高田 渡さんの「靴が一足あったなら」て曲が好きや。カントリー古典曲が対詩で百倍輝いた。「~あたしもダンスを踊るのに」と続くんやで。何とも切なく幼稚なワガママで不憫やけど、胸に来る。ダンス踊りたい!とも、靴が欲しい!とも言えない奥ゆかしさがたまらんわ。境遇と願望のワルツ。PUCCI
ワルツの続き。多分 靴はあるんやで!せやけど憧れるイメージと違うんやな「あの靴を履いて踊りたい」言う正解は頭の中には出てるんや。大人なっても「着て行く服が無いから出かけない!」なんて困ったちゃんは場末の飲み屋にも一杯やろ。人間らしくて愛しい。誰もが踊る戦いのワルツやね。PUCCI
よく「自然を大切にというテーマで映画を作ってください」とか「ゴミ問題を扱ってゴミ怪獣が出てくるのはどうでしょう」っていう手紙がくるんですけど……最低ですね。そういう脳みその表面で思いついたようなことは、映画作りには何の役にも立たないです。
JAHPON LAND(Pucci)さんがリツイート | 79 RT
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます