迷ったまま・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日はセンターは違いましたが、最後まであきらめず投球して、しぶとく入賞しましたので、今回も粘り強く投球して予選突破といきたいところです。

練習ボールはインティミデーターからスタート、レーンコンディションはやや早めで、１２～１３枚目でポケットに行くものの、先の動きが甘めで１０ピンが残りやすく、かつ１０枚目より外を使おうとすると戻りすぎて厳しい状況、いつもなら戻りすぎる１０枚目より外は使わないのですが、今回はレーン移動ありで変化を待っていられないと判断し、カンタムで８枚目のラインを真っ直ぐ投球することにしました。

１ゲーム目はリリースが甘めでいきなり１０ピンが残り、更にこれをミスしてしまう立ち上がり、２フレームはストライクとしたものの、厚めのヒットが続き、ついには５フレームで４－７－１０スプリットを喫して前半で２オープンに・・・
後半は１０枚目からやや外に向けるラインに変えましたが、少しのミスが厚めに行く展開は変わらず、８フレームには４-９スプリット、更には１０フレームで１０ピンをカバーミスと２オープンを追加し、スコアは１４８、早くも大きく出遅れることになりました（苦笑）

２ゲーム目は１０枚目から投げ始め連続で１０ピンタップとなりましたので、３フレームからカンタムはあきらめ同じラインをウォーラントで投球、しかし、いきなりのジャスト８、続くフレームで７－１０とツキにも見放された状況となり、後半もダブルの後にスプリットと調子に乗り切れずにスコアは１８０、予選突破どころかプラスも厳しい状況になってしまいました・・・

３ゲーム目は１０枚目から投げ始めましたが、右のレーンで厚めに集まる展開、徐々に内に入るアジャストで対応しましたが、投げミスが原因なのではと感じる部分もあり、１枚ずつアジャストしたのが裏目に出て６フレームではスプリットでオープン、その後も右のレーンでストライクを出すことが出来ず、スコアは１８２、４の字を免れるのがやっとという内容になってしまいました。

投球内容を見返してみると、厚めに行っている回数がかなり多いので、投げミスというよりはライン取りの間違いが敗因だったようです。
ここのところ、オイルを長めに使った投球で結果を残していましたが、練習ボールでの１０ピンタップを気にしすぎて、オイルの薄い部分から投げ始めてしまい、最後まで修正しきれなかった感じです（苦笑）

使用ボール　カンタム・バイアス、ウォーラント、スイープ
投球ライン　８～１３枚目出し気味～出し気味
スコア　148　180　182（510）
ＡＶＥ　170.00

圧倒されかけましたが・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

今月は大会で調子は上向き、そして、この前の日曜日は前回の達成から１年も経たずに３００を達成と、今年の初めの調子からすると信じられない状況ですが、マグレだけではないと感じていますので好調を維持していきたいところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションは午後にもかかわらず意外にオイルがある感じで、リディキュラスで１０枚目を投球してポケットという状況でした。
念のため、カンタムも試しましたが、手前のキャッチが強すぎるのか奥の動きが不安定で、滑り気味に感じるリディキュラスの方が良いイメージでした。

抽選後、入ったレーンは練習したレーンと同じになりましたので、練習ボールはまずはリディキュラスで投球、やはり手前は滑り気味に感じるものの、１０枚目付近を幅を取らないように投球するとストライクになる状況、一応、チョイスも試し、１１～１２枚目から外に向けてポケットに行くことも確認すること出来ました。
どちらもイメージは悪くありませんでしたので迷いましたが、チョイスで出し戻しのラインを取った場合、リリース甘いと１０ピンが残る感じがしましたので、まずはリディキュラスで１０枚目を投球することにしました。

１ゲーム目は外に向け過ぎてはいけないという意識が働いたのか、引っ張り気味の投球が５－１０を残し、いきなりのオープン、しかし、２フレームからは真っ直ぐボールが出ればストライクとなり、一気にフォースで挽回となりました。
しかし、後半はコンディションの変化が生じたのか、ストライクが止まり、７フレームにはスプリット、８フレームには１０ピンをカバーミスして連続オープン、９～１０フレームもストライクを続けきれず、スコアは２００を切る１９３となりました。

