半年ほど前に、タイトルのフィルターの特性を取ってみたのですが、ラインがヒョロヒョロと長過ぎたりで、どうにも納得できなかったので、今日は治具を作り直してリベンジです。
で、フィルターを載せてる端子台に直結ぅ！(それでもBNC変換コネクタとかは余計な長さですよね～)
今度は、何となく納得できるカーブとなりました。(30dB以上取れてるのは21MHzまでですが。ん？以前は28MHzもギリで30dB取れていたのに！？)
タイムチャートです。600局というのはC7Pでは出来過ぎです。
もっとも、Dupeがありますので実際は594局です。局数・マルチは突合せで減点される可能性ありです。(毎回1～2局は、コールサインの取り違いがあります。)
コンテスト終了30分前のバンドマップ。QSOし尽くしたように見えますが、呼びに回っている局で未交信の方が居るハズです。
それにしても、RBN＋CW Skimmer便利過ぎです。
パッチンコアでコモンモードノイズを阻止するには、大量のフェライトコアが必要になるのは承知してますが、緊急用で使う手持ちが少なくなってきたので、TDK製のZCAT2035-0930Aを注文。
が、レターパックライトが破けてしまったようで、簡単に補修してありました。
梱包にプチプチが巻かれていないけど、大丈夫だったかな？
全部パッチンを開いて確認したところ、問題ありませんでした。(^^;
山シャックのリフォームを予定しているので当分QRTします。アンテナも下ろしました。
ここから再び電波を出すの再開は来年(2024年)のオールJAになると思われます。(不正確な表現を修正しました。May.7.2023)
移動運用がアリかもしれませんが。
5年位動かしてない発電機を引っ張り出してみました。
外観はどーってことない状態でしたが、ガソリンを抜いてあったので、一発では始動せず。
プラグを抜いて、チョーク引きっぱなしで、数十回ヒモを引き、掃除したプラグを取り付けたら一発で動きました。
電圧も異常なし。(無負荷ですけど^ ^;)
発電機を使っての移動運用もしばらく行ってませんが、発電機を動かすと不思議なもんで(多分、排気の臭いを嗅いだからなのか？)、たまには行ってみようかなぁ～なーんて思ってしまいます。
…でも、もう一人で行くことは無いだろうな。
