JA4VNE ☆ Log Book

CWとコンテストそして
無線旅が大好きです!






PHOTO: 沖縄県竹富島コンドイ浜

28MHz 2エレを3エレにしてみた

2024年01月17日 | アンテナ

1月16日火曜日、晴天で風もなくアンテナ日和でした。そこで、今上げている 28MHz 2エレHB9CVにディレクタを1本つけて、3エレにしてみました。

実は2022年4月にも同じことをしていましたが、安い材料で仕上げたので強度が足りず、すぐ曲がってしまい撤去しました。 ★関連ブログ記事 ➩ 28MHz 2エレを3エレ化してみた | 2022年04月15日 

 

赤い線部分が追加したエレメントです

 

今回は、このルーフタワーのトップに上げていた50MHz 7エレ八木(2022年12月の強風で倒壊)の残骸を組み合わせて作ったので、前回より強度はあるはずです。

3エレにした16日夕方、早速アンテナをヨーロッパに向け、28MHz CWでCQを出していた F8FKI をコールし、599/599でWkd。翌、17日朝は、W6GEE(CA,SF=サンフランシスコ)と 599/579 でWkd。北米もOK!です。 もっとも、かなりいい加減な計算でサイズを求めたので、真の性能は「?」ですが、主観的には電波が良く飛ぶ(受かる)ようになった気がしています。( hi )

 

 


18MHz ロータリーDP上げました!

2023年04月12日 | アンテナ

<CW>モードで各バンド × 都道府県をCFMするアワード「 KCJA 」を追いかけています。 現在、「 500 」を受領していますが、18MHzバンドでは近場の「 岡山、愛媛、宮崎 」3県 が未CFMのまま残っています。

そこで、Eスポシーズンも間近なの で18MHz用アンテナを増設して、近距離Eスポやスキャッターを狙うことにしました。とはいえ、ビームを上げる予算もスペースもないので、14MHzで使用している ラデックス アンテナ RDL-2000G ( 14~30MHzまで使用可 )のエレメントを縮めて 18MHz に変更することにしました。 ( 14MHz用にはもう1本のワイヤーアンテナがあるので大丈夫です )

 


△ 14→18MHz 用に変更したラデックス  RDL-2000G(フルサイズ)・・・手回し出来ます 


▽ 既設の18/24MHz 用 ナガラ TD-1217J(短縮)・・・電柱に固定しているので回りません 


 

早速、18MHz<SSB>で 北海道、沖縄の局と59+/59+でQSO出来ました。4、5、6エリアのスキャッターも聞こえていました! ただCWモードは静かでしたね~

繰り返しになりますが、18MHzバンド<CW>では「 岡山、愛媛、宮崎 」3県 が未CFMです。また24MHz<CW>では「 山形、佐賀、熊本」の3県が、そして28MHz<CW>でも「 徳島、長崎、大分 」の3県が 未CFMです。 各局、各バンドでのサービスをよろしくお願いします!!

 


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50MHz 5エレ八木上げました

2023年04月07日 | アンテナ

いよいよ4月! Eスポ・シーズンも、まもなくやってきますね。 さて、キモとなる当局の50MHzバンドのアンテナですが、昨年末のクリスマス寒波の暴風でルーフタワートップに設置していた7エレ八木が倒壊してしまい、現在はローカルQSO用山口市街向けの4エレ八木と、バンドワッチ用のダイポールしかありません。

 


これでシーズンを迎えるにはあまりに寂しいので、移動用アンテナとして保管していた ラディックスの 5エレ八木と、コメット移動用伸縮ポール(全長6m)を使ってEスポ対応アンテナを上げることにしました。 とはいえ狭い敷地にアンテナやステーを張り巡らせているので、これを避けながら上げるのが大変!

結局、アルインコの脚立を利用して、比較的空いているスペースに上げました。地上高は6mほどです。常時設置なので強度保持のため、伸縮ポールは5段中3段だけ伸ばしました。また、ローテーターが無いので、ロープで回します。(hi) 

 


設置後、SWRを確認すると1.5以内なので、なんとか合格値でした。アンテナ密集エリアに上げたので、こんなものでしょう・・・  Eスポ発生が楽しみです!

 

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コンテスト移動用ダイポール

2023年03月23日 | アンテナ

コンテストで移動するとき、現用 9バンド(3.5/7/10/14/18/21/24/28/50MHz) 用ギボシ切替え式ダイポールを持って行くのですが、コンテストに特化した軽量タイプのダイポールをもう1本作りました。

 

 

 

新作のコンテスト用ダイポールは、5バンド(7/10/14/21/28MHz)で同じくギボシ切替え式ですが、プラスチックのガイシを結束バンドに変えるなどして軽量化しました。 10MHzはコンテストバンドではありませんが、暇(?)なローカルコンテスト中でも遊べるように追加しています。 4月になったら、試してみたいと思います。

 

 

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NAGARA 7/21MHz八木 実は28も飛びますよ!

