次女が「こういうの、おかあさん好きだなと思って」
と学校の図書館から本を借りてきてくれました。
ルーシー&スティーブン ホーキング 作
宇宙への秘密の鍵

宇宙の不思議を題材にしたお話です。
子供向けのSF・・・かな?
中に星雲や惑星などのカラー写真も載っていたり
宇宙の仕組みがいろいろ図解されてたりしています。
ストーリーは
科学者の親子とその隣に住む少年の冒険・・みたいなもん。
作者のホーキングは理論物理学者です。
宇宙に行ける技をもつパソコンが作中に登場しまして
そのPCを使って、人類が住めるような惑星をさがしてたり
彗星にのる体験をしたりと
うまく映像化すれば楽しいんじゃないかな と思われる本でした
で、気になったのがこの本の中で書かれていた
ブラックホールのこと。
ブラックホールとは
一度吸い込まれたものは二度とでてこれないものなんだと思ってたんですが
この本の中で、
ブラックホールから抜け出す方法 なんてのも書いてあったのです。
ブラックホールは永遠のものではなく
吸い込んだものを吐き出していき、そして消滅する。
ブラックホールの大きさに比例した速さで
吸い込んだものを素粒子として吐き出しているというのです。
(ホー キング放射 という理論だそうな)
ストーリーの中で、ブラックホールに吸い込まれてしまった人を
助けだす というのがあったんだけど
吐き出された素粒子から、その人を構成する部分だけを選び出して
また、その人として再構成する というものでした。
なんか、ハガレンの世界の
錬金術の基本みたいだな とおもっちゃいました。
理解、分解、再構築と質量保存の法則。
ということは、真理の扉からは
再構築されてない分解されたものが洩れてるかもしれない??
あ、でも人体練成はダメなんだよね
そうするとブラックホールとはちょっと違うのか・・・
この本には続きがあるのですが、
読んだ次女が司書の先生に「続きが読みたいです」と言って借りようとしたら
小学校の図書館では人気がなかったために
2巻の購入を見送ったんだそうな(^_^;)
もったいないな~
けっこうイイ本なのに・・・
これだと気軽に読めそうですね。
子供向けの本、ということもあって
大人だったら当たり前に知ってることも載っているので
少々物足りないかもしれません
本よりも、映画とかアニメとか
うまく映像化すればとてもよいものになりそうな感じなんです
NHKとかでやってくれないかな~