スケートファニチャーを運営し始めた初期の頃、わざわざアトリエに訪ねて来て「自分の自由ヶ丘のスケートショップで扱いたい」と 熱烈な青年がいました。それが708くんとの最初の出会いで、興味と行動の直結感はデキるスケーターを想像させ、不思議な縁を予感させるものだったな~と、後づけながら じんわりするものです。
誰にも挨拶せずに東京を離れた おれは、東京に向けての溢れる想いを 作品に込めて発表しようと 近況報告がてら 久々に708くんと電話で相談していたんだ。おれの創作衝動には 着地方法を探りながらも、とっくに足はかけ足でホイルスピン状態な事が多くて困るんだ。凄腕のマネージャーがいたらどんなに快適か~いやいや、その瓢箪から駒の様な着地地点探しの楽しみ込みで作品なんだよね!まるで 飛行機からのスカイダイビング~雲を抜けると「え~っ そこに降りるの?」風まかせ感は 意外で素敵な適当さで最高!どういうわけか 708くんが所属する日本最古のスケートチーム「TOKYO Z-BOYZ」から発売する シグネィチャーボード、708プロモデルのボードグラフィックをステンドグラスでやる事になっていたんだ。「え~あのZ-BOYZの!?」と驚くのはマニアだけでは無く、歴史ある真のスケート文化そのもの!と言える軍団なのです。あの映画で知った人も多いはずです。
足下だけ照らしての全力疾走で、ガッチリ イメージはハマって進んだ!以前BURTONスノーボードのグラフィックで試した方程式で ステンドグラスでランプシェードを制作、ランプ側面を写真で展開して並べてグラフィックに再構成。ボードのデッキ面にはランプの全体像の写真で「これがああなる」のシークエンスを逆算して設計する~っていう、自分でも説明しきれない謎の方程式のパワーアップしての再来です。説明する時「あさっての方向に頑張り過ぎちゃう感じ」って言うのが好きなんだ~何だろね?コレ。
いつもの様にポエム付きですが 簡単に言えば「ボード君が目を回してる精霊」て事です。「ぐるぐる乗りまくった後ボードを見たらボードの顔が目を回していた!ってコミカルでカワイイでしょ」プール向けデッキだし、ぐるぐるおメメがやりたかったんだ!そんなTIKI 見た事無いし、ボードってネイティブアートの盾みたいに思ってるんだ。ボードシェイプ、宮大工ランプ職人の匠「WOODEN TOY」の大場くんの秀逸なシェイプは、芸術品!歴史に残る名作ボードが誕生してしまいました。ステンドグラスは今マイブームの「汚し」でチームの重厚なイメージにもマッチする最高の仕上がり。スケートしない方まで購入して頂いている程 好評みたいで、感無量の夢みたい!感謝を言葉で表せません。FUCK ! このボードを機会にスケートを始めてみたら素敵だよ~道具としての機能美は、現代のネイティブアート 伝統工芸品! 更に体感出来る活きた現代美術として、自信をもってオススメします。
708 CONFUSION ROLL ストーリー
「朝から晩まで一年中、水の上からコンクリートの上まで
フロントサイドで バックサイドで グルグルグルグル目が回る。
我々を振り回し、狂わせる この愛しいモンスターをやっつけろ!」
ポエムも口から飛び出す程 楽しい気分で産まれたボードには
実は恐ろしい精霊の魂が込められているのです。その正体は
CONFUSION「混乱」「困惑」
宇宙の流れに背きたがる人間を襲う混乱は 外から来る凶暴な
津波や災害だけでは無く、内なる欲に暴れる人間そのものまで様々!
不安を制する暴動「RIOT」で ごまかしても、そのパワーの前には無力。
昔VISIONのポスターでマーク ゴンザレスは言った
「CONTROLLED CHAOS」コントロールとは「乗りこなす」事だと
メソッドエアー中のゴンズ先生は語ってる気がした!そして「CHAOS」とは
直訳では単に混沌を意味するが、実は「混沌に眠る秩序の発見」を
意味する事を学ぶのです。それこそが一言で言えば「メイクした!」で
利用するかの様に「混乱」と仲良く楽しむ方法なのです。「翻弄する力に
対し ぶつかる力で制するのでは無く 臨機応変に乗りこなす事」こそが
この精霊から おれが学んだ哲学で、スケートボードやサーフボードを
乗りこなしている みんなには感覚的にマスター済みの奥義なのです。
やんちゃで困らせる奴だけど楽しい精霊「CONFUSION ROLL」
ばんばん乗りこなして、もっともっと コイツの目を回し返してやりましょう!
