T's Laboratory

ボウリング、その他について思うところを綴ったブロクです。

本当に久しぶりに・・・

2020-07-04 22:01:55 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

ここでの先月の成績は1度もプラスできない苦しいもので、ついにハンディも7まで増えてしまいましたが、月も変わったことですので気分一新、頑張っていきたいところです。

練習ボールはウォーリアからスタート、レーンコンディションはやや早めに感じましたが、5枚目より外は戻りがきつい状況、7~8枚目なら真っ直ぐのラインと出し戻しのラインいずれでも使えそうでしたが、戻りすぎて割れるイメージがありましたので、8枚目真っすぐのラインから投げ始めることにしました。

1ゲーム目は曲がりが甘めで10ピンが残る立ち上がり、2・4フレームは不運なピンアクションで7番ピンが残り、更に1度カバーミスをしてしまい、苦しい前半となりました。
しかし、後半はリリースが甘くならないように気を付けて投球したところ、ミスの許容範囲が広がり、ストライクが続くようになり、6フレームから6連発でスコアは235と好スタートになりました。

2ゲーム目は序盤でコンディションの変化が始まり、いきなりスプリットでオープン、更に2フレームは10ピンミス、3フレームはまたしてもスプリットで何と3連続オープンに立ち上がりに・・・
4フレームは少し内側からレッドリボルトにボールを替えて投球しましたが、4・6フレームは10ピンタップ、しかし、これをカバーしつつ、出し幅を調整したことが当たって7フレームからオールウェイとなり、スコアは207まで挽回、久々にプラスが見えてくる展開に。

3ゲーム目は何とトップに立った中のスタートになりましたが、奥の動きが大きくなり、ボールのコントロールに苦しむ前半、後半はボールを替えて勝負をしましたが、ポケットには行くようにはなったものの、10ピンタップが続き、ついに9フレームでカバーミス、10フレームもスペアに終わり、スコアは182、トータルも何とかプラスという内容となってしまいました。

それでも、ここでは4月4日以来のプラスとなり、おまけに5位入賞、内容は不満が残りますが、久しぶりに結果を残すことが出来ました。

使用ボール ウォーリア・エリート、レッドリボルト、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 7~8枚目真っすぐ~出し気味
スコア 235 207 182(624)
AVE 208.00
コメント
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