ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久の「ジュエリー進化論」ブログ

デジタルジュエリー・ジュエリーCAD・地金買取ビジネスなど、ジュエリービジネスを佐藤 善久がプロデュースします。

「割賦販売法の改正」について

2007-11-30 08:43:17 | ジュエリービジネス
おはようございます。

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「割賦販売法の改正」についてです。


経済産業省の産業構造審議会は、悪徳商法の被害拡大を防ぐ為、割賦販売法の改正について最終報告をまとめたと新聞にでていました。


今度は 信販会社についてもクーリングオフの対象になるようです。

また、商品ごとにローンを組む「個品割賦」への規制を導入するそうです。


ジュエリー業界にとっては かなり痛みはともないますが、改革のチャンスです。


20世紀型のビジネスモデルから21世紀型のビジネスモデルへ改革というより「変態」(生まれ変わり)をしないといけません。


ここで言う「変態」とは動物の正常な生育過程において、ごく短い期間に著しく形態を変えることです。


おたまじゃくしからカエルになる。 幼虫からちょうになる くらいの変態をしなければなりません。

脱皮したくらいじゃとても追いつけないですね。

それほど21世紀は変わってきました。

詳しくは下記の2書を読むと「変態しなきゃいけない理由」がわかると思います。


フラット化する世界(上)
トーマス・フリードマン,伏見 威蕃
日本経済新聞社

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フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)
梅田 望夫,茂木 健一郎
筑摩書房

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足元が大変つらい時期だからこそ、未来への対応が大切です。


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出口不況

2007-11-29 09:01:54 | ジュエリービジネス
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出口不況の話です。


ジュエリー業界ときいて 「華やか」「儲かっている」「豪華」などのイメージがあるかもしれませんが、実は相当地味な業界です。

また、とても古い体質の業界です。

NTTの電話帳で「宝石・貴金属」等の項目をみると、とてもお店の件数が多く掲載されていますが、「○×時計店」などの名前で掲載されているお店は結構営業されていなかったりします。

もともと、自分の土地で店舗を経営されていた時計・宝石兼業店なんかは、お店の運営をやめられてもそのまま電話帳には掲載されているパターンがあるのです。


なぜ、そんな事を知っているか?


新規のお取引先宝石小売店を探す時に、まず電話帳をみてこの町に何軒対象があるかを調べて、飛び込み営業していたことがあるのです。

電話帳で、お店の名前と住所をみてから行くので効率はよいはずですが、実際その場所に行くとほとんど営業していないようなお店も結構あったのです。

15年くらい前の話です。

現在で 新規開拓で宝石店をさがすとしたら 当然 「インターネット検索」して、お店を調べて行きます。


インターネットで調べれば、そのお店がどんなものを扱っているかなども知ることができます。

以前の電話帳みたいに幽霊店舗にめがけていかなくてもいいんです。



また、きちんと営業されているお店は ネット通販はされていなくてもホームページはお持ちです。


こんな便利なのに いまだに メールアドレス 持っていない お店が多すぎです。


また、名刺にメールアドレスが書いてあっても 使っていないなんてケースもあります。


まず、お店でインターネットのインフラをきちんと整備すべきです。


情報が入ってこないし出てもいきません。


ジュエリー業界は「IT」というといまだに「ネット通販」を思い浮かべる方が多いのですが、「IT」はインフォメーションテクノロジーの略で「情報技術」です。


このことをきちんと把握しないといけません。

5年後にはいジュエリー業界勢力図ががらりとかわっていることでしょう。


異業種からジュエリー業界へ新規参入をお考えの方 ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久がお手伝いいたしますよ。

今のジュエリー業界の不況は どちらかというと 「出口」の問題が大きいと考えています。


「出口」すなわちエンドユーザーと接する小売店です。 ここのネットインフラが本当に弱い。


「出口」を新しい観点で創造できる異業種の方 製造メーカーは用途にあわせていろいろご紹介できますし、いろいろ新規機材をそろえて新しい試みをしているメーカーはございます。

そのメーカーはセキュリティーの観点や他のクライアントのカラミでネット上に 「声」を上げにくいのも事実です。

ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久がつなぎます。





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「お客様に喜んでいただく」ということ

2007-11-28 08:42:22 | 地金買取ビジネス
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「お客様に喜んでいただく」というお話です。


