自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南する。ブログ
親との二世帯住宅を考えてみる事にします。
交際も順調に進み結婚を考えて居る男女は取りあえず、結婚にあたって新居を考えます。新居をどこに構えるか?が問題になることが有ります。
この問題をどのように考えれば良いでしょうか?最近はあまり深く考えない男性が多いように思われ、女性の考えとしてはシテヤッタリなのです。上手く云いくるめて女性の実家の近くに新居を構える方法を考えるのです。
あるいはマスオサン的な二世帯住宅を考える女性、貴男はこの事に対して考えたことが有りませんか?一軒の家に苗字が違う表札が掛かっています。
昔では「婿養子でもなく新居を構えることが出来ない」不甲斐な男性と考えられていました。
この事を現在では気にしない男性も居られるでしょうが、二世帯住宅は、節税対策になるだけでなく、どちらかの親が亡くなって独りになった場合の介護を考えると、安心できる住み方だと云えます。
玄関が別々にあるような独立型の二世帯住宅でも小規模宅地等の特例が認められるので、税金面で同居するメリットは大きいと言えます。
しかし、貴男の親御さんは、お嫁さんと、お嫁さんの両親に気兼ねをしながら訪れてきます。
この様な状態を親に申し訳ないと思いませんか?貴男の親御さん兄弟姉妹は口に出すか出さないか?は別として面白くないと考えているのです。
女性の考えとしては、色々有りますがやはり自分にとって都合の良い理由を付けて自分の実家に招き込むことを考えるのです。
その利点として、自分(女性)の親なら気兼ねなく、なんでも相談やお願いすることが出来、子供が産まれ子供が成長していく過程で子どもが病気になったとき等にはやはり自分の母親を頼りたいと思うようです。
私から一言「最近の男性弱く成ったのでしょうか?女性の機嫌取りに走っている男性を街中でもよく見ます。」女性とすれば此れを利用すべきと考えます。
処が男性は、婿養子になるわけではく男性の苗字を名乗りながら女性の実家に入り込む、女性にすれば都合が良いだろうが、二人で新しい家庭を築くのが結婚、男性とすれば気を使いながらの新婚生活惨めだと考得て頂きたい。
このような生活に確固たる男性は、いつかは不満が積もる事でしょう。
逆に考えると不満が積もらない男性は?????・・・そこで対策として不満の積もらない生活を女性が考えれば万事うまく行くものです。
処でこの様な状態でOKを出す。男性・・貴男の御両親はこの結婚に対して、どの様に思うでしょうか? 貴男も肩身の狭い思いを感じるように成ります。
この様に成ると、当然のごとく貴男の子供は女性の親兄弟になつくように成ります。苗字は変わっていないが、婿養子・女性の親との同居・昔の言葉に「小糠三合あったら婿に行くな」と云う諺が有ります。
私がとやかく言う筋合いではありませんが、自分の親兄弟に祝福される結婚相手を捜してださい。
私は昔人間でしょうか?私の信条とすれば・・・・・結婚をすれば男性が自分の苗字を名乗るのです。男性宅へ嫁として招き入れ、男性の親御さんとの共同生活(二世帯家族)を主張して頂きたい。
私がとやかく言う問題ではない?・・・・これらに拘らず今風に考えて幸せな結婚生活を送るべきではないでしょうか?・・・・
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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