ジャカルタ写真の風景なら、とりあえずモナス写真だ

インドネシアのジャカルタを中心に国内風景を美しく撮る事に力点をおいております。

「取り扱い難い道具」と「扱い難い男」

2009年12月07日 | Weblog
最近、カメラのオートフォーカスが全く信じられなくなっている。
以前からその傾向があったのだが、百発百中外してくれると
こちらも潔く諦めがつく。

風景写真を撮るのであれば、落ち着いて撮れば問題ないが
人物を撮る時には待たせる訳にはいかず、簡単なドラえもんカメラで撮ってしまう。
 当地のサービスセンターに出そうものなら、
1.更に悪化して返ってくる。
2.別のところを壊して返ってくる
上記のうちどちらかなのは必至。

カメラが出す「ピントが合ったよマーク」の表示は「ピント外れてまっせ!」を意味する。
眼に頼るのは不安で、次のカメラも探したいが
メジャーなメーカーは誰もが使っているので使いたくない。
 結局、勝手な事を言うS.MORIが根本的に問題なのだが…

 FUJIフィルムさん、「後継機は出さない。」って噂は嘘だと言ってくれ。