ハーレー

ジャカルタのハーレーはとてつもなく値段が高い
もっともお金持ちを対象としたバイクであり
この国の金持ちは惜しみなくお金をつぎ込める余裕がある。

S.MORIのバイクは「愛着のある消耗品」という感覚でなければいけない
適当に乗り捨てられるものである必要がある。


このバイクでRP350,000,000-(5百万円弱)
キャンペーンガールがいくら微笑みかけても
すらりと伸びた脚をS.MORIの目の前にさらけ出しても
買えない物は買えないのである。

ふう～