今までJARLにログを提出した時は、受付局リストで自分のコールサインを確認して、その後は見返すなんことは滅多になかったのですが。
受付終了後に、画像のように処理されて公開されていたんですね。知らないとは恐ろしいことです。
いつから、こんな風になったんだろ？
(以下省略)
チャタリングが発生していたトラックボール(マウス)の、交換用マイクロスイッチが届きました。
トラックボールをサクッとバラして、左クリック用のマイクロスイッチを確認です。
ローガンズとしては、全く細かい部品が見えないので、拡大鏡を使いつつ↓下の画像のハンダ吸取器が必須です。
これを使えば、ローガンズでも基板を傷めることなくハンダを除去することができます。
まあ、不調のものと新品を比較しても意味ないのですが…右が新品です。(少し型番が違う)
ということで、交換完了…ですが、テストしようとしたところ、トラックボールのレシーバーを長屋に忘れてきてしまいました。
テストは日曜日の夜です、残念。
追記(Sept.25.2022)
こんな画像を載せてもしょーもないのですが、マイクロスイッチの交換結果は良好でした。
これで、次にチャタリングが発生するまで当分はイライしないで済みそうです。
台風の影響でしょうか、JA4,5,6方面の参加が少ないように聞こえますが、電力区分なし、特定地域優遇なしのガチ全国対象のコンテストは、テンポが速くて面白いですね。
準メジャーコンテストだと思えます。
チャタリングと聞くと、ついキーイングリレーの接触不良を思い出しますが、今の若い人は知らない鴨ですね。
ですが、マウスのチャタリングは、相変わらず頻繁に起きるんで困ったもんです。
一年くらい前に買った、ELECOMのトラックボールのチャタリングがひどくなったのでバラしてみました。(開けてもマイクロスイッチが不良かどうかは分からんのですがw)
意地悪なのか設計上の必要性なのか分からないのですが、↑5本のヘックスネジのうち、黄色〇のネジだけサイズ違い。
ネジが外れたので蓋を開けようとしたのですが、一部が異常に硬くて開かない！5分ほど格闘したのですが、どうにも開かないのでヤメようと思った時、黄色〇左の型名やらQRコードが印刷してあるシールが気になり、もしかしたらとよーく摩ってみたら、凹みがありました。これも意地悪なのか何なのか分からんですが、↓下の画像の赤〇部分に隠れてました。
一通りバラしてみましたが、手持ちのマイクロスイッチと少し型番が違うので、部品をAmazonに注文して、また組立てました。
交換修理は来週以降です。
