どもども・・・すいません、20日近く空けてしましました。
仕事が忙しかったってのもありますが、またちょっとメンタル不調でした。
昨年もこの時期だったしどうも6月は鬼門ですねえ。
まあ気を取り直していきましょう。
うどん食べて新喜劇見て、肉吸いで締めたその後・・・。
千日前に戻ってきまして、道具屋筋を見ていこうかと思います。
道具屋筋ってのは、飲食店関係の商売道具を扱うが集まったところで、東京で言うところの浅草合羽橋に相当する場所ですね。
関西のお料理系ユーチューバーさんがたまに話題にするので気になってました。
こちらは食器のお店ですね。
お茶碗からお椀から品数豊富です。
食品サンプルのお店!
本職の人より観光できた人の方が惹かれちゃうお店ですね。
こちらは、のれんやちょうちん、ディスプレイ関係のお店ですね。
趣味的に
居酒屋
とか
ラーメン
とかののれんが欲しいですが、どこにかけるのかと・・・。
かと思えばこちらはプロ向けの食材のお店。
基本的に大容量の生鮮食品、冷凍食品などを扱っています。
プロの人が道具屋筋に来たついでに、ちょっとしたものを買い足していくようなイメージでしょうか?
何か厳かな見た目のこちらは包丁屋さん。
いろんな包丁が並んでますが・・・
津本式アサシンナイフ
じゃないですか!?
これは某九州の釣系ユーチューブチャンネルを見てる人なら欲しい一本ではないでしょうか?
私はとっさに1万4千円は出せませんでした・・・。
こちらは一般的な金物屋さん。
おでん鍋とか、大阪らしくたこ焼の焼き台なんかが手前にありますねえ。
こちらのお店も包丁を扱っておりまして、高級な包丁をしっかりと愛でさせてもらい、目の保養になりました。
こちらゑびすや金物さんはこの界隈だと最大級かな?
夏が来る手前だったので、かき氷アイテムが手前に。商売上手ですなあ。
このちりとりはお好み焼き屋さんで欠かせない奴ですね!
こういうのが前に出てくるのはやっぱり関西ならではですね。
ちなみに、合羽橋に本店がある、食材梱包などのパイオニア"シモジマ"ですが、実はここに来る手前、心斎橋筋にどーんとありました。
千日前の道具屋筋、合羽橋ほどの規模ではありませんが、その代わりぎゅっと凝縮されている感じで短時間で楽しめます。
お料理する人なら絶対楽しいと思いますよ。
【千日前道具屋筋商店街】〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前14−5
と、また難波センター商店街辺りを戻っておりますと・・・
あれ?こんなところに自由軒。
「名物カレー」とありますねえ。
先日船場センタービル地下のせんば自由軒に行ってきたのですが、ここにもあるの?
ってせんばのそれよりかなり感じる老舗のオーラ・・・。
店構えや食品サンプルにもそれを感じます。
名物カレー
確かに玉子を落としたあのカレー。
そしてここでも先の"織田作之助"のお名前。
せんば自由軒と比べると手作り感の強く手広いメニューのラインナップ。
気になったので、道端でこの難波の自由軒のHPを確認すると。
明治43年に創業した自由軒はこちらの難波のお店で、せんば自由軒というのは昭和45年にのれん分けをしたお店だそう。
その後せんば自由軒が"自由軒"の名を冠したレトルトカレーを販売。
それが理由でのれん分けも解消され、自由軒難波本店とせんば自由軒は別々のお店になりました。
というのは、この世界ワリとよくある話ですね。
きっとどちらのお店にも言い分があると思うので、これ以上の詮索をするのはやめておきます。
それ以上に重要なのは・・・
これは食べていくべきかどうか!
新喜劇前にうどん食べて、見た後に肉吸いと小玉食べて・・・道具屋筋を見たって言ったって1時間経ってないのよねえ。
でもせんばのそれを食べといて、こっちで食べないのはどうなのよ?
ということで
ええぃ!ままよ!
入店してしまいました。
やはりお家騒動がどうあれ、この明治43年創業のカレーを食べておかなければいけないでしょう!
