を書くのを忘れてました。点数は以下のとおりでした。
局数は自己最高(416局)を超えられませんでしたが、マルチは2016年に出した自己最高の53と同じでした。結果として点数は自己最高を更新しました。
ただ、C7Pのレコードは破ることはできませんでした。まあ、減点も大いに有り得ますので、発表を待つことにしましょう。
レートは以下のとおり。
二日目のお昼前後にダレてしまっていますが、全体的にはまあまあのレートだったのではないかと思われます。
9時頃から、局数が伸びていますが、10時のイオノグラムを見ますと。
100km辺りに、電子密度の高いE層が安定して発生し近距離が良かったため、近場の局を中心にS&Pで稼ぐことができました。
また、13時以降は300km辺りのF1層が活発になってきて↓、全エリアが満遍なく聞こえてきました。ログを見ると同一周波数で多数ナンバー交換をしてますので、QRP局なのにおこがましくCQを出して呼んで頂いた時間帯です。↓
このように、今回のALL-JAコンテストは、VY FBなコンディションに恵まれたため、QRP局にとっては限界に近いマルチを獲得できたものと思われます。ただ、徳島県を落とした↓のが痛かったです。Hi
ナンバー交換をして頂いた各局、ありがとうございました。
おまけ画像。コンテスト初日午前11時過ぎのシャックの室温です。(外はもっと寒いですぅ。)もちろん、この後、暖房をガンガン入れました。