五十路に掛かり、精神的な豊かさや四季の風趣に心が留まるようになって来ました。遅まきな...

節分、、、北朝鮮の拉致問題をめぐり危惧していたことが起こった。有本恵子さんの母・嘉代...

市井（しせい）とは、、、《古く、中国で、井戸のある所に人が多く集まり、市が立ったところから》人が多く集まり住む所。まち。ちまた。市井の作家と呼ばれた「藤沢周平」氏は、山形県鶴岡市の...

まだ如月、、、二月というのに、畑や道端の裸地に眼をやり、土筆を探してしまいます。土筆が頭を出す様子は、地面の下で生命が蠢き始めたような、、、そんな春の報せを感じますね。巷に未だ見当...

今日は、令和2年2月22日。数字を並べると「2222」ですね。この四つの数字を眺めながら、、、即興で作った一句がこちら。「カルガモの親子に似たり春ゾロ目 2222」 ...

西宮の酒「白鷹」は、全国で唯一、伊勢神宮にて日々神様にお供えする「御料酒」になっているそうです。(^_^)明治期に伊勢神宮の禰宜を務めた「中田正朔」氏が、その後、西宮の廣田神社の宮...

政府は専門家会議の議論を踏まえ、新型コロナウイルス対策の具体的方針をとりまとめるという。(^_^)遅きに失した感が強いが、昨日の専門家の意見では、この1〜2週間が瀬戸際、正念場だそ...

コロナウイルス禍に見舞われつつ、列島に春の足音が聞こえています。梅の花が香りを撒き桃の節句はもうじきに。桜の蕾は日に日に膨らんでいます。春めく、っていいですね。なんとも期待感が大き...

墓参りの俳句は珍しくないが、歌謡曲の世界で聴くことは稀だ。40年以上も昔、さだまさしさんが作詞作曲し「クラフト」というフォークグループに提供した楽曲、「僕にまかせてください」が、稀...

三月に予定していた同窓会が、どうやら今回の新型コロナ禍により中止、延期の模様です。m(_ _)m大学の研究室関係で、20年間くらいにわたる卒業生が集う会なので、最古参と最若手は互い...