２ゲーム目は、周囲の方かなり打っているのが見えたのでチョイスにボールを替えて勝負をかけましたが、前半は２フレームで７番ピンをカバーミス、右のレーンで１０ピンタップ続きと苦しい前半となりました。
しかし、後半はリリースがしっかりできるようになるにつれ、先の動きも良くなり、ストライクが続いて、気が付けば６フレームからオールウェイ、２３８までスコアを伸ばし、一気にプラスとなりました。
ただ、隣のボックスはかなり打ちあげており、入賞は厳しいと感じる状況でした（苦笑）

３ゲーム目は全てストライクを続ける気持ちでスタート、しかし、２～３フレームは厚めのヒットが続き、スプリットを回避するのがやっと、上位に追いつくのはかなり厳しい感じでした。
ただ、立ち位置と狙いを左にずらしてからは再びポケットへの幅が広がった感じで、４フレームからターキー、不運な８番ピンタップの後、８フレームからフォースを追加して２４６までスコアを伸ばし、トータルのプラスは７７、ハンディ込みで７００程度となりました。

大会の結果は３ゲーム目は３００も飛びたすくらい打ち上げている方が多かったので、入賞は厳しいと思いましたが、ギリギリ５位でＳＡＰ草加ボウルでも前回参加に引き続き連続入賞となりました。

今回は２回のイージーミスはありましたが、オープンの多かった１ゲーム目のマイナスを最小限とし、最後にはノーミス＆ビックゲームを出すことが出来た点が良かったと思います。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、カンタム・バイアス、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１０～１２枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）180（大会）193　238　246（677）
ＡＶＥ　225.67

練習の成果があって！？

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日はスコアはともかく(笑）投げ込みは出来ましたので、その成果を出していきたいところです。

練習ボールはインティミデーターからスタート、やや早めで１２～１３枚目からやや外に向けてポケットという状況、それより外は早く曲がりが出過ぎて使いにくい感じでしたが、カンタムで投球すればポケットに行く感じでした。
どちらも甲乙つけがたい感じでしたが、先の動きを重視してインティミデーターで１３枚目から投げ始めることにしました。

１ゲーム目は、練習ボールの時より先の動きが甘い感じがし、１０ピン＆７ピンタップの立ち上がり、しかし、立ち位置を２枚、狙いを１枚右にずらしたところ、内ミスもポケットに行くようになり、左のレーンの立ち位置を微調整してフィフス、８フレームは先の戻りが甘く２－８が残りましたが、これをカバー後はダブルを追加してスコアは２４６，上々のスタートになりました。

２ゲーム目は先の動きが甘めの左のレーンで内ミスが続きましたが、レーンコンディションに助けられてストライクが続き頭から６連発、７フレームは薄めのヒットから１０ピンが残りかけましたが、ピンが転がってきてマシンタッチ寸前でストライクとなり、まだツキがある感じでした。
そして８～９フレームはリリースが甘くならないように投球して連続ストライクとなり、昨年の秋以来のナインコールが入りました。
１０フレームは先の動きを感じる右のレーンでしたので、ある程度幅があると自分に言い聞かせて投球、１投目・２投目は先の動きがしっかり出て連続ストライク、　３投目は先の動きが甘いようにも見えましたが、薄めのヒットから１０本のピンがバラバラと倒れ、パーフェクト達成となりました！
昨日の練習ではストライクを続けるイメージが作れませんでしたので、このタイミングでの３００は自分でも驚いていますが、チャンスを逃さず達成できたのは良かったと思います。

３ゲーム目はここで２５６以上を出せば８００も達成できる状況でスタート、１０ピンタップの後にダブルと達成も夢ではない立ち上がりでしたが、そうは甘くなく、４～５フレームは妙なピンアクションで連続して４番ピンが残る展開、６フレームはストライクとしたものの、先の動きが甘いのか今度は１０ピンが残り始め、８００達成が不可能になったうえ、９フレームには痛恨の１０ピンカバーミス、１０フレームはパンチアウトしましたが、３ゲームノーミスとはなりませんでした。

