昨年12月9日 09:00 〜 11日 09:00( JST)まで開催された 2023 ARRL 10m Contest と、今年2月17日 09:00 〜 19日 09:00 (JST)まで開催された 2024 ARRL International DX Contest CW のコンテスト結果が、ARRL Contests Site にアップさてれいました。
先ず、2023 ARRL 10m Contest (当ブログ記事 ⇒ ARRL 10m Contest 終わりました )です。SO-CW-HP部門 225 QSOで、JA 9位 / 36局中 でした。なんとか、10位以内に入れてうれしい!です。
( 当日のブログから )28MHzの信号は、日の出と共に じわじわ入感し始め、日没とともにバッサリと消えるので、早起きしたり、夜更かししたりする必要もなく、日常生活に無理なく参加出来る、とてもFBなコンテストでした。
以下、省略( ARRL Contests Siteから引用 )
次は、2024 ARRL International DX Contest CW です。(当ブログ記事 ⇒ ARRL DX CW Contest 終わりました )こちらは、SOHP部門 359 QSOで、JA 21位 / 68局中 でした。
( 当日のブログから )RIG: 200W / ANTENNA: 3.5 14 Dipole 、7 21 2ELE YAGI、28 3ELE HB9CV 程度でも、ハイバンドは W東海岸1~4エリア方面へ 大変よく飛んでいきました!
以下、省略( ARRL Contests Siteから引用 )
DX Contester の設備と技能にも助けられるので、当局のような Poor System でもDXコンテストを結構楽しめます。主役(入賞)になることはありませんが、ここは " 他力本願 " で、映画で言うところのエキストラ(通行人?)にでもなって、DXコンテストに参加するのもFBかと思います。 普段のQSOではパイルになってしまうAFや珍しい島でも、DXコンテストの方がパイルも少なくて、格段にWkdし易くなります。
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しかも、わずか 4.2 Hoursで!!当局の 14.2 Hours と10時間以上の差が・・・
なんか、出来の悪い社員の長時間労働みたいですね(笑)