DON’T STOP ! /土屋隆亮(プチ)2009
是非実物を手に入れて下さい!708 CONFUSION ROLL
自由が丘のカリスマ!サーフ スケートショップ「 m and smith 」でボードをゲット出来ます!急げ~708くんブログからチェック
誰にも挨拶せずに東京を離れた おれは、東京に向けての溢れる想いを 作品に込めて発表しようと 近況報告がてら 久々に708くんと電話で相談していたんだ。おれの創作衝動には 着地方法を探りながらも、とっくに足はかけ足でホイルスピン状態な事が多くて困るんだ。凄腕のマネージャーがいたらどんなに快適か~いやいや、その瓢箪から駒の様な着地地点探しの楽しみ込みで作品なんだよね!まるで 飛行機からのスカイダイビング~雲を抜けると「え~っ そこに降りるの?」風まかせ感は 意外で素敵な適当さで最高!どういうわけか 708くんが所属する日本最古のスケートチーム「TOKYO Z-BOYZ」から発売する シグネィチャーボード、708プロモデルのボードグラフィックをステンドグラスでやる事になっていたんだ。「え~あのZ-BOYZの!?」と驚くのはマニアだけでは無く、歴史ある真のスケート文化そのもの!と言える軍団なのです。あの映画で知った人も多いはずです。
足下だけ照らしての全力疾走で、ガッチリ イメージはハマって進んだ!以前BURTONスノーボードのグラフィックで試した方程式で ステンドグラスでランプシェードを制作、ランプ側面を写真で展開して並べてグラフィックに再構成。ボードのデッキ面にはランプの全体像の写真で「これがああなる」のシークエンスを逆算して設計する~っていう、自分でも説明しきれない謎の方程式のパワーアップしての再来です。説明する時「あさっての方向に頑張り過ぎちゃう感じ」って言うのが好きなんだ~何だろね?コレ。
いつもの様にポエム付きですが 簡単に言えば「ボード君が目を回してる精霊」て事です。「ぐるぐる乗りまくった後ボードを見たらボードの顔が目を回していた!ってコミカルでカワイイでしょ」プール向けデッキだし、ぐるぐるおメメがやりたかったんだ!そんなTIKI 見た事無いし、ボードってネイティブアートの盾みたいに思ってるんだ。ボードシェイプ、宮大工ランプ職人の匠「WOODEN TOY」の大場くんの秀逸なシェイプは、芸術品!歴史に残る名作ボードが誕生してしまいました。ステンドグラスは今マイブームの「汚し」でチームの重厚なイメージにもマッチする最高の仕上がり。スケートしない方まで購入して頂いている程 好評みたいで、感無量の夢みたい!感謝を言葉で表せません。FUCK ! このボードを機会にスケートを始めてみたら素敵だよ~道具としての機能美は、現代のネイティブアート 伝統工芸品! 更に体感出来る活きた現代美術として、自信をもってオススメします。
708 CONFUSION ROLL ストーリー
「朝から晩まで一年中、水の上からコンクリートの上まで
フロントサイドで バックサイドで グルグルグルグル目が回る。
我々を振り回し、狂わせる この愛しいモンスターをやっつけろ!」
ポエムも口から飛び出す程 楽しい気分で産まれたボードには
実は恐ろしい精霊の魂が込められているのです。その正体は
CONFUSION「混乱」「困惑」
宇宙の流れに背きたがる人間を襲う混乱は 外から来る凶暴な
津波や災害だけでは無く、内なる欲に暴れる人間そのものまで様々!
不安を制する暴動「RIOT」で ごまかしても、そのパワーの前には無力。
昔VISIONのポスターでマーク ゴンザレスは言った
「CONTROLLED CHAOS」コントロールとは「乗りこなす」事だと
メソッドエアー中のゴンズ先生は語ってる気がした!そして「CHAOS」とは
直訳では単に混沌を意味するが、実は「混沌に眠る秩序の発見」を
意味する事を学ぶのです。それこそが一言で言えば「メイクした!」で
利用するかの様に「混乱」と仲良く楽しむ方法なのです。「翻弄する力に
対し ぶつかる力で制するのでは無く 臨機応変に乗りこなす事」こそが
この精霊から おれが学んだ哲学で、スケートボードやサーフボードを
乗りこなしている みんなには感覚的にマスター済みの奥義なのです。
やんちゃで困らせる奴だけど楽しい精霊「CONFUSION ROLL」
ばんばん乗りこなして、もっともっと コイツの目を回し返してやりましょう!
DON’T STOP ! /土屋隆亮(プチ)2009
是非実物を手に入れて下さい!708 CONFUSION ROLL
自由が丘のカリスマ!サーフ スケートショップ「 m and smith 」でボードをゲット出来ます!急げ~708くんブログからチェック
RIDE ON "CHAOS!!"
in "confuse!!!"
with out "Confuesion ROLL"
noff respect!!
Mr.Putti&My bestShit!708!!