久々に

連休につき、少し遠くに出てみた。

撮る事が楽しくなるカメラ

JCCにて見本市&即売会が行なわれていた。
卓上ライティングシステムが主な目的だったが
でかくて、高い。
年に数回しか使わないつもりだから…
　とりあえず、スルー。


別のブースで面白いデジカメを発見。
画素数200万画素。
画素数だけで見れば10年前の代物だが
こいつは撮る楽しさを思い出させてくれる。


　最近は最終結果を想定して撮影をしているからか
逆算してセッティングする。
全く気分がのらず、シャッターを切らない事も多い。
　シャッターを押すことからはじめる撮影は気楽で良い。


携帯電話にも劣る200万画素のデジカメが310万ルピア。
S.MORIの財布がさらに薄くなった…。

Java Jazz 2008

Java Jazzのシーズンが来ると
昨年度のJava Jazzはどうしてたとか
自分なりの季節感というのが出てくる。

季節感の乏しいこの国では
自分なりの四季を感じるために
出かけてしまう。


＊メモ
一般に前売り券は安いのだが
当地ではチケット売り場付近にたむろする連中から
安く購入することが出来る。
　非常に有り難い事である。

うむ…

予定の無い日は例のごとく買いだめしたDVDを観るのだが
どれも途中でエラーとなり最後まで観れない。
DVDはグロドックで買ったのだが、こんなに状態が悪かったか…。

　さて、3月は何を撮ろうか…。