それでも、３ゲーム目で２００を切らなかったことが効いて、ハンディがなくてもスコアはトップ、久しぶりのサンデーモーニングの優勝となり、うれしい結果を残すことが出来ました。
今月は大会での結果が出つつありますので、細かい点を修正しながら、調子を維持していきたいところです。

使用ボール　インティミデーター、スイープ
投球ライン　１１～１３枚目出し気味
スコア　246　300　205（751）
ＡＶＥ　250.33

練習にはなりましたが（苦笑）

本日はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店で投球してきました。

大会での調子は上向きだと思いますが、たまには集中して投球することも必要ですので、今回は早朝ボウリングです。

センターに到着するとさすがに空いていて、レーンコンディションを選べる状況でしたのでロングオイルを選択しスタート、まずはチョイスから投げ始めましたが、外に向けきれないと裏まで行ってしまい投げにくく感じる状況、２ゲーム目はカンタムに替えましたが、今度は先の動きが足りなく感じ、スプリットを連発して超ローゲームとなってしまいました（苦笑）

３ゲーム目はリディキュラスで７～８枚目付近をタイトに投球して、後半はストライクが続いてようやくまともな内容となりましたが、４ゲーム目以降は手前のオイルが変化してきたのか、ストライクがなかなか続かず、スプリットも絡んで２００まで届かない投球ばかりとなりました。

７ゲーム目からはレーンが埋まり、規定ゲーム数を消化してしまったということで、一般レーンに移動して投球、移動後のレーンは先の動きが強く、カンタムでもかなりの戻りを感じる状況でした。

ここではスプリットは少なめでしたが、フッキングポイントを決めきれないまま投球が進み、連続で１８０台、最後はスプリットを２回出した挙句、ノーヘッドまで喫してスコアは１４８、何とも締まらない終わり方となりました。

レーン移動ありで２種類のコンディションで投球でき、練習にはなりましたが、もっと早めのアジャストが出来ればという感じでした（苦笑）

使用ボール　チョイス・ブレイブ、カンタム・バイアス、ビヨンド・リディキュラス・パール、スイープ
投球ライン　７～１５枚目真っすぐ～出し気味
スコア　171　111　236　177　169　188　182　185　148
ＡＶＥ　174.11

油断したわけではありませんが・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

今月に入って、ハンディがあるとはいえ先週は連続入賞、昨日もセンターは違うものの入賞と、調子は上向きになってきましたので、勢いを維持していきたいところです。

練習ボールはインティミデーターからスタート、レーンコンディションはやや早めに感じ、１１～１２枚目をやや外に向けてポケット、ただし、早く外に向いてしまうと戻りすぎてしまう状況でした。
練習ボールが進むにつれ、フッキングポイントが先になり、ピンが飛びにくい感じがありましたので、まずは使えそうなラインで一番外の１１枚目から投げ始めることにしました。

１ゲーム目はやや外ミスの投球が戻りすぎ３－６残りのスタート、これはカバーしたものの、３フレームはほぼ狙いどおり投球が４－７スプリット、更に４フレームは７番ピンをカバーミスして早くも２オープンに・・・
しかし、狙いと立ち位置を１枚内側に移し、１０ピン場残っても構わないくらいの気持ちで投球したところストライクが続くようになり、５フレームからフィフスで挽回、スコアを２１１まで伸ばすことが出来ました。

２ゲーム目は好調を維持しターキーのスタートでしたが、内ミスが３－６－７－１０スプリットとなりオープン、その後はピンアクションも悪くなり、右のレーンで１０ピンが残り続けて、終わってみれば２０３で、意外にスコアを伸ばせなかった投球内容となりました。

