今年の8月にスタートした札幌市内における高齢者対応共同住宅の基準づくりと言いますか、推奨制度と言いますか、とにかく市民にとっての目安となるような仕組みづくりの「住まいるアップ」事業を札幌市の委託事業としてはじめて約3ヶ月が経過します。
専門のスタッフと委員会制度によって当面は現状の実態把握を行うことになり、今日の午後委員会を開催して、近々実態を把握するためのアンケートの依頼を事業者にお願いすることになりました。
どんなタイプがあるのか、いくつかに分類して、新たな概念づけ、基準づけが大切になってきます。
どんな実態が浮き彫りになるのか、アンケート結果に期待したいものです。
専門のスタッフと委員会制度によって当面は現状の実態把握を行うことになり、今日の午後委員会を開催して、近々実態を把握するためのアンケートの依頼を事業者にお願いすることになりました。
どんなタイプがあるのか、いくつかに分類して、新たな概念づけ、基準づけが大切になってきます。
どんな実態が浮き彫りになるのか、アンケート結果に期待したいものです。