　ほぼ基礎コマで出展していて　ブースに装飾を施したことがありません。

話を元に戻して・・・

ジュエリー関連が　なぜ　設計・製造ソリューション展　（　http://www.dms-tokyo.jp/）　IVR展　（産業用バーチャルリアリティー展）に　出展しているのか？



それは　もう　ジュエリー製造の現場でにとっては　関係のない事ではないからです。


ジュエリー業界のライバルは　ジュエリー業界の中ではなく　同じＣＡＤというツールを使いこなす　異業種かもせれませんよ。


　デジタルジュエリー協会としては　「デジタルジュエリー」という概念が同じなら　ＣＡＤを使いこなすクリエーターとして　歓迎します。


同じ方向性の人が集まると　パワーになります。


　ですので　「デジタルジュエリー」の旗の下に　パワーを集結させていきたいと思っています。

時計工藝新聞に　デジタルジュエリーファクトリ　の記事が掲載されました。

↓↓







時計工藝新聞社さま ありがとうございます


時計工藝新聞社さま ありがとうございます


時計工藝新聞社さま ありがとうございます

　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

パソコンからインターネットをはずしたら・・・

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　



＜＜富士通は22日付で、インターネット経由でソフトの機能を提供する「クラウドコンピューティング」の関連事業を手がける新組織を設立する＞＞


富士通、「クラウド」拡大へ新組織　収益源の多角化目指す　


今　パソコンからインターネットをはずしたら・・・


あなたにとって必要ですか？


インターネットが使えないパソコンでは　魅力が半減です。


やっている事と言えば　ローカルＰＣでデータ作り　メールやＷＥＢを通してやり取りしている。

こんな感じなので　インターネットは必要不可欠です。

今　始めた　　デジタルジュエリーファクトリ


これも仕組みは　クラウドに近いものです。


バーチャルチーム見たいなものですね。



仕事のあり方が変わろうとしています。



となれば　当然ジュエリーの仕事のあり方も変わりますね。





　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051

デジタルを特別視するのはもうやめよう

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。　



アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　



＜＜だが一方で、デジタルは日常生活の中にぐっと入り込んでいる。ケータイしかり、ゲーム機しかり、新しいところではデジタルサイネージ（電子看板）などもある。おもむろにパソコンのスイッチを入れ、しばらく待ってようやくデジタルとご対面、という時代はとうの昔に過ぎ去った。デジタルを特別視するのはもうやめよう＞＞


「デジタルランドセル」という明日　デジタルの手触り 第一番　


この記事を見たとき　ジュエリーには　「デジタルジュエリーがある」と思わず思いました。

そうしたら　この記事の著者　中村　伊知哉さんにメールを打ちました。


中村さんの略歴

＜＜慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
略歴
　1961年生まれ、京都大学経済学部卒。大阪大学博士課程単位取得退学。博士（政策・メディア）。
ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て1984年郵政省入省。電気通信局、放送行政局、登別郵便局長、通信政策局、パリ駐在、官房総務課を経て1998年退官。
1998年－2002年、MITメディアラボ客員教授。2002年－2006年、スタンフォード日本センター研究所長。2006年9月より慶應義塾大学教授。
総務省参与、情報通信審議会専門委員、文化審議会著作権分科会専門委員。
一般社団法人「融合研究所」代表理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、NPO「CANVAS」副理事長、CSKホールディングス顧問を兼務。
コンテンツ学会副会長、「安心ネットづくり」促進協議会　世話人。
著書に『通信と放送の融合のこれから』（翔泳社）、『デジタルのおもちゃ箱』（NTT出版）、『日本のポップパワー』（日本経済新聞社、編著）、『インターネット、自由を我等に』（アスキー出版局）など。＞＞


すごい経歴ですよね。

その方が　「デジタル」を語っています。


必読です。








　連絡先　zen@djf.co.jp


デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から





mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー＠佐藤　善久」の名前でmixiしています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051