2023年02月07日 | アンテナ

NAGARA 7/21MHz八木「TA-22Jr.」は 比較的リーズナブルな価格ながら高性能で、当局イチオシの アンテナです!


商品情報(ハムショップのサイトより)

高性能トラップを使用したコンパクトサイズ、2エレ八木アンテナ。
21MHzはエレメント全長を利用しますので2エレながら高性能を誇ります。


 

 

当局はルーフタワーにNAGARA 7/21MHz 2エレ八木(上)と、NAGARA 28MHz 2エレ HB9CV(下)を上げています。サイクル25が本格化し、10mバンドのコンデションが良くなったので、28MHz 2エレ HB9CVでQRVしていましたが、偶然 7/21MHz 2エレ八木をつないだまま28MHzをワッチしたところ、何かイイ感じなので、NAGARA 7/21MHz 2エレ八木と、NAGRA 28MHz 2エレ HB9CVを聞き比べてみました。

あれれ・・・・どうやら、7/21MHz 2エレ八木の方が受けがイイみたいですよぉ~

 

 

ちなみに、28MHzバンドで7/21MHz 2エレ八木をつないでオンエアする場合には、アンテナチューナーが必須です。チューナー無しではSWRが 2.5くらいです。 

実は先週土~日のEC-DX CONTESTも、この7/21MHz 2エレ八木を使いました。サイドもよく切れるし、受けも飛びも良い! 本日も28MHzバンドで、とてもFBに働いています。(下のRBN)

ちなみに、今まで活躍した28MHz 2エレ HB9CVの方は、29MHz FMワッチに使っています。

 


▽ 今日の28MHzバンド CW 

NAGARA 7/21MHz 2エレ八木+MFJ外付けチューナー+200WリニアでQRV

 

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「終活」は 50MHzアンテナ から~

2023年01月14日 | アンテナ

年末の寒波で倒壊した50MHzバンド 13mH 7エレ八木の後釜をどうしようか?と年末年始中も思案していましたが、結局「終活」の手始めとして代替えのアンテナを上げずに、現状のアンテナを工夫して利用することにしました。



・6mH 50MHz用 4エレ八木(ローテータなし) = 現状 DR-06DX に接続

       ➡ TRX 2系統切換に変更: DR-06DX / IC-705+160Wリニアアンプ 

・6mH 7/21/50MHz用 ダイポール = 現状 IC-7200 に接続

                   ➡ HF/50 セパレータで共用に変更: IC-7200 (HF) / DR-06DX (50) 



50MHz用 6mH 4エレ八木は手動紐テータ+漬物用重しに変えたので、以前の13mH 7エレに比べ地上高もブーム長も半分以上も縮みました。 ローテータもありません。

またIC-7200に使っている3バンド用 傾斜ダイポールにセパレータ CF-306(コメット)を追加してHFと50MHzを分離し、接続したDR-06DX は 50MHz FM 常時ワッチ用としました。なお、4エレに切替えることも可能です。



屋根より低い4エレ八木ですがSWRは極めて良好です。もともと倒壊した7エレを上げたのは初夏のヨーロッパ向け 50MHzバンドDXが目的でした。ヨーロッパ方面へは2019年6月 CWでPA(オランダ)とQSO出来たのが最後になりました。最近はこのバンドもDXはFT8が主流となり、 CWオンリーの当局にとっては7エレ八木の役目も終わっていました。

今年からは、この「屋根より低い」4エレで50MHzバンド「終活」を楽しむことにします。

 

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倒壊した7エレ八木を撤去しました

2022年12月30日 | アンテナ

先週末のクリスマス寒波で倒壊した50MHz 7エレ八木ですが、「 2023 QSOパーティ 」を前に撤去しました。 この7エレが倒れたままでは、同じルーフタワーに着けている 7/21/28MHzバンド用のアンテナからも電波も出せないからです。


① 倒壊前

                                          

② 倒壊中

                                            

⓷ 撤去後


7エレ設置時は作業車を使ってルーフタワー・トップへの取付け工事を行いましたが、今回の撤去で高額の作業車やオペレーターを手配はできないので、自分で地上からロープや移動用ポールで叩きながら、力ずくで引きずり下ろしました。

なんとか7エレは下ろせてましたが、アンテナはぐちゃぐちゃで7エレ八木としての再生は不可能な状態です。写真のようにすっきりしたルーフタワーで新年を迎えそうですが、コンデションの上がる春までには50MHz用アンテナをどうにかしないといけませんね~ (山口市内向けの 4エレ八木はあります)


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クリスマス寒波で 7エレ倒壊!

