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日々のことなど書いてます。
あちこちのブログにこっそりお邪魔してますが、コメント残さずすみません・・

誰にだって悩みはある

2018-04-12 12:00:00 | 言葉の問題

新年度になって息子は高校3年生になりました。

担任は偶然にも2年生のときの先生がなりまして
ちょっとクセのある先生だけど、息子の吃音のことを知っててくれてるので
それはそれでよかったかも。

でも、息子には最大の試練が待っていました。

 

 

自己紹介です。

 

 

普通の人にとってはなんでもないことだけど
息子にとっては一大事。
だって・・・下の名前がでないんです。
姓は言える。調子いいときはそのまま名前まで言えるけど
つっかかってしまったら、かなり苦労しないとでません。
まったく言えないときもある。

 

担任の先生はもともと「あえての自己紹介なんか必要ない」ってスタンスの人だったので
息子の吃音を伝える前から、クラスでの生徒の自己紹介なし、にしてたんですね。

だけど、教科の先生はそうでないので・・・

こないだから息子、そうとう苦労しているようです。

昨日の夜は久しぶりにツラい限界がきてしまって、涙をうかべながら
私と長女に現在の状況を話してくれました。

私も長女も受け止めることしかできなくて
そうだね、つらかったね
っていってあげるしかできませんでした。

 

しかし。

長女はけっこうシビアな面があるので

息子が
「なんで僕だけこんなに言葉のことで苦労しないといけないんだろう。吃音なんて普通の人にはない悩みじゃないか。なんで僕だけ」

っていったら、長女は。

「それはキミにしかわからない、他の人には理解できない悩みだろうけど、どんな人にだってそれぞれ悩みは苦労はあるんだよ。
私も今苦労してるよ。仕事先で『今なんでこの処置してるかわかる??』って聞かれるんだけどね、答えられないことが多くて、そのたびに『なんでわからないんだ私』って自己嫌悪に陥ったり『わからない私のこと、先生どう思ったかな』って思ったり。他の人にとったら「そんなのたいしたことじゃない」って思うかもしれないけど、私には深刻なことなんだよ。でもだからといって一日中「どうしてどうして」って悩んでるわけにはいかない。仕事のことは勉強するしかないし、気持ちの問題はひきずらないように家帰ったら切り替えるようにしてる。自分が今できることやって、ポジティブに考えてくしかないの。」

 


私もそう思ったけど、傷ついてる息子には言えなくて。
それを言える娘がすごいなと思いました。

娘が、強く、そして大人になってるんだなあと思いました。




 

そしてまだ息子は「どもっててもいいんだ」「吃音なんてどうでもいいいや~」の気持ちにはなれないようです

 

あーなんか上手く文章にできません。

 

そういえば押見修造さん原作の「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が実写映画化しますね。

どういう仕上がりになるんだろう。
気になります。

https://www.amazon.co.jp/志乃ちゃんは自分の名前が言えない-押見-修造/dp/4778321804

amazonの作品レビューをついついみてしまう

 

映画の公式サイトはこちら↓

http://www.bitters.co.jp/shinochan/

 

 

あと、「僕は上手にしゃべれない」

この本も作者さんが吃音です。
息子が「この本むちゃくちゃ共感できる。自分が思ったこと感じたことがそのまま書いてある」って言ってました。
私も読みましたが、「ああ、息子はこんなつらい思いをしてたのか」って
感情、気持ちが文字になってるものを読んだら、いろいろぐっさり心に刺さりました。

 

 

 

 

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ずっと書いていなかった吃音のこと

2017-04-06 13:36:21 | 言葉の問題

下書きしといてUPしてなかったので
2ヶ月くらい前の話です。

 

 

息子の吃音のこと、全然書いておりませんでしたが

あまり変わりません

高校受験のときに、私立も公立も面接試験があって
そこでちょっと「だいじょうぶかな」って思ってたんですが
あまり心配してたりするとかえって息子が気にして吃がでてしまうかもと思ったので
そこには触れないでいてみたんですが
面接のときは大丈夫だったようです。
むしろ、緊張からかしゃべりすぎてしまったよう(笑)