昨日、ご不要なジュエリーをお売りいただいたお客様が当店のジュエリーをお求めくださいました。


そのお客様は、ご自分が創造していた金額よりはるかに高かったようで相当お喜びになっていらっしゃいました。

その結果、ショーケースに並んでいるジュエリーの中から目に留まったジュエリーをご購入していただけたのです。


まず先に「お客様に喜んでいただく」ということが無ければ、ありえない話です。


ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久の地金買取ビジネスのセミナーでも「お客様に喜んでいただく」ということをお話させていただいております。


また、「ご不要なジュエリーをお売りいただきその代金としてお金をお渡しする」という行為はこちらの創造以上に喜んでいただけます。


一般的に考えても普通の方は「お店からお金をもらう」ということは経験がほとんどないでしょうね。

なので余計に喜ばれるのだと思います。


今年は1月から地金買取ビジネスをしているのでたくさんのお客様に喜んでいただきました。


まず先に「お客様に喜んでいただく」とあとで自分にも喜びがまわってきます。

最近は、「自分にかかわる人になにか喜んでいただけることはないか」と考えられるようになりました。


ただ初めからリターンを求めていてはだめです。 リターンは無いかもしれません。


しかし、「お客様に喜んでいただく」という気持ちが、自分・お店を取り巻く環境を「明るく・楽しい」ものに変えてくれます。




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「~のせいにしない」

2007-11-27 08:04:30 | ジュエリービジネス
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「~のせいにしない」ということにつおいてのお話です。


地金買取ビジネスを始めて間もない頃は「今日は雨だからお客様こないかな」などと思っていました。

ご来店がすくないときには余計 ご来店が少ない理由をなにかにあてつけていました。


しかし、とにかく「ネガティブなことは考えない」ことにして、「他のせにししない」ことに決めました。

ご来店が少ない理由は「雨が降っているせいでなく、自分のせい」としました。


さらに、5時終了のお買取をしている時、4時半を過ぎると 「もう時間的にご来店無いな」なんてことを思っていましたがこちらも、「まだ30分もあるのだからご来店はある」と思うようにしました。


すると、雨の日でもすごくご来店いただけたり、5時5分前に複数ご来店いただいたりするようになりました。


お客様と会話していたとき、「先週来ようかと思ったけど 余りにも暑くて外出するのがイヤだった。 今日は雨が降っていて涼しくていい!」とおっしゃったのです。


今年の夏は 本当に 暑かったです。


なので、暑い日よりもすずしい雨降りの日をお客様がお選びになったのです。「雨だからご来店は少ない」は単なる思い込みだったのです。


「他のせいにしない」ことで改善すべき点は自分の手元に置けます。


「他のせいにする」と自分では永遠に改善できません。 自分が手に負えるところに改善すべき点が無いからです。


「自分のせい」にすると自分で改善すればよくなります。自分で切り開く事ができるのです。


今年は「他にせいにしない」「あきらめない」ことを学び、意識するようになりました。


するとビジネスがうまく廻り始めました。



「すごいこと」を発見しました。




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新聞折込チラシ

2007-11-26 09:09:49 | 地金買取ビジネス
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「新聞折込チラシ」の話です。


地金買取についてのセミナーで話す事の中に

「小資本でやる」

ということもテーマの一つにあります。


ジュエリー業界における現在の経済情勢を考えると大きな予算を割り当てて何かを始めるというのは厳しいことです。


やはり、「頭を使って 小資本で 何かを やる」というスタンスがベストです。



このような話をしていると


「経費節減のため  同じチラシを大量に印刷する」


という方も多くいらっしゃいます。



確かに 一度に 大量に頼んだ方が チラシ一枚あたりの単価は安く済みます。


ただ、「チラシをまく」目的は お客様に 「知っていただく」ことです。


ただ単に 「お店がここにあります」 という事を知ってもらう目的ならOKです。

しかし、もっとお店のやっていることを知っていただくためには 、それではだめなのです。

新聞折込チラシでも ONE To ONE マーケティングの考え方が必要なのです。



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ジュエリー関連企業がこんなところに

2007-11-23 21:38:50 | ジュエリービジネス


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子供といっしょにひさしぶりの秋葉原です。

なしかしのポストペットモモのお出迎えで、パッチリ 記念撮影です。


週刊アスキーの発売10周年のイベントにいってきました。


ジュエリービジネスプロデューサーのブログになぜ 「アキバ」


実は このアスキーのイベントに知り合いの会社が出展していて「遊びにきてね」とお誘いを受けていたのです。


そのコンテンツは「3D写真メガネ」です。

ジュエリーと3D写真メガネ 

このつながりは 3D写真メガネで出展していたのは 株式会社原口 という会社で佐藤 善久の会社 とお取引があるジュエリーのケース屋さんなのです。

そこでジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久にお声がかかったのです。

技術的にはこのステレオタイプの3D写真メガネは昔からあるようですが、今回は「写真をとったその場約1分でプリントアウトできる超スグレモノ」ということです。

それで特許申請中だそうです。

また、映画 ALWAYS 三丁目の夕日豪華版DVDの特典の付録としても使われている折り紙付きなものです。


DVD販売の初回限定版用特典付録や イベントの客寄せ販促等にいかがですか?


