特性を測る前にケースに収めることにして、塩ビの65(mmではない。)という規格のパイプを丸鋸で切りました。
丸鋸を使うと1秒足らずで切れてしまい、切り口もスパッと綺麗なんですが、切りくずを片付けるのが面倒っす。
丸鋸を使うと1秒足らずで切れてしまい、切り口もスパッと綺麗なんですが、切りくずを片付けるのが面倒っす。
見えない部分なので、どーでもいいことなんですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/52/1c198e63b3e7e19d85d20abb8e3bad71.jpg)
こんな感じでピッタシ収まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6c/1a075b78643e126b2ff2187119cc8708.jpg)
この段階で、コネクタの取り付け方法で悩んでしまいました。Mコネクタのメスを塩ビパイプのフタに取り付けようか、それともケーブルを引き出してMコネクタのオスを取り付けるかです。
見てくれは、メスを付けた方がいいのかもしれないのですが、Mコネクタへの同軸半田付け部が普通のコネクタでは漏れがあります。ただ、パネル用で圧着式のMコネクタのメスは入手が難しそうです。
同軸を引き出して、Mコネクタのオスを取り付けることにしましたが、今日の作業はここまで。
見てくれは、メスを付けた方がいいのかもしれないのですが、Mコネクタへの同軸半田付け部が普通のコネクタでは漏れがあります。ただ、パネル用で圧着式のMコネクタのメスは入手が難しそうです。
同軸を引き出して、Mコネクタのオスを取り付けることにしましたが、今日の作業はここまで。