中学での面接指導で、「自分から話しすぎると、相手の質問を奪ってしまうことになるから気をつけるように」って言われてたのに、見事にそれを実行してしまいました。
でも合格したのでそれはそれでよし。

高校に入学するときに、いろいろ書類をだすことになるのですが
その中に保健関係のものもあります。
既往歴はあるかとか、何に気をつけたらいいのかなどを書く欄もあります。
そこに吃音のことを書くかどうか悩みました。
中学の時はさらっと書けたんですが・・

職場の先輩に相談したりして
高校は中学みたいに親身になってくれる先生がいるとは限らないし
その先生が吃音のことを理解してくれなくて、変な先入観を持ってしまっても困るし
とりあえず、言わないでおいて様子見よう ということになりました。
もちろん、息子本人にも相談したよ。

実は困ったことがちょっとでてきて

今まで会話の中でちょいちょい吃音は出てたらしいのですが
友達もあんまり気にしてないみたいで、なんとか過ごせてたらしいんですね。
だけど、高1の冬休み明けの授業の中で
生徒を指名して、答えを言わせるのが方針の先生がいて
それが、ランダムで当てるのではなく順番で答えさせていく というものだったらしいのです。
でもこれって、順番なら気持ちの準備もできるので焦らなくて済むと思うのですが、息子はそこで
「ちゃんと言葉がでるかどうか」とちらっと思ってしまったそうで。
そしたら、答えはわかっているのに、声がでない という状態になってしまったそうな。

それをきっかけにして、授業中に指されてしまうと声が詰まってしまう
ということがちょいちょい起こるようになってしまったんだそうです。

話を聞いてみると
「話さなければならない」ということがわかっている時ほど声がでなくなる。
話したくないわけではなく、「こう言おう」と内容まで考えておいてもだめだそうです。
会話していて急に話を振られたときなんかはわりと大丈夫。
だけど、それでも突然でなくなることもある。

中のいい友達にカミングアウトしてみたら?
と言ってみたら

吃音のことをちゃんと理解してくれるかわからない
理解してくれても、自分に対する態度が変化したりしたらいやだ
気をつかわれるのはかえって悲しい
理解してくれて、なおかつ今までと同様に気をつかわず接してくれるのが一番いいんだけど
「理解が同情になるのが嫌」なんだそうです。

いろいろ話してくれたのはよかった
自分ひとりで抱えこんだりしなくてよかった
けど、どうしたら一番いいんだろう?

こどもの時通っていた言語指導教室にきいてみようかな

(*いままでの吃音の話は「言葉の問題」のカテゴリにあります)



 

 

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先生からのお話

2010-01-24 21:45:36 | 言葉の問題

先週、いつものようにことばの教室へ行ったところ
先生から、指導時間内における息子の言葉を録音したものを聴かせられまして。

まあ、いつもの息子の感じかな?ってなくらいのものだったんですけど


先生から

1.吃音の状態がかなり落ち着いていること
2.吃音はあるけど、喋り方が滑らかなので周囲があまり気にならない

ということで、卒級(いわゆる卒業)を提案されました。
ただ、こういった場合、学年が変わるなどの節目に合わせて卒級するほうが
本人としても受け入れやすく、タイミングがよいそうなのですが
学年が上がることによって、なにが変わるかといえば
クラス替えはないので、担任が変わるだけ、なんですよね。
その先生によってなにかしらの影響があるかもしれないし
なにもないかもしれないし。
どういった影響が本人にでるかというのは
その時にならないとわからないので、
来年度になってしばらく様子をみてから卒級を考えましょうということになりました。

