最近、TBSの日曜日のドラマ JIN-仁 にはまっています。
大学病院の脳外科の医師南方仁が130数年前の幕末へタイムスリップしてしまい、歴史を変えてしまうかもしれないと思いつつも使命感で当時の医療技術では助からない人を助けてしまうという話です。時は幕末の時代とあって当時活躍した人々とうまくかかわらせながらストーリーが展開しています。
第一話が放送された後、ネットで原作のレンタルコミック(全巻買うと高いので^^;)を探してみたのですがすべて貸し出し中でした。放送が始まったところで仕方ないなあとあきらめていたら、たまたま近くのTSUTAYAでレンタルコミックをやっていることを知り行ってみたらあっさりとありました。(灯台元暗し) 早速入会し2週に分けて借りてきて昨日今出ている最新刊の16巻まで読むことができました。
原作を読んでみて改めてよくできているなあと感心させられました。ペニシリンの製造方法の説明も具体的で自分でもできるんじゃないだろうか(勘違いです)とふと思ってしまいます。私も若かりしころ(小学生のとき)一時期医学を志したこともありました。(笑) 野口英世やコッホ、パスツール、北里柴三郎の伝記も読んだりしました。またこの歳になって改めて医学の歴史について知ることができるとは思いもしませんでした。それから、歴史上の要人やその家族をの命を救うところも表ざたに出ないような設定でうまく実際の歴史にとけこませている(歴史は実際に書き残されたものしかわからない)のは読んでいて面白いところです。
現在16巻でちょうどこれから歴史的にもこのストーリー的にも佳境に入るところまでで早く次を読みた~いというところで終わっています。とりあえずこの後の展開を想像しつつ次が出るのを待ちたいと思います。
もちろんドラマのほうも毎週日曜日を楽しみにしています。
そういえば最初に「さいきん」とタイプして変換したら一番に「細菌」が出てきました。細菌はまってます。(笑)
大学病院の脳外科の医師南方仁が130数年前の幕末へタイムスリップしてしまい、歴史を変えてしまうかもしれないと思いつつも使命感で当時の医療技術では助からない人を助けてしまうという話です。時は幕末の時代とあって当時活躍した人々とうまくかかわらせながらストーリーが展開しています。
第一話が放送された後、ネットで原作のレンタルコミック(全巻買うと高いので^^;)を探してみたのですがすべて貸し出し中でした。放送が始まったところで仕方ないなあとあきらめていたら、たまたま近くのTSUTAYAでレンタルコミックをやっていることを知り行ってみたらあっさりとありました。(灯台元暗し) 早速入会し2週に分けて借りてきて昨日今出ている最新刊の16巻まで読むことができました。
原作を読んでみて改めてよくできているなあと感心させられました。ペニシリンの製造方法の説明も具体的で自分でもできるんじゃないだろうか(勘違いです)とふと思ってしまいます。私も若かりしころ(小学生のとき)一時期医学を志したこともありました。(笑) 野口英世やコッホ、パスツール、北里柴三郎の伝記も読んだりしました。またこの歳になって改めて医学の歴史について知ることができるとは思いもしませんでした。それから、歴史上の要人やその家族をの命を救うところも表ざたに出ないような設定でうまく実際の歴史にとけこませている(歴史は実際に書き残されたものしかわからない)のは読んでいて面白いところです。
現在16巻でちょうどこれから歴史的にもこのストーリー的にも佳境に入るところまでで早く次を読みた~いというところで終わっています。とりあえずこの後の展開を想像しつつ次が出るのを待ちたいと思います。
もちろんドラマのほうも毎週日曜日を楽しみにしています。
そういえば最初に「さいきん」とタイプして変換したら一番に「細菌」が出てきました。細菌はまってます。(笑)
花魁の中谷さんも助手の綾瀬はるかさんも同性としてあこがれます。
日曜の夜は、「天地人」→ 「仁」と時代劇に満足して、余韻に浸り、こんな時間まで夜更かししてしまっています
今日の朝(?)起きられるのかな?RUNに、お弁当作りに、お仕事に・・・
視聴率も20%を超えているようで人気あるようですね。現代の医師がタイムスリップするという実際ありえないもしもの話なんですがわかっていてもなんだかリアリティある話に引き込まれてしまいます。
出演している人は原作のイメージより一回り若いように感じます。現代の人って昔の人より見た目若返っているからなどと原作のイメージから出演している俳優陣を見るとまた違った意味で面白く感じています。
ドラマのほうは原作とは少し設定を変えてありますがそれはそれでまた面白いですね。
私も日曜日の夜は夜更かしにならないよう気をつけないと。(笑)