ベークライト板の切断(と配置)

何で糸鋸みたいなもので切らなかったかと言いますと、厚みが5mmもあるもんですから、手でシコシコ切ったのでは真っすぐ切る自信がなかったので、単にスパッと切りたかったというのが本音です。

で、こんな感じで準備完了。

切る寸前の画像は撮り忘れて、切った直後になってしまいましたが、準備・片付けに30分、切断は3秒。

丸鋸恐るべし。

(追記)

こんな感じですかね。取り合えず置いてみました。来週は来られないので、穴開けは二週間後になりそうです。

こんな感じでしょうか

ACライン用コモンモードフィルターを乗せる、ベークライト板を切らないといけないのですが、大体こんなもんでしょうかね。

集じん機との接続

サイズ違いのホースの接続って、中々スパッといかないもんです。

一週間悩んで、ようやく形になりました。

マル鋸台

専用の重そうなやつが届いたので組立ててみる。 

途中経過は省いて出来上がりの図。まあまあ、しっかりしてます。 

それにしても、中華製は必ずと言っていいほどネジ類が余る…。 

それから、取説に載っていた集じん機との接続用のジョイント55ってのも買ったのですが、我が家の集じん機もどき(使い古しの掃除機です。Hi)のホースとはサイズがまるで合わずでした。

何とかしなくては、木くずが飛び散って困るのです。

マルノコ盤(マキタ 2703)

ベークライト板を切るためって訳でもなくて、木工用として欲しかったマルノコ盤を中古で購入。

作業面がちとキズ有りですが、操作パネル等はまあまあ綺麗。

オークションだと結構いいお値段まで上がってしまうのですが、ネット徘徊しててクルマの中古部品・工具販売店で発見。

相場より1万円以上安かったこと、保証が短期間ですが有ること、未使用のチップソー(標準付属品)が付属していること、2017年製と割と新しかったため即決購入した次第。

到着後、内部に残っていた木くずを掃除して、安全ガイドを取り付け試し切りです。↓

最初は溝を掘ってみて、続けて切り落としてみましたが、特段支障なく使えました。

次回来た時に、ベークライトを切断してみたいと思います。