お店の中に掲げられている、織田作之助の写真などなど。
お店の中も明治のまんまじゃないでしょうが、歴史を感じる内装になっております。
というわけでやってきました。
名物カレー
例によってルーをまぶしたカレーの真ん中に生玉子。
良いフォルムです。
ルーの色はせんばのそれより若干濃いめですね。
じゃあ最初はちょっとルーをまぶしたライスをちょっと食べてみましょう。
比較するとこちらの方がかなりスパイシー。辛さもスパイス全体の風味も強めです。
使用しているスパイスの量が違いますね。
というわけで、カレー単体の味も見たことですし。
玉子の黄身をつぶしまして。
混ぜる!
しっかり混ぜる!
じゃあ、いただきます。
あ~これだわ、先ほどかなりスパイシーで辛く感じたルーですが、生玉子と絡むことで当然マイルドになります。
この分の逆算がされたあの辛さなわけですね。
じゃあ次は・・・
ソースの登場。
ちなみにこのソース、なんばグランド花月のお土産コーナーで売ってました。
あとカレーも売ってまして、せんばのお店に先を越されましたが、今は難波本店もレトルトを販売しているようです。
じゃあ、かけすぎない程度にちょぼちょぼと・・・
このくらいかな?ちょっとピンボケしてしまいましたね。
まあご愛敬。
これでまたよく混ぜしまして、いただきます。
ソースの辛み、甘み、酸味がプラスされることによって味がさらに複雑に。
そういえば大阪の人ってチャーハンとかにもソースかけるって聞きましたが、そういう方向性でのソースなんでしょうね。
ごちそうさまでした。
大阪発祥の名物カレーしかといただきました。
と、気になるのが
せんば自由軒と、自由軒難波本店、どっちが美味しかったのよ?
ということになると思いますが・・・まあ、気になった方は食べ比べてみてください。
個人的には・・・難波の方かなあ・・・。
とお店を出ると。気になったこの女性。
デヴィ婦人かと思ったら・・・
若女将の純子さんだそうです。
今日はあいにくお店にはいらっしゃらなかったみたいですが・・・。
こういうの出しちゃうのは
やっぱり大阪的だなあ
って思います。
【自由軒 難波本店】〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目1−34
さて、この後どうしようか?
ともう満腹ですからねえ。
なんとか運動をして腹を空かせないと・・・ということで、大阪をミナミからキタまでウロウロ。
有名な法善寺横丁がある法善寺をお参りしてみたり。
道頓堀を端から端まで歩いたけど、日中歩いてもあんまり面白いもんじゃないなあ。
んでまた心斎橋筋を北上して、本町まで。
そこからさらに淀屋橋、ついに梅田まで独歩。
梅田まで来た理由ですが・・・あんまり意味はありません。
確か100円ショップを探してきたのですが、何が欲しかったんだっけ?
すいません、実際歩き回って写真撮った日とこれ書くまでの間に1か月以上の乖離があるので、記憶があれなところがあります。
それで、また歩いて本町まで戻ったんだよな?
これだけ歩けばいい加減カレーも消化されるだろう!
ということで、戻ってきた本町は船場センタービル、通称"せんびる"。
「お前ここでまたカレー食べる気じゃ」
いえいえそんなことは・・・こちらに前々から気になっていた、お店がありまして
こちら
大名酒蔵本店
なかなか渋い店構え。
手前に映っている白髪の男性がお店の前の通路座っておりまして、
「寄ってくかい?」
と声をかけられました。
道行く人がその人に「社長」と声をかけていたので、たぶん社長なんでしょうね。
見ると・・・
スーパードライ一杯目は無料です!
なんと!
しかもこの船ベロセットが900円で2杯!
これはもう入るしかないでしょう♪
一応メニューは見ますが、当然の船ベロセット。
早速運ばれてくる小鉢と生ビール。
じゃあ、満を持して
カンパーイ!
