レース（最終）

レースの写真は記録写真でも報道写真でも無い。
動感と迫力を何よりも優先してとる必要がある。

ぴったり止まった様な写真では
コース上にパルキルしているフォーミュラであり、何も伝わってこない。

動感優先で捉える心掛けが必要となる。

レース（再び）

Daichan様
　レース場へいらっしゃ～い。

休日

モーターショーはS.MORIも行ったので記録写真としてアップだけさせていただこう。

これはトヨタがS.MORIのために作ってくれた車椅子ではないし
Daiちゃん様が事業所の見回りをする警備用の車でも
諸葛亮Kaz...様が孟獲を制圧された時の愛用の四輪車でもないらしい。

驚いたことに低速時と高速時の運転席のディクライニング角度が変化する。
将来が楽しみだ。

＊SBY大統領がモーターショー初日に試乗された車です。

レース（スピン)

おねいちゃんネタではクレームが来る？かもしれないので
即座に別のネタを入れるようにしよう。

レースの場合、トラブル率の高い場所がおおよそ理解しているつもりだ。
フォーミラータイプがど派手なアクションを起してくれるとは思わないが、
無い事も無い。

この写真は電池交換直後のスピン時のもの。
ちんたら電池交換していたら撮れなかったかも…。
さすがフォーミラー、くるくるど派手に回ってくれませんでしたが…。
前輪付近から横に吹っ飛んでいく砂利がリアリティあるのだが、このサイズでは見えないだろうか…。

レース

久々にレースを観に行った。

流し撮り
どの焦点距離で1/**秒まで撮影可能なのか？また、合格率は？
というテストでした。

S5Proになってからフォーカスのヒット率も高くなり
マニュアルにしていた頃と比べるとだいぶん楽になった。

余談
インドネシアのレースクイーンはイスラムの国にしては良く頑張っている
褒めてあげたい。

背も高く、脚も長い(下駄つき？)
しかし、ちゅ～と半端なお腹が気になり始めた今日この頃。

ガンダム

ようやくガンダムに触れる体調と気分になった。
本来フィギアは組みあがっているものとのイメージでいたが…
これはあれこれ組み立てる必要がある。

とりあえず組み上がったのがこの写真のものだが
自らの重さを耐え切れず土台と3点の支えが用意してある。
アニメは宇宙を想定しているものだと思うが
陸上で重力を受けると、とんでもない事になる。

鯨が宇宙空間にでたら
その増えすぎた体重を気にせず
宇宙飛行士と遊べるかもしれない。
　なんのこっちゃ。

休日

JCCにてインドネシアのヌサトゥンガル地域のロテ島の民族楽器「ササンドゥ」の演奏。
なぜかこのミニチュアが当社のお土産品としてストックがある。

実はS.MORIもこの地域のササンドゥ工房に見学にに乗って行った事もあるのだが、普通のインドネシア人すら知らない楽器ゆえ、一般に探すのは困難な一品。

体調悪し

金曜日から体調が悪い
熱っぽい、頭が痛い
口内炎まで併発してきたからもともと食欲が無いところ、いっそう食べなくなる。


せっかく買ったガンダムのフィギアを撮影する気力が無いどころか
パーツを全部着けることなく取りあえず飾ってしまった。
（ビームサーベルとシールド装着　初期型の装備と同じやん）
　
この他
○メガ粒子砲
○ミサイルコンテナ
まで入ってるのだが、観たこと無いので良く分らない。

このガンダムにコードネームがついている。”デンドロビウム”花言葉は「わがままな美女」との説明がある。
S.MORIはガンダム世代といっても初期のガンダムなのだ。
　こんなガンダム知らないけど…。
とほほ

写真：撮る気が無いので、霧のボルブドールより

ハーレー

ジャカルタのハーレーはとてつもなく値段が高い
もっともお金持ちを対象としたバイクであり
この国の金持ちは惜しみなくお金をつぎ込める余裕がある。

S.MORIのバイクは「愛着のある消耗品」という感覚でなければいけない
適当に乗り捨てられるものである必要がある。


このバイクでRP350,000,000-(5百万円弱)
キャンペーンガールがいくら微笑みかけても
すらりと伸びた脚をS.MORIの目の前にさらけ出しても
買えない物は買えないのである。

ふう～

6月の雷として（本当は7月）

この建物に入ったことは無いが
"Japan Home Center"とか"日本城"という怪しげな看板がある。

ラム：「ええい。天誅だったちゃ～。」
　　うる星やつら　より

　なんの事やら