ジャカルタ写真の風景なら、とりあえずモナス写真だ

インドネシアのジャカルタを中心に国内風景を美しく撮る事に力点をおいております。

モーターショー2012年 その2

2012年09月30日 | Weblog

インドネシアでは領土問題も関係なく、各国のメーカーが集まるモーターショー。どこも新たな小型車を投入しており、小型車の主導権争いが活発になるようだ。

今年のテーマは「エコ・モビリティ」だそうだ。…燃費を改善するより交通事情の改善が何よりもエコと考えるのはS.MORIだけでしょうか。

今年も熱気ムンムンのモーターショー、来年度も期待しております。

 


モーターショー2012年

2012年09月24日 | Weblog

ここ数年、欠かさず行くようにしているモーターショー。今年も更に熱いです。

S.MORIのモーターショーのイメージ(本来)としては、車を遠目に見ながら、興味のある車は「ちょっと、乗ってみようかな~」っていうものでしたが…。2012年はそんなもんじゃないです。

子供はベタベタと車に触って、バンパーに乗って休憩。大人はどんどん車に乗り込んで、ボンネンットを開けて何やらチェックする。 S.MORI的に言わせれば「暴徒に襲われる車」状態??

さらに、カメラ小僧がおねいちゃん目当てで集まりますので…。 今年は入場者数過去最多となる筈と実感しております。最終日の30日にも行きたいのですが、別の用事が入って身動き取れそうにありません。とほほ

 


宗教のブラケティング?

2012年09月19日 | Weblog

最近のカメラにはブラケティング機能があり、S.MORIのカメラもなんとな~く、その機能がついている。

ブラケティング:1回のシャッターで連続して3、5回シャッターが切れ、それぞれ異なった設定で記録されること

 

ブラケティングの種類として、AE(露出を変更)、ISO感度、ダイナミックレンジ、フィルムシュミレーションと色々な種類があるのですが、S.MORIが利用するのはAEのみ、それ以外は利用した事が無い。(必要が無い?)

 

さて…、「スマラン」ここの主な撮影スポットについて、友人よりコメントを頂いた。 スマランは「ヒンズー遺跡」「美しいモスク」「重厚な中国寺院」があり、この3か所は逃せない…。

という事で…これって「宗教ブラケティング」ぽっい? ってS.MORI勝手に思ってます。

この写真もAEブラケティングで撮っており、意識的に露出オーバーにしております。女性の場合、肌色を少しでも白く美しく出そうとしているS.MORIなりのサービスです。


そろそろ

2012年09月17日 | Weblog

なんとな~く、風景らしい写真を撮る機会が少なかった??…という事で、ストックを増やしに行ってきました。標高1,000mオーバーの所ですが、ここで歩くと、ただでさえ無い思考能力が、さらに無くなるので、 お馬ちゃんに乗せて辿り着くことに致しました。

 


現代のインドネシア

2012年09月08日 | Weblog

インドネシアを語る程たいそうな事ではないが、じっくりと見ていると変化したところが良くわかる。

モデルに限った事ではないが「メイク」「つけまつげ」「カラーコンタクト」など、この目だけでもトレンドを垣間見ることができる。

S.MORIは報道をやっているつもりはないので、風景写真という基軸をおきながら、周辺環境を受け入れつつシャッターを切っております。(前もって言い訳するな!って? とほほ)


Anime Festival Asia Indonesia 2012

2012年09月05日 | Weblog

昨年度はバライカルティにで開催。今回の方が会場は広いと楽しみにしていたが…。とほほ。

昨年度は入場料無料であったが、今年から結構な金額を払う事になる。気になるのは、一般のコスプレイヤー達の負担である。彼らは入場料を支払って入場し、会場を盛り上げる名脇役となる。 写真撮影にも快く応じてくれるし、彼らの入場料だけでも無料にしてあげたいと考えるのはS.MORIだけだろうか…。

この後、アニソンという(韓国人の名前じゃなく、アニメ・ソングの略らしい)ステージが夕方からの予定であり、S.MORIもチケットは購入していたのだが…。体力と気力が自信なく、途中で撤退してしまいました。

 

 

 

 


レバラン休暇の後編として

2012年09月03日 | Weblog

マラン周辺の滝を終えてから、宿泊先でぼけ~っとすることにした。幸い宿泊先の食事が美味しいのである。西洋人が多いという事がそれの裏付けと勝手に認識。 よっぽどブロモ山の食事が良くなかったのか…、自分でもこの落差には驚いている。

ちなみにこの宿泊先は幽霊の出るホテルでは無い。幽霊の出るホテルは観光としてコースに入っていただけだったので、迷わず「パスします。」と申し出た。

 という事で、マランではろくに撮影もせず、スラバヤへと移動となる。

S.MORIがあまりにも観光をしないのでガイドが「スラバヤでは…、…、…と行く予定です。」と前もって伝えてきたので、S.MORI「全部キャンセル。スラマドゥ大橋。ここだけにして欲しい。時間は17時前、撮影場所はこちらが指定します。」 ガイドが「!!! ミスターそれだけで良いのか?」というが、「今回は大きな景色を撮りに来たので、それ以外考えたくない。」と返す。

スラマドゥ大橋。天候は今一つだったので、もう1泊した方が良かったかな~。将棋でいうところの疑問手を打っておこう。 とほほ。