息子はまだ、自分の吃音によってとても困った とか
悩んだ ということがなく
なんとなく5~6年ころにそういったことが出てくるんじゃないかな なんて私は想像していたのです。
で、そのときに教室に通いつつ相談したりして乗り越えていけたらな なーんて考えでいたので
予想よりも早く卒級の話が出てきて
ほんとにもういいのかな~ みたいな不安があります。
自分の吃音の状態を納得して、そんな自分を認めた上で卒級 って思ってたのに(そういう話もされたし)
まだその域に達してない状態で卒級なんて・・
ことばの問題を抱えた沢山のお子さんたちを指導してきた先生からそういわれたわけだから、私が思うよりも「もう大丈夫」なのかなぁ

もちろん、卒級したらもう関わりありませんよ ということではなくて
困ったことがあったらいつでも相談してくださいね ってことなので
まるきり縁がきれちゃうわけじゃないけど・・・


最近、次女が本を沢山読むようになってきて
こないだなんかは 重松清の本を借りてきてました。

重松清さんも吃音もってらして
そのせいか、作中に吃を持つ人物が登場したりします。
読むとちょっとせつないです。
吃音と関わりがない人が読んだらきっとどうということはないんだろうけど
私がちょびっと ナーバスになってるのかもしれませんね(^_^;)

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なんちゃってサッカー

2009-12-19 06:51:34 | 言葉の問題

昨日は(久しく書いていなかった)ことばの教室にて
親子でサッカーしちゃいました。

こども3人(全部小学3年生ね) VS その母親

体育館内で、柔らかいボールを使っての
かんたんなサッカーゲームだったのですが

・・・サッカーって、全身運動なんですね
普段の運動不足もたたりまして かなり息があがりました。
小学3年生でも、相手はさすがに男の子。
うちの子、サッカーなんて学校の遊びでしかしたことないのに
それなりに上手だったんですよ~

こどもも大人もエキサイトしてすごく楽しかった!
大人チームが1点差で負けちゃいましたが・・・


ことばの教室での指導って
個人指導とグループ指導を週ごと、交互に行っているのですが
息子の指導のグループって いつも決ったメンバーで4人しかいません。
なので、なんとなく「ことばの問題を抱えてる子供って少ないのかな?」と
他のママさんと話したりしてたんだけど

実は、かなりの入級待ちで
空きを待っている子が沢山いるんだそうです。
指導を受けられているのって、幸運なことなのね と
これまた ママさんたちとしみじみ話してしまいました。


いつも暖かい静岡も
ここのとこはとても寒いです。
相変わらずインフルエンザの話も聞くので
今後も気をつけないとね

 

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何度も繰り返していて疲弊

2009-06-19 18:16:44 | 言葉の問題

毒を貰いました。
しょうこりもなく。

「どもり、まだ治らないの?通ってる教室の先生にいつぐらいに治るのか、聞いてみたら?」
ってため息混じりに言われました。しかも人前で。

えーと。

何回も説明してるんですけど・・・またですか?
(前回は こんな感じ。 その前はこのあたりかな。)

その場で説明・   しなおしませんでした!
「あとでまた説明しますよ」っていって逃げちゃった。


こんなことを繰り返しているくらいなら
お義母さんと距離をおけばいいとお思いでしょうが
いろいろとここに書けない事情がありまして、離れる事ができません。
故に・・たまーにこうなるのでしたっ(もうヤケ)

グチなのでコメ欄閉じます


ちなみに、旦那さんは
「子供を(じじばばに)会わせんじゃねえぞ?」
と言って目が据わるくらい親を嫌っているので
お義母さんにこう言われた なんてこともグチることができないのでした
(「孫と祖父母の関係」は旦那さんのこととは別物と思っているので会わせてるけどね)

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いまの吃音

2008-10-12 17:00:21 | 言葉の問題

先日、言葉の教室主催の学習会にいってきました。
いつも 時間がとれなくて全然行けなかったんですが
今回、小学生になってやっと、です。
(言葉の教室自体の話は全然書いてないけど、ちゃんと毎週通ってますヨ)

幼児の言語教室の時とは違って
講師の先生をお招きしてお話を聞く というものだったんですが

その講師の方は吃音がある大人の男性で
なんと小学校の現役の校長先生でした。
御自身の体験などを踏まえていろいろお話してくださったんですが
なかなか為になりましたよ

