自分で作ったのと比較してみたくて、アマチュア用のCAL-KITを買ってしまいました。
そのうち、比較してみたいと思います。
久し振りに工作らしいことを夜になって始めました。
缶ダミーのフタに取付ける貫通コネクタの穴は、シャーシーパンチを使えば綺麗に一発です。
下穴を開けたり、シャーシ―パンチを探し出す方が時間がかかりました。(笑)
穴が少し中心からズレてしまっても、穴の方が0.5mmほど大きいので、締め付け時に補正すればほぼズレは分かりません。ははは
オイル膨張時のエア抜き用の穴も開けなくちゃです。
例によってリフォームに伴い、色んなパーツが散逸してしまったので、今日もゴソゴソとやっていたら、デカ放熱板のダミーロードをハケーン。
購入したものなのか、オークションで落札したものなのか、全く記憶になくて、はて定格は？
あっ、VNAでみりゃいいんだ。
遅ればせながら、やってみました。
先ずは、現状確認。フムフム、古いですね。
以下、次のような画面が続きます。
↑スンナリと終わりました。
早速HDSDR等を起ち上げて動作確認。
まあ、HDSDRは兎も角、CW SkimmerからデータをもらってるCTESTWINのバンドマップの方が大事なんですが、こちらも支障なしでした。
VNAのCAL用にショート2個を使ってしまったので、1個 129円、送料は5個まで 146円のものを4個注文しました。
注文 5/18
配達予定 7/18
2か月待ちでも、今無くてはならないってものでもないので、このまま注文。
期待はしてなかったのですが、6/7に配達されました。3週間で届けば、まあいいでしょう。
ところで、注文メモのような紙切れが入っていて、手書きで何やら書いてある。
ですが、達筆すぎて読めない。「短計」？
