コンテストナンバーを交換してくれた各局ありがとうございました。
山シャック改築のため、来年(2024年)までQRTしますが、工作はボチボチと続けていく予定です。
山シャックにはモールス練習(今更練習なんぞしませんが)用のオシレータはなく、どうしても必要ならリグの電源を入れてピーピーやってた次第です。
が、ちょっと低周波の音が出るものが必要になり、1Trで作ることも可能ですが、材料の揃ってるキットの方が簡単かな？と考え直しアマゾンで注文。
開梱してみました。
部品点数が多いですが、これ単なるAFオシレータではなくて
・正弦波/三角波/矩形波が出力できる(らしい)
・周波数は 1Hz〜1MHz 可変できる(らしい)
評価を見ると、それなりに動作しているらしいのと、何と言ってもお値段＋送料で1,000円以下というのはスゴイです。(正確には、609～1,280円とバラつきがありますが、写真を見ると全部同じようです。)
出来上がりは、こんな風になるらしいです。ケース(プラのカバー)付きもグー。
ということで、老眼鏡かけながらボチボチ作ってみますぅ。
Amazonに注文していた大陸製のあるキットが届いた。
配達予定は7/21～8/1だったので、意外と早かった。
何のキットなのかは、恥ずかしくて書けません。
1年くらい先の話ですが、ハイパワー化に備えてLPFを2個調達しました。
一つは、ヤフオクで見つけたDAIWA(今はもうこの会社ないのか？)のもの。
ただし、作ってたのはフジデンという会社のようです。
FD30M
カットオフ30MHzです。7MHzでは全く問題なし。ただし、古そうなものなので、乱暴に扱うと中でコイル等のハンダが外れそうで怖いです。
CF-50MR
もう一つは、コメットのお安い50MHzカットオフのもの。これはアマゾンで30MHzのものを返品したので、何となく50MHzのものにした次第。
こちら50MHzでのSWRが気になりますが、特段支障無さそうです。