息子の吃音は相変わらずで
吃音が原因で困ったとか そういう話を息子自身がしてこないこともあるので
かなり気楽に考えてちゃっています。

しかし、
その講師の校長先生の話を聞いたお母さん方の感想やら
今の御自身の不安やらを聞いていると
自分があまりにも危機感をもっていないことが
ちょっと・いかんのではなかろうか?と思ってしまいました。

以前も書きましたが
息子の吃音が家族の中であたりまえになってて
全然気にならないんだもん・・
まあそれは、言語の先生に聞いてもらい 
それはそれでよいのだ といってもらえたのでよかった(^_^;)
これから いろいろ問題とかでてくるんだろうけど
それはそのときに対応すればよいのだ

 

今まで何度もおしゅうとめさんに
「吃音を治すために教室に通っているんじゃなく
上手くコントロールしたり、自分で折り合いをつけていったり、
そんな自分を認めていったりするために
教室に通っているんですよ

『治す』ためじゃないんです
」って話をしてるのに

ことばの教室の話題がでるごとに
いつくらいになったら治るのかしらね 治んないと困るわねということを言われ、
「そうじゃなくて」と上記の内容を説明するたびに
初めて聞いたような顔されてびっくりされるのは
ちょっと めげるなぁ・・・

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くっつきの「を」

2007-07-03 21:25:32 | 言葉の問題

最近さっぱり書きませんでしたが
息子はちゃんと(?)定期的に「ことばの教室」に通っています。

以前の「幼児言語教室」とは指導内容が
小学生むけに変わっていて
国語の教科書を読んだり
相手の話し方の速さに惑わされないように
自分のペースで話す訓練したり、
いろんな単語をインプットするみたく覚えたり。
まだ低学年なせいか、うまーく遊びをとりいれて
「勉強」「訓練」という感じを子供に抱かせないようなかんじでやっています。


ちょっと話は逸れますが、
ウチの息子(小学校1年生)は
「を」を、はっきりと「wo」で発音します。
最初のうちは そのまんま「うお」っていってたんですが
最近は「お」と 早く発音するので「wo」の発音になっています。
自分ちでそういうふうに教えてたことはなく
気付いたら娘達がそう発音していて、
息子が幼稚園のときに

「を」は、「お」って読むの!
とスパルタ教育してました…( ̄ω ̄;)

幼稚園とかで
ちいさな子に「お」と「を」の使い方と区別の仕方を教えるために
発音をわざと分けて教えてたのかな? と何気に思っていたのですが。

このあいだ、言葉の教室で
ひらがなの書かれたカードを、先生が ぱっぱっと取り出し
それを子供が即座に答えてゆく・というものをやりまして。

うちの息子がやはり「wo」の発音をしていたので
帰る時に思わず
「おねえちゃんたちがそうやって教えてるんですよ( ̄m ̄〃)」
と先生に言ったら

「静岡って そうなんですってね~」と、先生。

わたし:「『静岡だから』、なんですか?!」
先生 :「『を』の発音は、「o」でかまわないのに
      静岡は「wo」なんですよね~。なんででしょうね?」

そういえば 私は
「ごはんを食べる」の「を」は 「o  」で発音しています。

小学校のときに、そういう風に区別しろ・って教わったこともない・・・。
ただ、「を」のことは「くっつきの『を』」というふうに教えられました。
(助詞の「を」としての説明の意味あい?)

そんで、その日の夜にさっそく静岡生まれ静岡育ちの旦那さんに確認。

「ねーねー、『を』って言ってみて」

「・・・wo」

「テレビを見る って言ってみて?」

「・・・テレビwo見る」

 

おおー、ちゃんと「wo」だ!
聞こうと思って意識して聞いてみると
「o」じゃなくて「wo」になってます!

旦那さんとはカナリ長く一緒に過ごしてますが
初めて知った!!