2022年12月24日 | アンテナ

12月23日金曜日から24日土曜日にやってきたクリスマス寒波よる強風で、ルーフタワーのトップに設置していた50MHz 7エレ八木が倒壊!してしまいました。

 

 

今、50MHz 7エレ八木は下の7/21MHz 2エレ のエレメントに接触した状態で止まっているので、こちらのアンテナも使えなくなりました。 長い7エレを支えていたのは、ホームセンタで調達したΦ32アルミパイプのマストで、肉厚が薄くてちょっと強度不足だっですね。

メインリグの FTDX3000 も故障し、今度はアンテナの倒壊と踏んだり蹴ったり・・・ 先週のタイヤ交換で腰を痛めてしまったし寒波も続くので、このままの状態で年を越すことになりそうです。

 

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CQオーム オリジナル 「 MAV-2W 」

2022年12月18日 | アンテナ

久しぶりに 「 MAV-2W 」 のネタ話です。 MAV-2W は CQオーム のオリジナル商品で、ちょっと長いですが、〈 モービルアンテナ流用式・バラン付き・ V型ダイポール・基台セット  〉の型番です。 当局は初代 MAV-1 も所有しているので、2基目にになります。 

⇒ CQオーム MAV-2W 購入サイト

 


 


この基台は手持ちのモービルホイップ2本で『なんちゃってダイポールアンテナ』が出来上がるというアイデア商品なのですが、モービルホイップ基台~バラン端子までのリード線の影響もあり、調整はかなりタイトです。 

もっとも、アンテナチューナーさえあれば調整しなくても即オンエアーできるのですが、IC-705 単体での運用も考えて、一応モービルホイップの方でもSWRを調整してみることにしました。

 


カメラ三脚の上にセットした MAV-2W 


 

ダイポールの一端は サガ電子 CM-144W7で、7~28MHz バンドをコイルの付替えで対応できます。そしてもう一端が、ダイヤモンド HF**FXW で、7/10/14MHz バンド用の3本を所有しています。 最近 ーFXWは使わなくなったので、この際 MAV-2W 用にエレメントカットしてしまいました。

CM-144W7の側はそのまま、HF**FXW 側の一端のみの調整でしたが、当局の移動時のメインバンドである 7/10/14MHz は、KX2の内蔵チューナーを作動させることなくSWRを下げることができました。 もっとも、ここではアンテナの角度は地面の影響を受けないようにL型GPになってしまいましたが、セッティング場所によりエレメントの角度を変えるとベターでしょう。( 初代 MV-1 は角度が変えられませんでした)

 


 

2023年 QSOパーティ期間中に、この『なんちゃってL型GPアンテナ』一式とKX2をリュックに入れて、『なんちゃって移動運用』にでも行きたいと妄想しています。

 

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2エレでも遊べる28MHz

2022年10月13日 | アンテナ

10月13日木曜日。またまた28MHzネタで失礼します。 

今日も朝夕の28MHzバンドを中心に運用しました。朝は北米西海岸の2局とのQSOで、南米局は聞こえるもののコールバックはありませんでした。 

夕方のヨーロッパ方面へは、エンティティや局数が多いこともあって、この 11mH 2エレ HB9CV でも結構遊べます。 北米や南米へもっと飛ぶようになれば、サイクル25も「ほんまもん」でしょうけどね!


 

▽ RBNのマップで見た Spotter ← JA4VNE( 28MHz CW )


 

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「樅ノ木は残った」

2022年09月08日 | アンテナ

「樅ノ木は残った」(もみのきはのこった)は山本周五郎の原作で、仙台藩を舞台にお家騒動を描いた歴史小説。NHK大河ドラマにもなりましたね。

さて、伊達さんちもNHK大河ドラマもまったく関係ない話ですが、わが家の隣家にも高さ20mくらいある大きな樅ノ木があり、現在10MHzバンド用ダイポールアンテナを引っ掛けさせてもらっています。



この度の台風11号で、違うルート(近くの森)から引っ張ていた3.5MHzバンド用ダイポールアンテナが切れてしまいました。昨日、一旦撤去していましたが、当家の入口から隣家の樅ノ木までなら張れそうな距離(50~60mくらい)なので、今日やってみました。そして2時間かけて無事修復。3.5MHzはルートを変えて、アンテナを張り直すことができました。

昨日撤収する時には、このまま3.5MHzは上げずに『 アンテナから終活を始める? 』か迷っていましたが、結果的に地上高も上がり、SWRも良くなりました。 3.5MHzバンド用のダイポールアンテナは 「樅ノ木残った!」 ただこれが言いたいだけで、ダラダラと書きました。( hi ) 

 

