終わってみれば（苦笑）

本日はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店で投球してきました。

今月の前半は大会続きでしたが、後半は都合が合わず、何とか投球する時間を探す状況となり、月の締めは早朝練習となりました。

レーンコンディションは選ぶ余地がありましたが、ラウンドワンチャンピオンシップのコンディションを選びスタート、難易度は「？」となっていましたが、バックエンドの動きは感じるものの、大外にもオイルが長めに入っており、個人的には難易度は高めに感じました。

１ゲーム目はレーンコンディションの把握に使ってしまった感じで、大外のオイルに捕まってガターをするなど散々の出来で１２７のスタート、２ゲーム目は投球自体も落ち着き、５枚目を丁寧に投球しストライクも続くようになってきましたが、３～４ゲームは薄め・厚めでスプリットが出るようになったうえ、イージーミスも出始めて連続で１４０台に・・・

中盤は、４ゲーム目のスプリット以外はミスなしの１９１できっかけをつかみ、５ゲーム目で２３７の好スコアとしたものの、６ゲーム目中盤からレーンの変化を感じるようになってからは再び低迷、ミスも出るようになり、良いイメージを掴めないまま終了となってしまいました。

また、終わってみれば、２００ＵＰは１回のみとスコアも低迷したままでした。

使用ボール　シュプリームドミネーション、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン　３～７枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　127　186　142　149　191　237　156　170　170　186
ＡＶＥ　171.40

難しめでしたが・・・

本日はアイビーボウル越谷で投球してきました。

直前の週末は所用でボウリングが出来ませんでしたが、少し時間が出来たので練習することにしたところです。

準備をして投球を始めると、レーンコンディションはかなり遅めで１０枚目真っすぐでは１－２番ピンに薄く当たるくらいの状況でしたので、最初から１５枚目付近を投球することになりました。

１ゲーム目はブラックウィドーで投球、中盤から外に出し過ぎないようにし、安定してポケットに行くようになりましたが、今度は角度が足りないのか１０ピンが飛ばず、１ミス・１ダブルで１９３という結果に。

２ゲーム目は動きが強めのトップスローンで投球、外に出過ぎると戻りすぎる場面もありましたが、狙いどおりピンへの当たりは強くなり中盤にダブル、後半は右のレーンで動きが甘くなって苦戦しましたが、スペアでしのいで最後はパンチアウトし、ノーミス２１７とまずまずの内容となりました。

３ゲーム目はいきなりボールの動きが甘くなり、スプリット＆オープンの立ち上がりでしたが、すぐにダブルで挽回、後半もダブルを出すなど悪くない感じでしたが、１０フレームは打ち切れず２００ちょうどに・・・

４ゲーム目は序盤のボールの宇号機を見て、再びブラックウィドーにボールを替えましたが、出過ぎて戻りすぎたり、リリースが甘くて薄めに入るパターンに陥り苦戦、前半はストライクがわずか２つに・・・
後半も１０ピンが残るなど、なかなかピンが飛びませんでしあが、８～９フレームで何とかダブルを出すことに成功、１０フレームはスペア＆ストライクで締めて、ノーミスで何とか２００を超えるという内容でした。

全体的に幅を感じられない状況で、窮屈な投球を強いられましたが、アベレージは２００を超え、オープンも２と少なく、投球自体は安定していたと思います。

使用ボール　ブラックウィドーレジェンド、トップスローン、ターゲットゾーン
投球ライン　１４～１７枚目出し気味
スコア　193　217　200　204
ＡＶＥ　203.50

ラインは見えていましたが・・・

本日はアイビーボウル越谷で大会に参加してきました。

一昨日の時点では投げる予定はなかったのですが、昨日は諸事情によりボウリングが出来なかったため、急遽、参加することにしたところです。

練習ボールはブラックウィドーから投げ始めましたが、レーンコンディションはかなり遅く１０枚目を真っ直ぐに投げると２番ピンの左に当たるくらいの状況でした。
ラインは最初から１５枚目より内側を使う必要がありましたが、ブラックウィドーでは戻りが甘く、ピンとを飛ばしきれない感じがしましたので、先の動きがより強いトップスローンで１８枚目を投球することにしました。