で、子供の頃そういうふうに指導されたのか、とか
自分で区別していってるのか としつこく詰め寄ったら(するなって)

「何で?って言ったって、『wo』で当たり前だろ~?」

・・・そうなんだ・・・・('◇')

 


 

次の日、やはり静岡生まれ静岡そだちの
ママさん友達に聞いてみました。

「『を』って言ってみて?」

「wo」

で、子供の頃そういうふうに指導されたのか、とか(以下同文)
聞いたら

 「ええ~?そんなの、
  『あいうえお は あいうえお って発音する』
  のと同じくらいに 当たり前のことだもん。
  考えた事もないよ~?」
とのこと・・・。

 ちなみに旦那さんも友人も
「『くっつきのを』なんてきいたことないよ」
って言ってたよ( ̄▽ ̄;)!!

それにしても、言葉の地域での違いに 久しぶりにびっくりした・・・。
もしかして 方言の範疇に入るのかと思ったけど
それほど 特徴的でもないし・・・

 


ついでなので書いちゃいます。


高校のときの音楽の先生がいっていたんですが
私が生まれ育った群馬って 
濁音をはっきり発音しすぎるため
普通にしゃべっていても 
怒っているように受け止められちゃうことがあるんだそうです。
だから、濁音を発音する時は 小さな「ん」をいれて話すようにしたほうがいい
って。
 って風に。)

たしかに・・・一回だけですが
学生の時に、長野出身の友人としゃべっていたら
「どしたの?なんか怒ってるみたい・・・」
て言われたことがあった・・・。(もちろん、怒ってなどいませんでした)

口は災いのもと 
とはちょっとニュアンスが違うような気がしますが
誤解は受けたくないので
それ以来 濁音には気をつけているのでした(;^_^A 


 

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ことばの教室

2007-05-11 20:41:19 | 言葉の問題

小学校入学にあたって
言語教室は自動的に退級でしたが
ぜんぜん、そのこと・・・書いてなかったよー!!

 

 
ちょうどそのころ忙しかったってのもあるんですけど、
なんていうか
普段、通っているのも月1くらいのペースだったし
卒業式みたいなのもなかったし。

でも、最後の指導の日は
教室に行く前に
息子とおはな屋さんへ寄って
お世話になった先生への 花を一輪買って。
(これは息子に選んでもらった)

さいごのお別れの時に
先生に渡して・・・なみだほろり としてきました(´▽`)


先日、就学児が対象の「ことばの教室」へ
初めて行ってきたのですが
わわわ・わたしも少々緊張したよ(´`;)


全部で1時間の指導なんですが
最初の30分は、他の子と一緒にグループ活動。
といっても、まだ最初なので
先生が様子見しつつ、グループ遊びしました。

のこりの30分は、
担当の先生とマンツーマンで お話したり、遊んだり。

グループ・個人指導ともに、やっぱりマジックミラーで仕切られました。
そのへんは、いままでと同じ。

先生いわく、今日はあまり吃音がでていないとのこと。
「吃音を聞くつもりで聞いていないとわからないです」ともいわれました。

ただ
「ちょっとだけ、音を表記されるものと別の音で覚えちゃってるのがありますね」って。

ええ?
全然気付かなかった・・・!

どんなふうに間違って覚えているのか聞いたんだけど
それは 教えてもらえなかったよ
「年齢的なものもあるので、様子見しましょう」って。
それを親が気にして、子どもに不安が伝わるのを防ぎたいのかな?