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台風11号でアンテナ被災

2022年09月06日 | アンテナ

大型で強い台風11号は今朝(9月6日)、九州北部から山口県に最接近し日本海を北上、明日(7日)には温帯低気圧に変わるようです。

ここ山口県は雨は少なく、風台風でした。『風も大したほどではなかった』という声が多いのですが、当局のところでは結構強く吹きましたね~



50MHz 7エレのマストはひん曲がり「あっち向いてホイ!」、3.5MHz フルサイズ・ダイポールは完全にキレキレで、修復困難のため一旦撤去をしました。また、一見無事のように見えた14MHz ロータリー・ダイポールも、片エレメントがロットアンテナのごとく縮んでいました。

そのほか、庭の植木も2本根元から倒れており、風の強さが判ります。その風にあおられたルーフタワーですが、心臓部であるローテーターが無事だった分まだ運が良い方かも知れません。



今回の台風で撤去した3.5MHzダイポールを再度張るか、このままアンテナから終活を始めるか迷っています。昨日(6日)台風対策中に撤去した80m長のロングワイヤーを残していればたちまち使えたのに、後の祭りデス・・・

 

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台風11号接近!「花ダイポール」散髪

2022年09月05日 | アンテナ

台風11号が今日9月5日(月)の夜から明日6日(火)の朝にかけて九州北部・山口県にかなり接近する見込みとの予報です。台風が玄界灘から日本海を北上するルートは、過去の経験から強烈な風が吹くかなりヤバイルートです。

しかし当局が出来る台風対策と言っても、アンテナを下ろしたりする体力も気力もないので、アンテナが倒壊しないように点検するくらいです。とりあえず18/24MHzバンド用「花ダイポール」(花以外は NGARA製)を設置している木柱電柱が傾きかけて危ないので、電柱に絡まり生い茂ったノウゼンカズラを散髪することにしました。


▽ Before(2022年6月)

▽ after(2022年9月)

 


せっかく咲いてくれていたオレンジの花や枝も、可哀そうですが移動用ポールの先につけた釜を操り、地上からバッサリと剪定しました。山から木柱まで張っていた160mバンド用(80m長)ロングワイヤーもあやまって切ってしまいましたが、今はBCL用くらいしか使わないので、ついでに撤収しました。

相当な量の枝木でしたが、30分ほど散髪すると隠れていた「花ダイポール」の給電部が姿を現しました。「花」はまた来年のお楽しみとなりますが、結果として「ダイポール」のSWRも改善されました。

後は、台風11号が何事もなく通り過ぎてくれるのを祈るだけです・・・

 

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「 花ダイポール 」が今年も咲きました!

2022年06月28日 | アンテナ

6月28日 火曜日、山口県を含む九州北部地方の梅雨明け宣言がありました。当地山口県は 福岡管区気象台、つまり6エリアの管轄なのです。 

そして、当家の夏の風物詩でもある「 花ダイポール 」が今年も咲きました! 18/24MHz バンド用ダイポールアンテナ(NAGARA)の木製電柱に、ノウゼンカズラが " ワイルド " に巻き付いたものです。 



今朝、アンテナのSWRチェックも兼ねて、24MHz CWでCQを出してみました。バンドは静かだったのですが、3エリアのQNRさんにクラスターに上げて頂いたお陰もあり、3-8-5ー1-9-3の各エリアからコールをいただきました。


© OpenStreetMap contributors


RBNのマップで当局の電波の飛び具合を見ても、北京へ15dB、東京へは30dBで飛んで行っているようです。SWRもコンデションも調子がよろしいようですね! 

この「 花ダイポール 」ですが、数年に一度剪定をしないとノウゼンカズラに飲み込まれてしまい、SWRが無限大になってしまいます。(hi) 花は9月初旬くらいまで楽しめます。

 

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RADIX ロングサイズ V型ダイポール

2022年04月19日 | アンテナ

RADIX ロングサイ V型ダイポール 「RDL-2000G」をベランダに設置して5年になります.14MHzバンドのビームを上げる余裕(空間&予算)がない当局にとっては重宝なアンテナです.少し屋根の影響を受けていますが、DXも国内もそれなりに飛んでくれます.

国内向け(北東ー南西)に張った14MHz フルサイズ「ワイヤーダイポール」(自作)もあり、「RDL-2000G」と切替えができるようにしてあります.これらのアンテナはDX QSOでは当然呼び負けますが、それなりに遊べます. 


14MHz バンドで「ワイヤーダイポール」と「RDL-2000G」を聞き比べると、国内方向なら信号はほぼ同じくらいですが、「RDL—」 の方がノイズが少なくて快適ですね.(高さや周囲の影響もあるのでしょうけど) コイル・レスのロングサイズ V型ダイポールは、移動運用で使うにはちょっと大きくて重いかも・・・ 固定で上げる分には最高のアンテナだと思います.当局の ”超” お勧め!なので、下にリンクを張らせていただきました.


 

▽ RADIX のウェブサイトから


春本番で国内コンテストも目白押し!  これ一本で、14MHzバンド固定運用が楽しめるアンテナです.

 

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