１ゲーム目１フレームは思いのほか先の戻りが強くて４－７が残り、いきなりこれをカバーミスしてしまう立ち上がり、２フレームはポケットを捉えましたが７番ピンタップ、３フレームは立ち位置を修正してポケットに入ったものの１０ピンが残り、更にこれをミスしてしまい、苦しい序盤となりました（苦笑）
４フレーム以降は立ち位置を微調整し、ポケットを大きく外すことはありませんでしたが、どうしてもピンが残ってしまう状況で、終わってみればストライクがわずか２つで、スコアは１７３に・・・

２ゲーム目は思い切ってレッドリボルトにボールを替えてみましたが、１フレームは薄く入って２－１０、２フレームは厚く入って４－６と連続スプリット＆オープンとボールチェンジが裏目に出たかのような序盤になってしまいました（苦笑）
しかし、あまり外に出ないようにラインを調整したところ、ピン飛びが良くなって５フレームからターキー、８フレームはやや内ミスで４番ピンが残ったものの、これをカバー後は９フレームからオールウェイで２１７までスコアを伸ばし、トータルプラスも見えてくる状況となりました。

３ゲーム目はそのままの勢いでいきたいところでしたが、前半は右のレーンでボールの動きが大きくなってダッチマンペース、後半は更に内側に入って７～８フレームでダブルとしましたが、勝負の９フレームは少し引っ張った投球がスプリットなりオープン、１０フレームもストライク＆スプリットに終わってスコアは１９３に留まり、トータルもプラスには届きませんでした。

どこを投げたら良いのかラインは見えていましたが、ボール選択が今一つだったのか幅がなく、打ち上げられなかった感じです。

使用ボール　トップスローン、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン　１８～２０枚目出し気味
スコア　173　217　193（583）
ＡＶＥ　194.33

思わぬ展開となり・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

前回、ここで大会に参加したときは出だしは良かったものの、中盤の変化の対処を誤り、致命的なローゲームをしてしまいましたので、毎度のことですが、早めの対処を心がけたいところです。

大会前にいつものように１ゲーム練習をしてみましたが、レーンコンディションは早めで、インフェルノで５枚目を投球すると薄めに入る状況、大外からの投球となりましたが、同じラインでカンタムの方がしっかり動く印象でした。

抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、カンタムで投球して５枚目では薄めに入るなど、コンディションはやはり早めに感じ、大外からの投球が幅を感じる状況でした。
投球が進むにつれ、大外からの投球は動きが大きくなってきましたが、それより中は相変わらずオイルが厚めに感じたので、３枚目から投げ始めることにしました。

１ゲーム目は、狙いどおりのストライクの立ち上がりでしたが、２フレームは若干内ミスした投球が想定外のノーヘッドとなりオープン、４フレームは狙いどおりの投球で薄めの２－８と左のレーンに苦しむ前半となりました。
後半は立ち位置を調整しましたが、６フレームは再び内ミスからのノーヘッドでオープン、更に調整した８フレームは今度は厚めに入って４－６が残って三度オープン、挽回したい９～１０フレームもストライクを続けることが出来ず、いきなりのローゲームスタートとなってしまいました。

２ゲーム目はまずはプラスを目指してスタート、リリースが甘くなると動きも甘くなる状況でしたので、それを意識して投球したところ、立ち上がりからフォースと絶好の立ち上がりとなりました。
しかし、５フレームは若干厚めに入った投球が４番ピンを残し、何とこれを内ミスからのカバーミス、更に７フレームでは不運なピンアクションから７番ピンが残り、これを外ミスをしてカバーミス、続く８フレームも再び残った７羽ピンを引っ張り気味の投球でカバーミスしてしまい、一気に貯金を吐き出す結果となりました（苦笑）
９～１０フレームは落ち着きを取り戻してダブルとして、何とか２００は超えましたが、ストライクを７つ出した割には物足りないスコアとなってしまいました。