ちなみに「ヘリコプター」を
「へりぽくたー」っていってたことがあったけど
それは、近所の子に
「可愛い~、もいっかい言って~」ってかまわれてから
いわなくなりました。
小さいながらも そこは男の子、
「可愛いっていわれるから嫌」なんだって(^_^;)

まだ初回で、リラックスした状態を作っての指導だったので
緊張したりする場面や、本人がどもったりする状況で
どういった風に対処していくようにするか・というようなことは
まだ、先のようです。

とりあえず 週イチ通い になりました・・・


そうそう、小学校の担任の先生にも一応吃音のことは伝えてあるのですが
いまのところ、困ったことにはなってないようです
(´▽`) ホッ

ただ・・・吃音とは関係ないですが
息子の名前って、 某芸能人の名前とカブるところがあって。
それをちょっとお友達に からかいがちにいわれたようで
それが嫌だと言ってたなあ・・・
それは、家庭訪問(今年から希望者のみ、家庭訪問するようになったのだ)のときに
先生に聞いてみたら、
息子が言われて嫌がっていたのを聞いたので
その現場で ばしっと注意してくれたらしく
それからその子も「人が嫌がることを言ってはいけない」を守ってくれてるようです。

いちねんせい って素直だなあ・・・


ちなみに 旦那さんも その道を歩んだ人なので
「おとうさんも そうだったんだって」
て、妙な慰め方をしておるですよ、わたし。

 

 

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吃音学習会

2007-01-12 21:06:08 | 言葉の問題
こないだ、言語教室の吃音学習会にいってまいりました。
子供の指導ではなく親のお勉強会です。


12/18に
「息子が自分の言葉の状態にきづいてきたかも」
みたいなことを書いていたのですが
その後、
ええと どのくらい後だったかはわからないけども
年末休みに入る前くらいかな
「どうして僕は 『あ・あ・あ』って何回もいっちゃうんだろう」て聞いてきたんです。
深刻な感じ、とかではなくただの疑問って感じだったんですが
この時も結局うまく答えられなくて
「う~ん、なんでかなあ。でもいいんじゃない?お話できるんだしー」
と軽くながしてしまいました。
きみはきみのままでいい・ていうのを伝えるには
まだ早くてわからないかな・・・

そんなこんなで はてどうしたらいいのやらと思っていたところに
吃音学習会があったので
率直に先生&他のおかあさま方に聞いてみました。

小さいころの吃音を持つ子に対しては
やはり何度も言われたように 
それを受け止めてあげるのがよいようです。
(あっ、やばい いつも書いてることと変わんない)

ちょうど息子と同じ年の男の子で
「自分が緊張したりすると吃出やすいけど、まあしょうがない
でも別にこまってないし」
とたいへん逞しく育っている子がいるんですが


私が目指したいのはそれなんですー!!

ということでまずは自分がたくましくならねばp( `o´ )q

今通っているのは「幼児言語教室」なので
小学校あがったら 児童が対象の「ことばの教室」に通うことになります。
息子がもうちょっと大きくなって いろいろ壁にあたったりするかもしれない。
そういう時に「自分だけじゃない。仲間がいるんだ」
って思える場所があるといいよ、と先生からも勧められました。
息子だけじゃなく、私にとっても。だね。

 

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わすれないうちに

2006-12-18 00:30:38 | 言葉の問題

息子は自分の 吃 のことをまだ自覚してないのかと思ってました。
理解していないっていうより、わかってない・・・?感じかな

他の吃音のお子さんのおかあさんから話を聞くと
自分のどもりが気になって、緊張する場面では黙ってしまって
なんてこともよく聞くので。

息子はべらべらしゃべくるタイプだから
気にしていない・まだ分かっていない のかな・・・って

幼稚園だしね、入園したときからそうだったから
まわりもそういうもんだと 思ってたらしく
「どうして?」って子供達から聞かれたことがなかった。

このあいだ息子がなにげに

「ねえ、おかあさん。おかあさんはどうしてぼくが
『あ・あ・あ』って『あ』を何回言ってもひとつの言葉に聞こえるの?」
と 聞いてきました。

「ずっと いっしょだもん、わかるよ~」と軽く返しましたが
内心は 幼稚園で誰かに何か言われたのか って
えらい 焦ってしまいました。
なにか聞くべきなのかどうしようか と思ってるうちに
息子はおねえちゃんたちと遊びはじめたので そのまんま

こういうことを聞かれたら こう答えよう って
いろいろ考えていたのに、いざとなったら
ダメダメちゃんでした・・・

 

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