JAHPON LAND( Pucci )

スケートファニチャーやステンドグラス作品などJAHPON.comとして活躍する作家 土屋隆亮(プチ)のメッセージ!

男一世一代築城元年 ?

2008年01月17日 | Weblog
大磯の山のてっぺんに家を買おうとしています。巨大な木々に囲まれて海と富士山が見える最高のロケーションに古い造りの素敵な山小屋です。長年 土に根を張って生活する城を見つける調査を続けて来ました ふるさとを探して「おれのおかあさんになってください」と尋ね廻り、やっと見つけた素敵な街!山も海も楽しめる小ささは おとぎ話の世界の様で、広い敷地に生い茂る巨木たちには 精霊が遊んでいるのを感じまくるパワースポットです。勿論、予てからの夢「自分のステンドグラス博物館」へ向っていて、家づくりカスタム時代が やっと始まるのです。更に何と 地下室が付いていて、スケート用のミニランプを設置する為の様な完璧なサイズなのです!ヘヴォゴンプロジェクトの総本山と成るべくして現れた おれの為の城にブレーキなんて故障です!男 一世一代の住宅ローンを組む日が来ました!完済する年齢に人間の寿命の儚さで 一瞬パンチを喰らいましたが、都内での馬鹿馬鹿しい家賃よりは有意義な投資!何より何百倍もの楽しみが開けて来るのです。こうして「ところてん の様に押し上げられて行く強力なパワーの時間に 翻弄されるのでは無く 乗りこなしてやらなければ、おれたちみたいなバカなガキは ポックリ流されてしまう!」と ベルトを締め直しました。男は忙しい!女もだろうけど、自分の役割の男の用事で一杯一杯!難解な障害や気持ちいいバンクが延々続くダウンヒルをスケートで下る人生、家族を乗せてコントロールしなければ!男はやっぱり腕時計をするべきなんだな~楽しい時は永遠でいて一瞬、潔く たくましく自分の人生のトリックをメイクしようぜ!~って、まだ 住宅ローンの壁があるので浮かれていられませんが 夢は必ずどこかで叶う!


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