３ゲーム目はこの時点で入賞ラインはかなり遠くなってしまっていたので、プラスを目指して気楽にスタート、これが良かったのかポケットは外さなくなり、時折残るピンも確実カバーし、前半は２回のダブルとまずまずの展開となりました。
後半は厚めの４番ピン残りから始まりましたが、これをカバーした後は１０ピンが残っても構わないくらいの気持ちで薄めを狙って投球したところ、想定外のフォース、１０フレーム２投目はリリースが甘くてノーヘッドとなりましたが、残りピンは確実にカバーして、ノーミス＆２４５のビッグゲーム、気が付けばトータルもプラスとなっていました。

大会の結果は期待していませんでしたが、上位の方が軒並みスコアを崩し、また参加人数も少なかったことから、ギリギリ３位に入り、先月の雪辱を果たすことが出来ました。
２ゲーム目の３回のイージーミスはもったいなかったですが、最後にノーミス＆ビッグゲームで締められてよかったと思います。

使用ボール　ヴィンテージ・インフェルノ、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～４枚目真っすぐ
スコア　（練習）195（大会）163　202　245（610）
ＡＶＥ　203.33

今日、達成したのは！？

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日の参加した大会では、２回のイージーミスがあったものの、ツキもあり入賞することが出来ましたが、いつも運が味方するとは限りませんので、ミスを最小限にしてしっかり投球したいところです。

練習ボールは朝一のレーンということあり、表面加工をして間もないウォーリアでスタート、レーンコンディションはオイルは多めという感じでしたが、５枚目より外はオイルが薄めで手前から曲がってしまう状況、それより中は真っ直ぐのラインでポケットに行くものの、リリースが甘いとピンが残りそうな雰囲気でした。
走るボールでオイルの境目を投球することも考えましたが、ウォーリアの動きが悪くない感じがしましたので、６枚目を真っ直ぐ投球することにしました。

１ゲーム目は想定よりボールの動きがあり、連続して４番ピンが残る立ち上がり、しかし、３フレームからは６枚目をやや外に向けるラインに変えたところ、ポケットへの幅が広がりフィフスと良いペースに。
終盤はオイルが伸びてきたのか１０ピンが残るようになりましたが、これは確実にカバーし、スコアは２３５と良いスタートになりました。

２ゲーム目はいきなり薄めのヒットでバケット残り、３フレームはそれを修正して裏まで行ってしまい３－１０スプリット、５フレームは更にそれを修正して１０ピンタップと完全にダッチマンペースに・・・
後半はジャスト８から始まり、気持ちが折れかけましたが、強気に真っ直ぐのラインで投球したところ、７フレームから再びフィフス、スコアを２３８まで伸ばすことに成功し、何と２位につけることが出来ました。

３ゲーム目は、ここまで２連続ノーミスゲームの上、フィフスを２回出すなどストライクも続けることができていましたので、自信を持ってスタートしましたが、前半はポケットを突きつつも３回も７番ピンタップあり、苦しい展開となりました。
後半はラインの調整で対応しきれない感じがしましたので、７フレームからボールをチェンジ、しかし、８フレームは２－４－５、９フレームは１０ピンタップ、これを何とかカバーした後の１０フレームもストライクの後、再び１０ピンタップと苦しい展開は相変わらずで、ノーミスながらスコアを伸ばしきれず２０１、トータルはプラス７４と微妙な状況となってしまいました。

しかし、最後も２００を切らなかったのが効いて５位に引っ掛かり、何と連日の入賞となりました。
また、今日はスペアが非常に安定していて３ゲームノーミスとなりましたが、自分の記憶が正しければ、大会・リーグでは初の達成となりますので、優勝は逃したものの、満足度の高いボウリングとなりました。

使用ボール　ウォーリア・エリート、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン　６～７枚目真っすぐ～出し気味
スコア　235　238　201（674）
ＡＶＥ　224.67

運にも救われ・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先週の大会では、１ゲーム目後半以降の変化についていけず、あえなくマイナスとなってしまいましたので、早めのアジャストを心がけていきたいところです。

練習ボールはパラドックスからスタート、レーンコンディションはやや早めでしたが、左右差があり、左は奥の動きが甘く５枚目真っすぐでも１０ピンが残りそうな状況、逆に右はバックエンドの動きが強く８枚目より内側でなければ食い込み過ぎるくらいでした。
投球ラインとボールは少し迷いましたが、ボールはパラドックスのままで、左は５枚目真っすぐ、右は８枚目真っすぐ投球することにしました。

