トリプルキッドならず（苦笑）

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

ここでは約２ヶ月ぶりの大会参加になります。

今回は比較的空いていたので、１ゲーム練習してみましたが、コンディションは
やや遅めでしたが、オイルが伸び気味に感じ、しっかり投げないと１０ピンが
飛ばない状況で、大外にこだわらず、曲がりが強いボールで７～８枚目を真っ直ぐ
投球するという対応も必要でした。

抽選後、入ったレーンは更に遅めに感じ、曲がりが強いボールは使いにくい状況、
ライン取りは悩みましたが、外に向けるラインで対処することにしました。

１ゲーム目は幸先良くターキーの立ち上がり、更にスペアを挟んでダブルと良い
立ち上がりでしたが、８フレームは伸びたオイルにつかまりノーヘッド、その後は
ピンが飛ばなくなり、ボールを替えても上手くいかず、スコアは２１１に。

２ゲーム目は、曲がるボールで出し戻すラインで投球しましたが、思うように
ピンが飛ばず、２フレーム以降はタップの連続、更に４～５フレームはイージー
ミスで連続オープンに・・・
しかし、ブラックウィドーに替えてからは、真っ直ぐのラインが使えるように
なり、再びストライクが続き、盛り返して、スコアは１ゲームと同じ２１１に。

３ゲーム目は、せっかくなので（笑）トリプルキッドを狙ってスタート、しかし、
ピン飛びは良く、前半でターキー＆ダブルと打ち切れば入賞も見えてくる状況と
なりました。
しかし、これで力が入ってしまったのか、７フレームはやや内ミスの投球が
スプリットとなりオープン、更に１０フレームも同じような投球でスプリットと
なり、スコアは２０７、入賞を逃すとともにトリプルキッドの達成もなりません
でした。

イージーミスは２回でしたが、肝心なところでスプリットを出してしまう投球
内容でしたので、次回は気をつけたいと思います。

使用ボール　シュプリームドミネーション、オレンジインベーダー、
　　　　　　ブラックウィドーレンジェンド、ジャイアンツ
投球ライン　４～６枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　（練習）190（大会）211　211　207（629）
ＡＶＥ　209.67

久々の登場。

本日はＳＡＰ草加ボウルで投球してきました。

お昼過ぎの投球になりましたが、親子教室＋予約で半分以上のレーンが埋まって
おり、運良く待ち時間なしで投球できたものの、１レーンでの投球になりました。

ここのところ、レーンが早めのことが多かったので、インベーダーから投げ始め
ましたが、コンディションは久しぶりに遅めに感じ、イメージより曲がりが早く
出てしまう感じでしたので、シュプリームドミネーションで投球することに。

ボールチェンジ後は格段にストライク率が向上し、２ゲーム目には６フレームの
スプリット以外は全てストライクになってしまうほどでした。

３ゲーム目はややレーンが変化してきたこともあって、敢えてインベーダーに
ボールを替えてみましたが、やはりイメージが合わないためか、ストライクは
激減、更にリズムが悪くなってイーミーミスも出始めてローゲームとなって
しまいました（苦笑）

４ゲーム目はボールを戻して投球したところ、同じようなラインを投球しても
ピン飛びが良く、ターキー＋ダブルで２２０ＵＰ、やはり合っているボールは
替えるべきではないという結果となりました。

使用ボール　オレンジインベーダー、シュプリームドミネーション、ジャイアンツ
投球ライン　５～７枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　210　259　169　225
ＡＶＥ　215.75

ここでも使える！？

本日はＳＡＰ草加ボウルで投球して来ました。

大会に参加したいところですが、残念ながら他の予定があるので、会員更新を
しつつ練習です。

今回はせっかくなので、松原でしか使ったことのないレッドリボルトがここでも
使えるか試すことにしました。

まずはシュプリームドミネーションでレーンコンディションを探ってみましたが、
奥での動きは感じるものの、オイルは比較的多めに感じ、大外からの投球でも
スピードが乗りすぎるとヘッドピンに届かない状況でした。

そのような状況でしたので、早速、１ゲーム目中盤からレッドリボルトを投入
しましたが、同じラインでも曲がりが出て、楽々ポケットに届き、薄めのヒット
でも、手前からしっかりグリップするためかピン飛びも良好な状況でした。

しかし、時折、手前からグリップししぎるのか、思わぬスプリットが残ることが
ありましたので、大会で使う場合は序盤か、他のボールが動かないときのみ登場
させるほうがいいと感じたところです。

反対にオレンジインベーダーは、今回のコンディションでは同程度の曲がり幅
ながら、予想しやすい動きで、残るとしても１０ピンという感じでしたので、
ＳＡＰのオイリーな状況では、引き続きこちらをメインで使用し、どうしても
曲がりが出ないときのみ、ボールチェンジという作戦を基準にしたいと思います。

使用ボール　シュプリームドミネーション、レッドリボルト、オレンジインベーダー、
　　　　　　ジャイアンツ
投球ライン　３～５枚目真っ直ぐ
スコア　197　214　229　258
ＡＶＥ　224.50

昨日のリベンジで（笑）

本日は松原スターボウルで投球して来ました。

昼間は用事があったため、夕方に軽く練習です。

まずはピボットで投げ始めましたが、１０枚目付近のオイルは結構残っており、
そこを出し入れするライン取りの投球となりました。

１ゲーム目はラインを掴んでからはポケットを外さない安定した投球でしたが、
１０フレームは何と７－１０、他のセンターならストライクでもおかしくない
動きだったと思いますが、やはりシビアな状況です（苦笑）