ブライダルイベント等に向けています。


メールいただければお問い合わせ窓口として対応させていただきます。


ただし、使用目的でアダルト向けは不可です。


異業種に攻め続けられている この ジュエリー業界


でも、すてきな企業は逆に 攻めています。


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なぜ「地金買取ビジネス」が成立するのか?

2007-11-22 09:06:37 | 地金買取ビジネス
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今日は なぜ「地金買取ビジネス」が成立するのか? についてお話します。


「地金買取ビジネス」自体は結構前から行なわれていましたが、今年になり急激に盛り上がりました。



やはり「地金相場の高騰」が一番の理由だと思います。


地金相場の高騰により お売りいただくお客様・買い取るお店・さらにお店から買い取る地金商と3方向とも特が増えます。


誰かを泣かせて利益をあげることではなく、携わる者が笑顔になる仕組みになっています。


このことが結構重要です。


今、「地金買取ビジネスには笑顔がたくさんある」のです。


なので、一番はお売りいただくお客様を喜ばせれば喜ばせるほど 自分の お店にも 喜びがくるのです。

この意識が大切です。

「そんな抽象的なこと」と思われるでしょうが、このことを強く意識するようになってからさらに当店は繁盛しています。

「地金買取ビジネスはサービス業」なのです。


この意味が理解できるお店は きっと繁盛されることでしょう。



また、根本的は問題ですがお客様はどのくらいジュエリーを保有しているかということです。

お持ちでいなければお売りいただくこともできませんし、お持ちでも使っているジュエリーは売ることはしないでしょう。


バブル期のジュエリーの販売はすごいものがありました。


ある大型スーパーの100坪の催事場でジュエリー販売会をしたときのことです。


催事場のシャッターが開く前からお客様がならび、シャッター開くと同時にショーケースの前に人だかりです。

さらに、複数のお客様を同時に接客しないと追いつかない状態でした。


今思うと バーゲンセールのTV映像を見ているような感じすらするくらいです。



それほど はっきりいって  数 売れました。

当時は 消費税導入の前は 37,500円まで非課税でそれ以上は15%の物品税が内税で存在しました。


なので、37,500円という大変お得な目安がありましたので、37,500円プライスのジュエリーが数売れたのです。


それにその前に 「K18キヘイネックレスの一代ブーム」がありました。

このときも小売店さんがK18キヘイネックレス安売りの折込チラシをいれると朝早くから お客様が並んでまでお求めになりました。

当時 「日焼けした素肌にゴールドのネックレス」が定番でした。


この2つの出来事を考えるだけでも 「使わないジュエリー」は相当あると思うことができるのです。


キヘイネックレスも若かった当時は40gのネックレスを身につけてもなんとも思わなかったですが、今40gのネックレスなんて重たくてとても身につける気がしないという方がほとんどです。

それに当時は「りっぱに・豪華に・素敵に」思えた37,500円のジュエリーもお年を取るとやはり「ちゃち・安っぽい・」にお客様の意識がかわります。


お求めになったジュエリーの品質はお求めになった時点から成長することはありませんが、お求めになったお客様の意識は成長してしまいます。


なので、「不要」になるのです。


これ以外にも さまざまな要因があるので 「地金買取ビジネス」は超成長産業なのです。

この続きは また今度。




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「地金買取ビジネス参入」への初級編

2007-11-21 10:40:08 | 地金買取ビジネス
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今日は「地金買取ビジネス参入」への初級編です。