１ゲーム目はコントロールミスがあったものの、序盤はピンアクションにも救われターキーの立ち上がり、しかし、投球スピードが上がってきたのか４フレームからタップの連続となり、６フレームは４番ピンを不用意にカバーしにいってしまい、なんとオープンに・・・
後半は曲がりが大きくなって来た右のレーンのラインを外に向けるラインに修正したことが当たって７フレームからターキー、１０フレームはリリースが甘くて１０ピンが残りましたが、これは慎重にカバーし、スコアは２２５でまずまずのスタートになりました。

２ゲーム目は真のゲームの勢いのままダブルの立ち上がりでしたが、３フレームはピンアクションにツキがなく７－１０でオープン、４フレームもツキがなく７番ピンタップに・・・
しかし、今度はオイルが伸び気味のレーンに対応して右を再び真っ直ぐのラインに修正して５フレームからターキー、終盤は左のレーンの変化にてこずったものの、スペアでしのいでスコアは２１１にまとめ、何とか入賞圏内に踏みとどまることが出来ました。

３ゲーム目はいきなり１０ピンがタップし、これをミスしてしまう立ち上がり、２～３フレームはダブルとしたものの、４フレームは内ミスが４－７－１０スプリット＆オープンとなって、出入りの激しい前半に・・・
後半は右のレーンを６枚目から外に向けるラインに変更して勝負したところ、これが当たり、ピンアクションにも救われて、中盤にダブル、終盤にターキーを出すことに成功、前半の２オープンの状況からスコアを２１２まで伸ばすことが出来ました。

大会の結果は４位、２ゲーム目の時点では入賞は微妙な状況でしたが、最後の踏ん張りで何とか滑りこむことが出来た感じです。

使用ボール　パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン　５～８枚目真っすぐ～出し気味
スコア　225　211　212（648）
ＡＶＥ　216.00

思い切った攻めが出来ずに・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先月の松原での大会は２回入賞と好調でしたので、今月も引き続き好成績を残したいところです。

練習ボールはパラドックスからスタート、手前のオイルはそこそこあり、６～１０枚目が使えそうでしたが、午後の大会ということもあるのか、奥の動きが大きいように感じられ、スピードが緩むと食い込み過ぎてしまう状況でした。
ライン取りは若干迷いましたが、多少幅がある６枚目を外に向けるラインからスタートすることに。

１ゲーム目は狙いどおり、幅を感じダブルの立ち上がり、３フレームは不運なピンアクションで９番ピンが残りましたが、４～５フレームで再びダブルと好調な前半となりました。
しかし、後半は左のレーンで奥の動きが大きくなり始め、８フレームは内ミスをしてしまいスプリットでオープン、９フレーム以降はアジャストし、ポケットには行くようになりましたが、今度は１０ピンが飛ばず、スコアは２０２となりました。

２ゲーム目は苦戦気味の左のレーンで薄めからの２-８残りでスタート、これは無難にカバーしましたが、オイルが伸びたと判断し、真っ直ぐのラインに修正したのが裏目に出て３フレームはスプリットでオープン、その後は再びラインを外に向けましたが、ストライクが続かない前半となりました。
後半も左レーンをアジャストしきれず、ストライクを続けるどころか２回のスプリットを喫し、終わってみればストライクはわずか２つで、１５８という偽びしいスコアになってしまいました（苦笑）

３ゲーム目はボールを先の動きが緩いカンタムにしてみましたが、大きな投球ミスをしていないのにもかかわらず、厚めに行くようになり前半は完全に我慢の投球、後半は少し内側から投球したものの、状況は変わらず、８フレームは３－１０、９フレームは４番ピンをカバーできずに連続オープン、スコアも１７３に終わり、トータルもマイナスになってしまいました。

１ゲーム目前半の残像が残っていたのか、細かいアジャストに終始し、合わせきれないうちにスプリットを喫してペースを掴めなかった感じです。
もっと大胆に内側から投球するか、同じラインをブラックウィドーあたりで投球した方が良かったのかもしれません。

使用ボール　パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　６～１０枚目真っすぐ～出し気味
スコア　202　158　173（533）
ＡＶＥ　177.67