ジャカルタ写真の風景なら、とりあえずモナス写真だ

インドネシアのジャカルタを中心に国内風景を美しく撮る事に力点をおいております。

6面揃いました

2011年01月27日 | Weblog
ルービックキューブ(3×3)
これが流行った頃はまだ小学生で、ガチャガチャやって6面を合わせる人は「天才だ!」
と指をくわえて見ていた。
S.MORIが合わそうとしても偶然2面揃うかどうかで、とりあえず1面だけは合わせる事が出来る程度だった。


最近インドネシアでルービックキューブが売られており、
S.MORIも「昔よりましだろう…」と勝手な思いで挑戦してみるが、結果は昔と同じ。
ここで、諦めたら本当に昔と同じなので、紀伊国屋のインターネットブックサービスで「プチっ」と攻略本を購入。

攻略本を見ながらでも、苦戦を強いられたが、6面合わす事が出来ました。(AM4:00)
(徹夜したわけではなく、3時ごろ目が覚めて、そのままチャレンジしてました。)


何事も我流で続けていても、壁のようなものがある。
基本に戻ったり、書籍や知人から知恵を借りるのも重要なプロセスである事を実感した瞬間でした。

 朝型のS.MORI

結婚式にて

2011年01月24日 | Weblog
モナスはお休みにして、結婚式へ行く事にする。
今回の結婚式は立派なところでの催しで、マリオが登場するのもちょっと恥ずかしいかな…
とは思いつつも…

幸せを願って
 お決まりのマリオに登場をお願いをする。



記念撮影が終わって、食事も終わり、出席者と雑談を交わして、それではそろそろ
という事で退散させて頂く。
 受付の子もかわいかったよ。

•ちなみに、このマリオと一緒に写ったカップルは、現在も幸せである事を確認済み。

予定のない日曜日は

2011年01月17日 | Weblog
特に予定の無い日曜日は
モナスに行って、後はそれから決める。

この日もたいした予定もなく、HI前へと駒を進める。


とある青年が、リュックサックよりぬいぐるみの様なサルをつかんで噴水の水を飲ませていた。
あまりにも動きの鈍いサルゆえマリオも一緒に写真を撮らせて頂いた。


HI前の噴水の水を飲ませるのは…
 大丈夫なのだろうか…

落とされ続けるカメラたち

2011年01月11日 | Weblog
〇2010年のレバラン休暇、最終プログラム ジャヤプラのビューポイントにて

標高約200mの展望台よりジャヤプラの港を眼下に撮影をする。
幅40cm程のコンクリートの上でカメラをリュックタイプのカメラバックにしまい、立ち上がって、ひょいと担いだところ…
何か黒いモノが飛び、崖の下へ転がっていった…
 …カメラだ。今バックにおさめた筈のS5Proだ…。
「今まで有難う。これからはサブカメラで頑張るよ。」と脳裏をかすめた。

ザザザーっと裸足で崖を降りていく、兄ちゃん。
一瞬の事でよく分からなかったが、土にまみれたS.MORIのS5Proを両手に抱えて持ってきてくれた。

とりあえず、電池が外れていたので、電池を入れ、シャッターを切ったところ、今までと変わりないシャッター音、レンズについても問題なさそう。
S5Proは発売はFujiであるがボディ供給はニコン、流石ですニコン。

上記写真はその時に偶然写ったS5Proの救世主。
ありがとうございます。


〇2011年1月、バタビア広場付近にて
ドラえもんカメラの9番を落とす。簡単なケースに入れていたし、以前も何度か落とした事(8番)があったので、問題無いと思っていたが…
よくよく見てみると、レンズキャップがレンズに食い込んで外れない。
…まあ、このレンズはフォクトレンダーだったので、この壊れには動じないつもりだったが…。
レンズを付け替えて、フォーカスしてみるとなんと”距離計の二重像ズレ”が発生している。
カメラ本体が影響を受けてしまった。

今後、ドラえもんカメラは購入店経由でドイツへ旅立つ予定です。
(3,4ヶ月は掛かるだろうな~)

 2011年はカメラを落とさないようにします。
とほほ

スラマット・ジャラン

2011年01月07日 | Weblog
親しくさせて頂いた方が本帰国となり、空港へ見送りに行ってきました。


旦那様(中央の男性)はトビっきりの美男
ゴルフ場でスタートしようとするとキャディーがキャーキャーと大勢が押し寄せて「私がキャディーする!!」と凄い騒ぎになる美男。

奥様もトビっきりの美人
S.MORIは初対面、まず「あれっ、草刈民代をポップにした感じの人だ…」と思う。
旦那様より奥様のお名前をお伺いしたが、頭の中では「草刈民代」という単語しか残っていない。
 とほほ


空港内は暗く背景もパッとしたのが無い。
エアーアジアのカウンターをバックに写そうかとも考えたが、格安(安っぽい)イメージがつきそうなのでボツ。
事前に民代さんが記念撮影していた場所は上部からスポットライトを浴びているところで、案外ここしかないのかな~。と民代さんセレクトにイクットする。

写真仲間でもあるTさんにフラッシュメーターを持ってもらい。
適正値を測定。

「とろける チ~~ズ」 カシャ。


お世話になりました。
また、ジャカルタでお待ちしております。


*写真はご本人のご希望により掲載させて頂いております。

ジャカルタのゴミ

2011年01月04日 | Weblog
よく訪れるモナス。
年始という事もあってか、やたらとゴミが目立つ。


捨てる神あれば、拾う神あり?


お掃除する人は、ゴミが無いと仕事が無い訳で…
捨てる方も拾う方もどちらも必要な現状???
(ゴミ箱には…ゴミが入ってないという事は、ゴミ箱は何の為にあるのか…)


スンダ・クラパ港も似たような状態である。



これらの写真は、偶然にも同じ日に撮影したもので、ゴミ特集を組むために撮ったものではない。
S.MORIの写真もジャカルタと同じようにゴミが集まってしまった。
 とほほ

今後どうなる事やら…