煮物もおいしいです。
そしてやってきた
フライ盛り
串カツが2本に、
油で揚げた赤ウインナー。
添え物の野菜に、
なぜかポテトチップス。
じゃあ串カツからいただきます。
串カツにビールは正義ですな。
じゃあ次は赤ウインナー
という感じで、ビール二杯を消費。
二杯目の写真撮り忘れましたが、しっかり2杯いただいております。
じゃあもういっぱい・・・って・・・・
酎ハイが
「大きな中ジョッキでこの価格」
とありますねえ。
大きな中ジョッキ
っていう表現が、大きいのか?中なのか?
という突っ込みどころを感じるところではありますが、まあきっと大きいのが来るんでしょう。
と思って隣を見たら
「当然の中ジョッキは創業以来の大きさです。なんと600ml」
とありますねえ。
数字が具体的にあるのは心強いです。
しかも250円です。
じゃあプレーンの酎ハイお願いしましょう!
来ました大きな中ジョッキ!
大ジョッキはどれだけデカいんだ!
んで・・・プレーンで頼んでも、結局レモンジュースとライムジュースがついてきちゃう。
でもデリシャスソースと、キッコーマンの入れ物に入ってくるのはいかがなものかwww
じゃあまずは、普通にいただきます。
あっ、そうそう、先の船ベロセットが無くなったので、
シューマイを追加したら、なんかいっぱい来ました。
手作り感のある、シューマイが10個以上。
こちらのお店、全体的にサービス過剰ですな。うれしいけど。
辛子醤油でいただきます。
美味しいですねえ。ちょうどいい大きさ。
酎ハイも進みます。
じゃあこの辺で
ライムジュースの方ちょっと入れてみましょうか?
ちょっと控えめですが、甘くならない程度に入れました。
半分くらいからこうすれば、ちょっとした味変で良いかもですね。
とふと横を見ると・・・
お酒の後はうまいそばどうぞッ!
とありますねえ。
おそばもいいけど・・・今日のところはこれで4食目・・・さすがに打ち止めかなあ?
ということで本日4回目のごちそうさまでした。
新喜劇見て、肉吸い食べて、名物カレーも食べて、最後ここで締めるとは、充実の大阪現地オフですな。
さて、明日はお仕事ですよ~♪
【大名酒蔵本店】〒541-0055 大阪府大阪市中央区船場中央1丁目3−2 船場センタービル 2号館B2階
仕事が忙しかったってのもありますが、またちょっとメンタル不調でした。
昨年もこの時期だったしどうも6月は鬼門ですねえ。
まあ気を取り直していきましょう。
うどん食べて新喜劇見て、肉吸いで締めたその後・・・。
千日前に戻ってきまして、道具屋筋を見ていこうかと思います。
道具屋筋ってのは、飲食店関係の商売道具を扱うが集まったところで、東京で言うところの浅草合羽橋に相当する場所ですね。
関西のお料理系ユーチューバーさんがたまに話題にするので気になってました。
こちらは食器のお店ですね。
お茶碗からお椀から品数豊富です。
食品サンプルのお店!
本職の人より観光できた人の方が惹かれちゃうお店ですね。
こちらは、のれんやちょうちん、ディスプレイ関係のお店ですね。
趣味的に
居酒屋
とか
ラーメン
とかののれんが欲しいですが、どこにかけるのかと・・・。
かと思えばこちらはプロ向けの食材のお店。
基本的に大容量の生鮮食品、冷凍食品などを扱っています。
プロの人が道具屋筋に来たついでに、ちょっとしたものを買い足していくようなイメージでしょうか?
何か厳かな見た目のこちらは包丁屋さん。
いろんな包丁が並んでますが・・・
津本式アサシンナイフ
じゃないですか!?
これは某九州の釣系ユーチューブチャンネルを見てる人なら欲しい一本ではないでしょうか?
私はとっさに1万4千円は出せませんでした・・・。
こちらは一般的な金物屋さん。
おでん鍋とか、大阪らしくたこ焼の焼き台なんかが手前にありますねえ。
こちらのお店も包丁を扱っておりまして、高級な包丁をしっかりと愛でさせてもらい、目の保養になりました。
こちらゑびすや金物さんはこの界隈だと最大級かな?
夏が来る手前だったので、かき氷アイテムが手前に。商売上手ですなあ。
このちりとりはお好み焼き屋さんで欠かせない奴ですね!