３ゲーム目は立ち位置を微調整して投球しましたが、２フレームでは思いのほか先の動きがあり４－１０スプリットでオープン、４フレームで先の動きが緩いカンタムにボールを替えるも、１０ピンが残り、何とこれをミス、その後はラインを戻して投球してみましたが、ピンアクションにツキもなくなり、ダブルが来たのがようやく９～１０フレーム、１０フレーム２投目は厚めに入って４番ピンが残り、スコアは１８３、残念ながらトータルはマイナスとなってしまいました。

ここのところの３連続入賞で油断したわけではありませんが、結果的には後半はストライク率が極端に下がりましたので、アジャストが消極的過ぎたのかもしれません。

使用ボール　インティミデーター、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　１３～１４枚目出し気味
スコア　211　203　183（597）
ＡＶＥ　199.00

ボールを適切に「チョイス」すると・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

ここでは年初の大会ではビッグゲームを出すなど、幸先よいスタートを切ったのですが、その後は入賞するどころかプラスにすら届かない状況に陥っていますので頑張りたいところです。

まずは大会前に１ゲーム練習してみましたが、レーンコンディションは手前にそこそこオイルが残っている感じで、リディキュラスで１０枚目付近が使える状況、一応、他のボールも試したところ、極端にラインを変えなくても投球できることも確認し、中でもカンタムの動きが良い印象でした。

抽選後、入ったレーンは偶然同じになりましたので、練習ボールはカンタムからスタート、投球が進むと左右差を感じるようになり、右のレーンは１０枚目付近から外に向けるとしっかり戻ってくるのに対し、左のレーンは先の動きが甘く、１０ピンが残りやすい状況でした。
ボール選択とラインは迷いましたが、左のレーンで先の甘いのを考慮して、ボールはチョイスから投げ始めることにし、ラインは右は１０枚目、左は７枚目をやや外に向けることにしました。

１ゲーム目は思いのほか先の動きがあり、１フレームはスプリット、２フレームは４番ピン残りの立ち上がり、３～４フレームは立ち位置と狙いを内にずらしてダブルとするも、５フレームは４ー７をノータッチミスと早くも２オープンに・・・
後半は７フレームで４－７をまたしてもミス、９フレームにはポケットを捕らえながら７－１０を喫して２オープン、スコアは１５８となり、早くも苦しい展開に・・・

２ゲーム目は、ビッグゲームを打つしかない状況の中スタート、先の動きが甘い左を真っ直ぐに、先の動きが出る右はしっかり外に向けるよう意識したところ、ダブルの発進、３フレームは１０ピンが残ったものの、カバー後は幅を感じるようになりストライクを連発、ツキもあって１０フレーム２投目まで繋がって、久しぶりの２７０ＵＰとなり、一気にプラスとなりました。

３ゲーム目はペースを崩さないよう意識してスタートし、前半はダブル２回と順調な展開、後半は６フレームで７番ピンをカバーミスしてしみましたが、８フレームの１０ピンカバー後は９～１０フレームでダブル、１０フレーム２投目は食い込みが良すぎたのか９番ピンが残ってしまいましたが、スコアは２１５となり、久しぶりのプラスとなりました。

大会の結果は３回のイージーミスが災いして３ピン差で２位、惜しくも優勝を逃すことになりました。
ただ、２ゲーム目以降は安定してポケットを突いて、久しぶりにビッグゲームを打つことができましたので、ボール選択を適切にできた思います。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、カンタム・バイアス、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　７～１１枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）203（大会）158　278　215（651）
ＡＶＥ　217.00

表面加工は大事！？

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日の大会は幸先よく入賞したものの、３ゲーム目は大きくスコアを落とし、ヒヤヒヤの展開でしたので終盤の攻めを間違いないようにしたいところです。

練習ボールはインティミデーターからスタート、レーンコンディションは全体的にミディアム程度に感じましたが、外のオイルは薄めで１３～１４枚目から外に向けてポケットという状況、一応、表面加工処理から戻ってきたカンタムも試し、立ち位置で１～２枚外に動けばポケットに行き、動きのイメージもいいことも確認しましたが、フッキングポイントが徐々に先になり始めた感じがありましたので、まずは先の動きが強いインティミデーターから投げ始めることにしました。

