先だって米国の調査で、このようなデ-タが示されました。冷蔵庫にいれてあるコ-ラのカフェイン入りと、ぬいたもの、それぞれを飲んだ日などでADHDのお子さんの調査を行なったら、ガフェイン入りの
コ-ラを飲んだ日はスコアが上昇したというものでした。わが国のお子さんはそれほどコ-ラを飲んでいる
とは思えないのですが(小学生や園児で)、まあ、健康のためということで、炭酸飲料、ジュ-ス類は控えておくのが無難 . . . 本文を読む
最近、米国の雑誌にパリからとの報告で、ADHDと鉄欠乏性貧血に関連する話題が掲載されました。鉄と関連するフェリチンというタンパク質の値が低い例が多く、これを治療すると、行動面、認知機能、不注意などの点で改善する可能性がある。ただし、反抗性については不明とのことでした。この論文の妥当性、信頼性については検討の余地はありますが、むかしから、鉄欠乏性貧血の
お子さん方の中に、学習に集中できないといったお . . . 本文を読む
米国ではすでに使用されています。アトモキセチンの治験が始まります。全国の指定された児童精神科医、小児神経科医のいる施設で開始する予定となっております。発達障害のなかで唯一薬物治療が可能なADHDですが、自閉症でのオーラップ(ピモジド)なども含めて、一度、どのような薬物治療が可能で、また、一定の評価基準にそった診療ガイドラインができるかどうか、などなどこの分野での薬物治療についてはわが国はまだまだ立 . . . 本文を読む
以前のこの掲示板にも書きましたが、リタリン(メチルフェニデ-ト)以外の薬で、すでに米国で使用が許可されている治療薬に関する、小児への治療研究が始まる予定です。各地域で専門医のいる施設において、
臨床治験という形ですが。ここ、北陸地方では、富山医科薬科大学小児科・発達神経科外来で行う予定です。来年4月からとなっておりますが、詳細は来年度にお知らせ致します。 . . . 本文を読む
ADHDに関する、情報はかず多くありますが、NPO法人のえじそんくらぶのパンフレット;ボクたちのサポ-タ-になって!!、は、なかなかよい手引き書だと思います。富山の高機能自閉・アスパルガ-の
ぼくのこと・わたしのこと・・理解のために・・の、高機能部会の冊子とおなじくらい、親の思いがこもっていますね。先日、えじそんくらぶに関わっておられる、田中康雄先生の講演を聴きましたが、小生も同じ専門医として、多 . . . 本文を読む