ジャカルタ写真の風景なら、とりあえずモナス写真だ

インドネシアのジャカルタを中心に国内風景を美しく撮る事に力点をおいております。

バンジャルマシン

2009年12月24日 | Weblog

「バンジャルマシン」
行く寸前まで「バリックパパン」だと思っていた。
同じ島で、どちらもBから始まる地名かつあまり聞き慣れない地名。

この島では「水」とは何ぞや?
と考えさせられる事になった。

ガルーダ インドネシア制覇目前?

2009年12月22日 | Weblog
ガルーダインドネシア航空の機内誌にある国内路線をじっくり見ると
運行先の島のすべてを制覇するのにあと2島となった。
「バタム」「イリアンジャヤ」
この2つは後回しにして、他の航空会社で偏狭の地?を探索するのも悪くないが
急なフライトスケジュールの変更や、定時運行の軽視など気になる点も多い。
 悩みどころか…

久々のベチャ

2009年12月19日 | Weblog
カメラを持ったまま乗って
適当に撮りながら進むと、通行人など警戒されずにシャッターが切れるようです。
結構揺れるので、シャッタースピードは出来るだけ速めにする事が必要かと…。
 おじちゃん、ありがとう。

とりあえず

2009年12月14日 | Weblog
メイン機でのピント合わせに、自信が持てるようになった。

以前、オートフォーカスで撮って外しまくった所での再チャレンジ
環境、暗さ、位置、レンズも殆ど同じ。

ただし、広角での撮影時はやっぱり不安なのだが…。

(写真:本文とは関係ありません)

「取り扱い難い道具」と「扱い難い男」

2009年12月07日 | Weblog
最近、カメラのオートフォーカスが全く信じられなくなっている。
以前からその傾向があったのだが、百発百中外してくれると
こちらも潔く諦めがつく。

風景写真を撮るのであれば、落ち着いて撮れば問題ないが
人物を撮る時には待たせる訳にはいかず、簡単なドラえもんカメラで撮ってしまう。
 当地のサービスセンターに出そうものなら、
1.更に悪化して返ってくる。
2.別のところを壊して返ってくる
上記のうちどちらかなのは必至。

カメラが出す「ピントが合ったよマーク」の表示は「ピント外れてまっせ!」を意味する。
眼に頼るのは不安で、次のカメラも探したいが
メジャーなメーカーは誰もが使っているので使いたくない。
 結局、勝手な事を言うS.MORIが根本的に問題なのだが…

 FUJIフィルムさん、「後継機は出さない。」って噂は嘘だと言ってくれ。