こういうのが前に出てくるのはやっぱり関西ならではですね。
ちなみに、合羽橋に本店がある、食材梱包などのパイオニア"シモジマ"ですが、実はここに来る手前、心斎橋筋にどーんとありました。
千日前の道具屋筋、合羽橋ほどの規模ではありませんが、その代わりぎゅっと凝縮されている感じで短時間で楽しめます。
お料理する人なら絶対楽しいと思いますよ。
【千日前道具屋筋商店街】〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前14−5
と、また難波センター商店街辺りを戻っておりますと・・・
あれ?こんなところに自由軒。
「名物カレー」とありますねえ。
先日船場センタービル地下のせんば自由軒に行ってきたのですが、ここにもあるの?
ってせんばのそれよりかなり感じる老舗のオーラ・・・。
店構えや食品サンプルにもそれを感じます。
名物カレー
確かに玉子を落としたあのカレー。
そしてここでも先の"織田作之助"のお名前。
せんば自由軒と比べると手作り感の強く手広いメニューのラインナップ。
気になったので、道端でこの難波の自由軒のHPを確認すると。
明治43年に創業した自由軒はこちらの難波のお店で、せんば自由軒というのは昭和45年にのれん分けをしたお店だそう。
その後せんば自由軒が"自由軒"の名を冠したレトルトカレーを販売。
それが理由でのれん分けも解消され、自由軒難波本店とせんば自由軒は別々のお店になりました。
というのは、この世界ワリとよくある話ですね。
きっとどちらのお店にも言い分があると思うので、これ以上の詮索をするのはやめておきます。
それ以上に重要なのは・・・
これは食べていくべきかどうか!
新喜劇前にうどん食べて、見た後に肉吸いと小玉食べて・・・道具屋筋を見たって言ったって1時間経ってないのよねえ。
でもせんばのそれを食べといて、こっちで食べないのはどうなのよ?
ということで
ええぃ!ままよ!
入店してしまいました。
やはりお家騒動がどうあれ、この明治43年創業のカレーを食べておかなければいけないでしょう!
お店の中に掲げられている、織田作之助の写真などなど。
お店の中も明治のまんまじゃないでしょうが、歴史を感じる内装になっております。
というわけでやってきました。
名物カレー
例によってルーをまぶしたカレーの真ん中に生玉子。
良いフォルムです。
ルーの色はせんばのそれより若干濃いめですね。
じゃあ最初はちょっとルーをまぶしたライスをちょっと食べてみましょう。
比較するとこちらの方がかなりスパイシー。辛さもスパイス全体の風味も強めです。
使用しているスパイスの量が違いますね。
というわけで、カレー単体の味も見たことですし。
玉子の黄身をつぶしまして。
混ぜる!
しっかり混ぜる!
じゃあ、いただきます。
あ~これだわ、先ほどかなりスパイシーで辛く感じたルーですが、生玉子と絡むことで当然マイルドになります。
この分の逆算がされたあの辛さなわけですね。
じゃあ次は・・・
ソースの登場。
ちなみにこのソース、なんばグランド花月のお土産コーナーで売ってました。
あとカレーも売ってまして、せんばのお店に先を越されましたが、今は難波本店もレトルトを販売しているようです。
じゃあ、かけすぎない程度にちょぼちょぼと・・・
このくらいかな?ちょっとピンボケしてしまいましたね。
まあご愛敬。
これでまたよく混ぜしまして、いただきます。
ソースの辛み、甘み、酸味がプラスされることによって味がさらに複雑に。
そういえば大阪の人ってチャーハンとかにもソースかけるって聞きましたが、そういう方向性でのソースなんでしょうね。
ごちそうさまでした。
大阪発祥の名物カレーしかといただきました。
と、気になるのが
せんば自由軒と、自由軒難波本店、どっちが美味しかったのよ?
ということになると思いますが・・・まあ、気になった方は食べ比べてみてください。
個人的には・・・難波の方かなあ・・・。
とお店を出ると。気になったこの女性。
デヴィ婦人かと思ったら・・・
若女将の純子さんだそうです。
今日はあいにくお店にはいらっしゃらなかったみたいですが・・・。
こういうの出しちゃうのは
やっぱり大阪的だなあ
って思います。
【自由軒 難波本店】〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目1−34
さて、この後どうしようか?