２ゲーム目からは、昨日のリベンジでトップスローンを投入、真っ直ぐ目の
ラインから投げ始めましたが、思いのほか曲がり角度がつくので、ピボットと
同じラインに修正したところ、後半からはピン飛びが良くなり、連続２２０ＵＰ、
リリースをしっかり出来れば、外に向けてもしっかり食い込む感じでした。

昨日は途中からライン取りが分からなくなり、２３０ＵＰの後、１４０台と
散々でしたが、今回はオイルを上手く使い、そこそこ安定した投球ができたと
思います。

なんとなく使いどころが分かった気がします。

使用ボール　ピボット、トップスローン、ジャイアンツ
投球ライン　１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　206　223　227
ＡＶＥ　218.67

まだ使いこなせない（苦笑）

本日はラクゾー野田店で投球してきました。

今回はせっかくなので、まだ使いどころを決めかねているトップスローンを
使ってみることにしました。

まずはオレンジインベーダーでレーンを探りつつ投球してみましたが、５枚目
付近が使える個人的には投げやすい状況で、１～２ゲームは楽々２００ＵＰ、
３ゲーム目からトップスローンを投入することにしました。

トップスローンは奥の動きが激しく感じるので、少し外に向けたラインでの
投球になりましたが、３ゲーム目は上手くいって１ミス・２３０ＵＰとなった
ものの、ラインを修正した４ゲーム目は少しのミスでピンが飛ばなくなり、
リズムも悪くなってミスが増え、散々な内容となってしまいました。

投げ始めてから１０ゲームほどですが、フレッシュなレーンで投げた方が
いいのか、ある程度、オイルが落ち着いてから投げた方がいいのか、未だに
判断しかねる感じです（苦笑）

反対に１５０ゲーム超のオレンジインベーダーは、リアクションは衰えている
はずですが、５ゲーム目に投球して楽々ノーミスの２５０ＵＰという感じでした。

使用ボール　オレンジインベーダー、トップスローン、ジャイアンツ
投球ライン　５～１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　250　202　234　143　258
ＡＶＥ　217.40

復習！？

本日は松原スターボウルで投球してきました。

今回は練習ですが、昨日の大会では打ち切れなかった感じでしたので、攻略法を
考えながら投げてみました。

まずは、自分の中では走り系のブラックウィドーで投げ始めましたが、動きの
イメージが合わず、外目から投球すると内ミスに対し幅がなく、１０枚目付近
から投球すると外ミスに対して幅のない投げにくい状況となってしまい、最後
までラインを掴めないまま１ゲームが終わってしまった感じでした。

２ゲーム目は、松原での標準ボールのピボットで投球、内ミスで２回割れた
ものの、７～８枚目を投球すると外ミスには比較的幅があり、フィフスを含む
６回のストライクと１ゲーム目とは全く違う内容となりました。

３ゲーム目は、主に大会で使用しているレッドリボルトで投球、しっかりと
レーンキャッチをするため、薄めでもピン飛びが良く、７回のストライク、
３－６－１０をミスしてしまったのは反省点ですが、一番良い内容の投球に
なりました。

３ゲームの投球を振り返ってみると、現在の松原は曲がりが大きいボールから
投げ始めた方が良いという結論になりそうです。
それに捉われすぎてもいけませんが、大会の参加する際は、頭の片隅に置いて
おきたいと思います。

使用ボール　ブラックウィドーレジェンド、ピボット、レッドリボルト、
　　　　　　グルーブウレタン
投球ライン　７～８枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　206　217　195
ＡＶＥ　206.00

一月ぶりの大会参加。

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

２月は１回も大会に参加できませんでしたので、約１ヶ月ぶりの参戦になります。

練習ボールはピボットからスタートしましたが、外は手前から曲がりが大きく
出る状態で、１０枚目真っ直ぐでポケットという感じでした。
しかし、練習ボール中に徐々にオイルが変化していき、曲がり始めが先になって
きた感じがしましたので、よりオイルに強いレッドリボルトにボールを替え、
８枚目真っ直ぐからスタートすることにしました。

１ゲーム目は、気温がやや高くなってきたためか、親指の抜けが悪く、狙いより
内に引っ張った投球が続き３連続スペアの立ち上がり、４～５フレームでようやく
投球が安定してきてダブルとしましたが、８～９フレームは連続スペア、更に
９フレームは７番ピンをカバーミスする展開に・・・
１０フレームは次のゲームも考え、ウォーリアで投球しましたが、こちらの方が
外ミスしたときの幅があり、パンチアウトで締めて、何とか２００ＵＰとしました。

２ゲーム目は、いきなり６番ピンをカバーミスと、厳しい立ち上がりでしたが、
ポケットは外さないようになり、アジャストした６フレームからはストライクが
つながってフィフス、最後は内ミスして４番ピンが残りましたが、２２７まで
スコアを伸ばし、入賞への望みを繋ぎました。

３ゲーム目は引き続きストライクを連発して、入賞を確実にしたいところでしたが、
前半はラッキーなブルックリンを絡めたダブルが１回のみ、後半は内側から外に
向けるラインに変えて、ポケットには入るようになりましたが、今度はピンが
飛ばず、後半はストライクがわずか１回、ノーミスながら２０５に終わり、入賞は
他のボウラーの結果次第という状況に・・・

そして結果は、残念ながら１マーク差で６位と惜しくも入賞を逃すことになり
ました。

結果的には２回のイージーミスがなければ入賞でしたが、大会を通して親指の
抜けが悪く、１投目の精度が低くなってしまったことの方が、打てなかった
要因として大きかったと思います。

使用ボール　レッドリボルト、ウォーリアエリート、グルーブウレタン
投球ライン　８～１１枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　201　227　205（633）
ＡＶＥ　211.00