１ゲーム目はストライクの後、２フレームは内ミスから３－１０が残り早速のオープン、３～４フレームはダブルですぐに挽回したものの、５フレームは不運なピンアクションから７番ピンが残り、更にこれをミスして早くも２オープンに・・・
後半は右のレーンで立ち位置を０．５枚右にずらしたことがはまって６フレームから６連発、一気にミスを帳消しにし、スコアは２３４となりました。

２ゲーム目は引き続き好調を維持し、中盤までにターキー＆ダブルと順調な展開、しかし、後半は急に手前のオイルがなくなった感じで７フレームは４－１０スプリットとなりオープン、狙いを１４枚目に変更して対処したものの、８～９フレームは連続で１０ピンタップになった後、１０フレームは再び厚く入って４－１０スプリット、更にノータッチミスとなり、スコアは２００に届かずとなりました。

３ゲーム目は先の動きを緩めるためカンタムで投球、狙いどおり戻り感はあるものの、急激すぎない動きになり、頭から６連発で賭けは当たった形になりました。
後半は左のレーンの入りが甘くなり７フレームでは１０ピンタップ、そして９フレームは狙いは大きく外さなかったものの、リリースをひっかけてしまったためか先の動きが強くなり４－６－７スプリットでオープン、１０フレームはミスなく終えましたが、スコアは２３７となりました。

結果は、全体的にスコアは高かったものの、ハンディが効いて４位入賞となり、連日の表彰台となりました。
内容的にはスプリットが３回とアジャストしきれない面がありますが、課題の３ゲーム目でストライクを繋げることが出来た点は良かったと思います。
また、カンタムの動きがイメージどおりとなりましたので、表面加工は重要であるということを再認識したところです。

使用ボール　インティミデーター、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　１３～１４枚目出し気味
スコア　234　199　237（670）
ＡＶＥ　223.33

少しの違いで（苦笑）

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先月末の大会はプラスの幅は小さかったですが、攻め方を工夫したことでスプリットの数は大きく減り、内容的には悪くありませんでしたので、引き続きこの調子でいきたいところです。
ただし、その際、活躍したカンタム・バイアスはメンテナンス依頼中なので、今回は別のボールで大会に臨むことになります（苦笑）

練習ボールはリディキュラスでスタート、レーンコンディションはミディアム程度に感じ、１３枚目付近から投球してポケットという状況、念のため、別のボールも投球しましたが、チョイスでもウォーラントでも１５枚目からやや外に向けてポケットいう状況、ただし、ピン飛びは甘そうな感じでしたので、まずはリディキュラスで１３枚目のラインを投球することにしました。

１ゲーム目は薄めでもピン飛びが良く、いきなりターキーの立ち上がり、４フレームはボールが滑り気味で１０ピンが残りましたが、これをカバー後は再びターキー、８フレームは惜しくも７番ピンが残りましたが、９フレームからはオールウェイとし、２５８のビッグゲームのスタートになりました。

２ゲーム目はいきなり１０ピンタップも、カバー後はターキー、１０ピンタップを挟んでダブルと順調な展開、９フレームは３－１０スプリットでこのゲーム初のオープンとなりましたが、１０フレームはパンチアウトで挽回し、スコアは２２５、優勝も狙える位置につけることが出来ました。

３ゲーム目は薄めのヒットから４－８が残り、いきなりこれをミス、２フレームはストライクも３フレームからはこれまでのピン飛びの良さが嘘のように不可解なピンアクションでピンが残り続ける展開、後半はボールを替え、ラインも１５枚目付近まで入るも１０ピンが残り続け、最後はとどめの５－１０、２ゲーム目までとは別人が投げているかのようにストライクはわずか２つで、スコアは１５５とローハイが１００を超える結果に・・・

大会の結果はハンディが多めにあることと、参加人数が少なかったこともあり、５位に入りましたが、終盤のアジャストは間違えていたという結果となりました。
ポケットを大きく外すことはなかったのですが、少しの違いが大きな結果の違いになってしまった感じです。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１３～１５枚目出し気味
スコア　258　225　155（638）
ＡＶＥ　212.67