地金買取ビジネスへの参入は意外と簡単なのです。


参入にあたっては「古物商」の許可証を持っていなければなりません。

申請にあたっては営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係にお問い合わせください。

法人で申請するか個人で申請するかで申請に必要な書類が違います。

かかる費用は新規で許可を得る場合は19,000円かかります。

その後、古物台帳やプレートを購入したりでたしか約2万円くらいかかると思います。

それでも4万円しません。


申請までの詳細は警視庁のホームページをご参照ください。



申請から古物商の許可がおりるまで 現在 30日~40日くらいだそうです。


そして実際に営業するのに最低必要なものは

重さをはかる「はかり」があれば可能です。

ただし、このはかりは測量法で定められていますので「検定付きのはかり」でなくてはいけません。

古物許可証と検定付きはかり  最低限これがあれば「地金買取ビジネス」は可能です。


始めるに当たっては、意外と小資本なんです。




ただし、これだけではジュエリーのプロでもやはり厳しいですね。


刻印を拡大してみる「ルーぺ」は必要です。 ただしルーペも3,000円くらいで購入できます。


あと、あったら便利・安心といったものは いろいろなテスターです。


1・貴金属テスター(比重計)
2・ダイヤモンドテスター

などです。


貴金属テスターはその地金が本物かどうか調べるのに使います。 比重計の場合 比重を計って判断します。

20万円くらいのものはプラチナ900やプラチナ850などと 含有量まで表示してくれます。


ダイヤモンドテスターは安いもので15,000円くらいからございます。種類がありますので用途にあわせてご購入してください。


詳しくは宝飾工具販売 JWTOOL のホームページをご参照ください。

ちなみにJWTOOLの経営者はわたくし佐藤 善久の弟です。


新規参入にあたって一番の問題は 「お店の場所」ですね。

もし、すでになんらかのお店を経営されていてしかもそのお店の場所が自己所有でしたらそのお店の1画で始めてはいかがでしょうか?



初期投資を抑えるのが一番ですし、はかりを置くスペースがあれば営業できてしまうからです。



また、お店を借りている場合などは大家さんの承諾をえてくださいと古物商申請時に言われます。

大家さんがOKしない場合はできない可能性がありますので、ご注意ください。




意外と簡単なんですよ。


ただ、インターネットショップと同じで簡単に始められることは、「集客が難しい」ということです。


単純にチラシをまいても集客できない地金買取をしている宝飾小売店を数多く見ています。


やはり、ただ単純にチラシをまくというより「集客する為の仕掛け」が必要なのです。


佐藤 善久が開催している<「その他大勢から」一瞬で抜け出す地金買取ビジネスの極意セミナー>はまさにその集客にフォーカスしているセミナーなのです。



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「稼ぐ力」が身につく 大人の勉強法

2007-11-20 11:29:49 | ジュエリービジネス


「稼ぐ力」が身につく 大人の勉強法が11月29日に発売されます。


ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久が大変お世話になり、かつ尊敬しているネクストサービス株式会社代表取締役CEO 松尾昭仁先生が書かれた本です。


先週17日(土)に出版記念セミナーがあり、一足先にそこで手に入れ 、サインもしていただきました。

詳しくは 「本を買って読むべし」です。


ちなみにわたくしの考えは「借りて読んだら効果は無い」という考えです。


税別1,300円です。 価格以上の価値があります。


このブログを見て ご購入をお考えの方にお得情報のお知らせです。


12月3日・4日の予定でアマゾンキャンペーンがあるようです。


キャンペーンに参加するとお得なことがありますので、ご購入すこしお待ちください。



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11月18日セミナー開催の様子

2007-11-19 09:31:34 | 地金買取ビジネス


昨日開催した 第3回 <「その他大勢」から一瞬で抜け出す地金買取ビジネスの極意セミナー>のもようです。



今回も 岐阜県と明石市という遠方からもおこしいただきました。


また、ダイヤのバイヤーさんもご参加いただきましたので、受講者さん同士も交流もとても有意義なものになったかと思います。


弊社の地金買取のセミナーは ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久の話が中心ですが、それ以外にも「その他大勢」から抜け出す為のゲストスピーカーがいるのが特徴です。


また、名刺交換会やセミナー後の懇親会での交流もあなたのビジネスにきっと役立つものになることでしょう。


そこでできたそれぞれの交流やご縁でのご商売には わたくしは関与いたしません。

関与しませんというと冷たく突き放している感じですが、「間にはいってマージンをとるようなことはしない」ということです。


ですので、積極的に交流していただくのが当セミナー活用方法です。

うまく利用できれば さらに コストパフォーマンスがあがることでしょう。

次回開催は来年2月に予定しています。

詳細がきまりましたらこのブログで告知させていただきます。

また、「こんなビジネスチャンス2月まで待てない!」と 現在のこの経済情勢に敏感な方・企業様には個別でコンサルティングもしております。

ご一報くださいませ。


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