ともう満腹ですからねえ。
なんとか運動をして腹を空かせないと・・・ということで、大阪をミナミからキタまでウロウロ。
有名な法善寺横丁がある法善寺をお参りしてみたり。
道頓堀を端から端まで歩いたけど、日中歩いてもあんまり面白いもんじゃないなあ。
んでまた心斎橋筋を北上して、本町まで。
そこからさらに淀屋橋、ついに梅田まで独歩。
梅田まで来た理由ですが・・・あんまり意味はありません。
確か100円ショップを探してきたのですが、何が欲しかったんだっけ?
すいません、実際歩き回って写真撮った日とこれ書くまでの間に1か月以上の乖離があるので、記憶があれなところがあります。
それで、また歩いて本町まで戻ったんだよな?
これだけ歩けばいい加減カレーも消化されるだろう!
ということで、戻ってきた本町は船場センタービル、通称"せんびる"。
「お前ここでまたカレー食べる気じゃ」
いえいえそんなことは・・・こちらに前々から気になっていた、お店がありまして
こちら
大名酒蔵本店
なかなか渋い店構え。
手前に映っている白髪の男性がお店の前の通路座っておりまして、
「寄ってくかい?」
と声をかけられました。
道行く人がその人に「社長」と声をかけていたので、たぶん社長なんでしょうね。
見ると・・・
スーパードライ一杯目は無料です!
なんと!
しかもこの船ベロセットが900円で2杯!
これはもう入るしかないでしょう♪
一応メニューは見ますが、当然の船ベロセット。
早速運ばれてくる小鉢と生ビール。
じゃあ、満を持して
カンパーイ!
煮物もおいしいです。
そしてやってきた
フライ盛り
串カツが2本に、
油で揚げた赤ウインナー。
添え物の野菜に、
なぜかポテトチップス。
じゃあ串カツからいただきます。
串カツにビールは正義ですな。
じゃあ次は赤ウインナー
という感じで、ビール二杯を消費。
二杯目の写真撮り忘れましたが、しっかり2杯いただいております。
じゃあもういっぱい・・・って・・・・
酎ハイが
「大きな中ジョッキでこの価格」
とありますねえ。
大きな中ジョッキ
っていう表現が、大きいのか?中なのか?
という突っ込みどころを感じるところではありますが、まあきっと大きいのが来るんでしょう。
と思って隣を見たら
「当然の中ジョッキは創業以来の大きさです。なんと600ml」
とありますねえ。
数字が具体的にあるのは心強いです。
しかも250円です。
じゃあプレーンの酎ハイお願いしましょう!
来ました大きな中ジョッキ!
大ジョッキはどれだけデカいんだ!
んで・・・プレーンで頼んでも、結局レモンジュースとライムジュースがついてきちゃう。
でもデリシャスソースと、キッコーマンの入れ物に入ってくるのはいかがなものかwww
じゃあまずは、普通にいただきます。
あっ、そうそう、先の船ベロセットが無くなったので、
シューマイを追加したら、なんかいっぱい来ました。
手作り感のある、シューマイが10個以上。
こちらのお店、全体的にサービス過剰ですな。うれしいけど。
辛子醤油でいただきます。
美味しいですねえ。ちょうどいい大きさ。
酎ハイも進みます。
じゃあこの辺で
ライムジュースの方ちょっと入れてみましょうか?
ちょっと控えめですが、甘くならない程度に入れました。
半分くらいからこうすれば、ちょっとした味変で良いかもですね。
とふと横を見ると・・・
お酒の後はうまいそばどうぞッ!
とありますねえ。
おそばもいいけど・・・今日のところはこれで4食目・・・さすがに打ち止めかなあ?
ということで本日4回目のごちそうさまでした。
新喜劇見て、肉吸い食べて、名物カレーも食べて、最後ここで締めるとは、充実の大阪現地オフですな。
さて、明日はお仕事ですよ~♪
【大名酒蔵本店】〒541-0055 大阪府大阪市中央区船場中央1丁目3−2 船場センタービル 2号館B2階