ジャカルタ写真の風景なら、とりあえずモナス写真だ

インドネシアのジャカルタを中心に国内風景を美しく撮る事に力点をおいております。

テスト

2008年07月20日 | Weblog
風景写真用に”よくわからん”単焦点レンズを入手した。
レンズ前数センチまでピントが合わせられることに驚いた。

絞りをレンズ側で設定して、銀塩時代を思い出させる。
暫く、このレンズを付けっ放しにしておこう。

そろそろ

2008年07月16日 | Weblog
大ちゃん様から紹介を受けたページ(D700のホームページに紹介されている3名の写真家のうちの一人ランドスケープのおっちゃん。)

この写真家の撮影姿勢が凄い。
竜巻に突入していく凄い写真家なのだ。
この他、一般に自然現象を撮られるようだ。


S.MORIこの写真家に触発されたかのように
2008年の雷コンテスト用の写真を選別に入りました。
昨年度はダメだったけれど、今年は迫力のあるのが撮れているので、佳作でも良いから選ばれたいのだが…。

写真)2007年雷コンテストで落ちたやつです。とほほ

練習

2008年07月13日 | Weblog
風景写真を志すT氏と練習を行なった。

条件は良好とはいかなかったが、刻々と変わる光の状態を確認できただけでも
収穫はあったのではないか、と思う。

とりあえず、アップだけしておこう。

スマランにて3

2008年07月05日 | Weblog
スマランでの名所めぐりは
お寺、お寺、お寺… となってしまう。

インドネシアで赤の色を探すのは難しい
「太陽(時間帯による)」「ハイビスカスなどの花」ぐらいしか思いつかないが、
中国寺院の「赤」色は鮮明な赤なのだ。(紅)

普段"S.MORIブルー"や新緑などの"緑"を写し撮る事が多いが、赤は無意識に探していなかった。

 赤はインパクトがある。あまり多用すると落ち着かないか…。
バランスが難しい…。
 うむ…。