ガイドの情報によると、マランのすぐそばにあるという滝は、ソロ付近にある滝よりも大きいという話だったので、半信半疑で行ってみる事に…。 案の定、まあ小さくはないが、なんとな~くフォトジェニックじゃなかった。
この日の予定は滝だけだったので、日差しの影響も考慮しつつ2時間ほど頑張ったかな~。
ガイドの情報によると、マランのすぐそばにあるという滝は、ソロ付近にある滝よりも大きいという話だったので、半信半疑で行ってみる事に…。 案の定、まあ小さくはないが、なんとな~くフォトジェニックじゃなかった。
この日の予定は滝だけだったので、日差しの影響も考慮しつつ2時間ほど頑張ったかな~。
このレバラン休暇で、もっとも重要視した場所がこのブロモ山。ビューポイントの標高は約2,700mという事で、かなり寒いことは何度か来たので認識していた。
早朝2or3時の宿泊先からの出発で星空を撮る予定だったが、宿泊先に到着後、ガイドが「明日の朝は4時にジープで出発しますよ。」という発言に驚く。(この旅行の申し込み時の約束と異なり、これではここに来た意味が無い!!!) 旅行会社の担当者に確認の電話をすると同時に、念のため代替え案を考える………。
暫くすると、3時出発でOKという連絡が入り、事なきを得た。(毎度の事だが、早朝出発というのは説明やら、説得やらでパワーを要する。とほほ)
標高が高く、空気が澄んでいるので、画面にどれだけの星を入れるか(明るい星だけか、目に見えないような星も入れるか)で設定が異なる。これを試行錯誤している間に、すぐに夜明けとなり、3時出発でも時間は足りないくらいだった。前回と異なり、機材の変更により長時間露光が強くなったので以前では撮れなかった撮影にチャレンジしております。
何個か、流れ星を見ましたが…。 喋るのがトロッチいS.MORIは願い事が言えません。 とほほ
結局、ブロモ山で2日間を費やすことになり、これらの中からベストな1枚を探す事になりそうだ。
無事にレバラン休暇を終える事が出来ました。
今回は6日間の行程にもかかわらず、3か所しか撮れていない。というか撮影時間外は、ぼけ~っとHBOとNHKを観て鋭気を養う?ように努めた。
ということで、とりあえずモナスを貼っておきます。レバラン休暇については…のちほど。
(写真整理の時間を下さいね。)
前日までレバラン休暇が本当に取れるのかどうか、危ぶまれましたが、おかげさまで無事に休暇がとれそうです。
今回はブロモ、マラン、スラバヤと比較的短期間で移動する予定なのですが、そもそも予定をはっきりと見ておらず、前日になっても把握する気がありません。
マランへ留学されていた友人からの事前情報によると、マランには有名な幽霊の出てくるホテルがあって、普段霊を感じる事のないその友人は、奇妙な寒気に襲われチェックアウト時にフロントで聞いたそうです。「ひょっとして、このホテル幽霊出るの?」、フロントはあっさりと「はい。こちらの写真が心霊写真で…。」と説明をしてくれたらしい。
情報を得た日の夜。なんとな~く気になって、マランのホテル名を確認すると…。 その幽霊の出るホテル名と一致。(撃沈!!)
頭の中は幽霊で埋め尽くされ、写真の事は考える事は出来ない? これも旅行会社(?net)から与えられた課題なのだろうと諦めておりますが…。(イメージ「MORIさん。あなたはインドネシアをだいたい巡ったので、今回は幽霊でも体験してくださいね。」という無言の課題)
それを知ったスタッフは真面目な顔して「ニンニクを持っていきなさい。」というアドバイスをしてくれるし
出発前から、スーパーとほほ状態。
学生時代より筆記具や時計には拘っているつもりだ。 裏紙作成用に赤のプラスチックのボールペンで斜線を引いたりしているがインクがで手についたり、質感がしっくりこなくて、赤色用のボールペンを探していた。 偶然にも愛用しているメーカーの深い赤色のニューデザイン?があったので「全品30%ディスカウント」という言葉につられて買ってしまった。もちろん芯は赤色のミディアムに入れ替えております。
青いのは、以前から使用のもの。青で書くと黒で書くより字が綺麗に見えるらしいので、文字を書くときは青字で書くようにしております。(字が汚いのを色でごまかすか…。 とほほ)
ちなみに一般的な黒色は、今は統一された西ドイツだったかな?エリーゼ社(今はありません)という重た~いを愛用。芯はパーカー社の流用できるので、現在でも現役で利用できます。
12日セントラルパークにてパレードが行われました。 ん…これは以前のジャカルタ誕生祭にてトリを務めた専門学校グループで同じメンバーも含まれている。 いや~。完成度高かった。
ついでにお髭のおじさん。
これでお絵かきでもするのかな?
なんだか良くわからないまま参加して…と「レトロな男っぽさ」を演出しているという事なので、ゴリラっぽい野性味あふれる女性が来たらどうしようと…ちょっぴり心配していました。
一般的な男性っぽい衣装を女性が着るのが流行った時代。S.MORIは知らないが…。そんな時代を演出しているのらしい。
室内だったが、今回はトリガーを貸して頂いたので、ライティングは充分なので、ピント合わせの楽なドラエモンカメラが活躍しました。