春眠 ～続編～

孟浩然　春暁詩

「春眠不覚暁　処処聞啼鳥」


以前紹介した　春眠は左向き
こちらは右向き
これらが対になって完成となる。

…とりあえず

機材の選択

機材の選択は千差万別であるようだ。
S.MORIの場合あまり機材には拘らない。
与えられたもので表現する事を心がける。

悪い機材で撮ると言う意味ではない。
機材はあくまで表現手法に使う道具の一つに過ぎない。

手元にカメラがあるなら、まずそれで楽しむべきなのだ。
しばらくするとカメラが必要なものを教えてくれる。

見てくれを気にする前に、写真の出来栄えを気にするべきではないか…
機材の事を考える前に被写体や光を考えるべきではないか…
余計なノイズは消して撮影に集中するべきではないか…
強烈な撮影魂が良い作品を作る筈である。

昔と今の撮影スタイルは大きく異なる。
　S.MORIは骨董品集めをするつもりはない。

イルカの赤ちゃん

2月中旬に生まれたイルカ。
母イルカと離れることは無くコバンザメとのイメージが少し被った。
サムドラにて

白鯨 祈り

今年も Java Jazz

毎年恒例となったJava Jazz。
アーティストや曲には疎いが、毎年行く事で季節感を出すために行っている。

コモド一部 訂正（思い出した）

思い出した。
以前「コモド島は蚊がいない。」と書いたことがあったが
２回目に行った時は、蚊に刺された。

ガイドに「蚊は居ないって、言ってたんちゃうん？」と聞くと
「そうだ。乾季には居ないんだ。今は雨期だからゴチャゴチャ…」との事。

　とほほ