ちょっとまえのことですが。
帰宅したらサントリーからなんか荷物が届いてました。
開けてみたら・・
金麦12缶でした。
そーいえばキャンペーンに応募してたっけ。
お酒あたるってうれしいですね~
ちょっとまえのことですが。
帰宅したらサントリーからなんか荷物が届いてました。
開けてみたら・・
金麦12缶でした。
そーいえばキャンペーンに応募してたっけ。
お酒あたるってうれしいですね~
気がついたら子供の夏休みが終わってました。
正確には、学校始まったのは中学2年の息子なんですが
高校生のおねえちゃん’sも来週月曜から学校です。
夏休みの間はですね、
私がちょっと楽だったんですよ~
なぜなら、長女次女が家事を手伝ってくれたから。
むちゃくちゃ戦力になってました。
仕事から帰ると、いつもだったらやらなくちゃならないことが沢山あるのに
それがもう終わってるといった状態で。
夏休み終わるなー
と、私が言いたい。
ところで、今年の夏ですが
今年は私の父の初盆となるため
8/13、14と実家に帰省してまいりました。
いつもだったらお盆休みの時期をずらしていってたんですが
さすがに初盆ではそうもいかず。
で、移動するのに、つながったばかりの圏央道つかってみたんですよ。
初めてです、静岡から群馬までぜーんぶ高速でっていうの。
だけど8/13は出発時間が遅れてしまい、そのせいもあってか
東名高速の海老名あたりからどんどん混みだして、凄い渋滞になってしまいました。
結局実家につくまでに6時間かかった。
逆に帰りは車ぜんぜんいなくて、3時間半しかかからなかったです。
今までの最短が4時間だから、30分は短縮できたかな。
まあ、旦那さんのたばこ休憩を何度かとったから、それがなければ3時間だったかも?
ちょっと実家が近くなりました。
ところでその圏央道にある新しいPA、厚木PAにも寄りましたが↓
ここのトイレが超和風でした。
こんな感じ。
そうそう、うちの実家のほうだと初盆のことは
「新盆」と書いて「あらぼん」と読みますです。
しかも「あ」にアクセントがつきます。
職場でその話したら、同じ言い方する人一人もいなかった・・・
我が家は旦那さんが桃好きなため、
1~2年に一度のペースで
桃を買うために
隣の山梨県までおでかけします。
おととしはとうとう桃狩りに手を出しまして。
どんな果物でも「狩り」になるとお金かかるじゃないですか。
うちは5人家族なので、単価がある程度低くても総額になるとそこそこいっちゃいます。
なので去年は行きませんでした。
今年は、スーパーのお高い桃をあえて買い
旦那さんにだけ食べさせるという手段をとって、
桃狩り、桃の買い付けを回避しようとしてたのですが
去年行かなかったということが旦那さんには不満だったようで。
なんだかんだで行く羽目になりました。
ただ、家族そろっていける日がなく、そうこうしてるうちに
桃のシーズンが終わりそうになってきちゃったので、息子だけ連れていってきました。
行ったのはおととしと同じで
山梨県の浅間園(あさまえん)というところです。
HPがあるのでリンクを貼ろうとしたんですけど、トップページだけ表示されないので
桃狩りのページにしときますね
http://www.ykj.or.jp/asamaen/momogari.htm
うちはここしか行ったことないので
ほかの場所との比較ができないのですが、ハズレではないです。
40分間食べ放題で大人一人1400円。
HP上のクーポンつかって100円引きになります。
食べ放題は
包丁持って畑の中うろうろして、好きな桃もいでむいて食べまくるという方法。
こんな木がたくさんあります。
桃の木も2種類あったよ。
すごくいっぱい食べたので、元を取った感はあるのですが
普段の生活の中で
一人頭1400円の予算で、市販で桃を買おうとは思わないから
やっぱり「狩り」は割高なのね。
でも贅沢に楽しんできたので、
それにお金を払ったと思えばそんなんでもないかな。
いやでも高いなー
一介の主婦には決断力がいるイベントでありました・・
先日。
某TV番組を見ていたところ、
芸能人がとあるお家を訪ねている場面がでてきました。
インターホンや呼び鈴などがないお宅だったので
その人が直接声をかけています。
「すみませーん。すみませーん」
あれ?
なんで「すみません」?
一緒にTVみてた次女に聞いてみました。
「あのさー、人んちとかお店とか訪ねるときって
『ごめんください』って声かけるもんじゃないの?」
次女は怪訝な顔して
「言わないよ、そんなのー」
その後帰ってきた旦那と長女にも確認。
「ごめんくださいって・・なにソレ」と言われました・・・
えー・・
私、かなりな田舎で育っています。
今はそうでもありませんが、私が小さいころは
親に言われてご近所さんにおつかいに行くとか
地元の小さなお店に買い物にいくとかしても
そこの人が見当たらないことが多かったんです。
しかもどこんちも無施錠で。
そういうときは 玄関 ガラってあけて(みんな引き戸の玄関だったよ)
ごめんくださーい!
って声かけてました。
ちなみに自宅にいて誰か来た時もおんなじことされてましたが
全然疑問に思ってませんでした。
昔ってすごいなー。
そんなこんなで
「ごめんください」が私には染みついてまして。
子供が一緒にいる時でもふつーに使ってた記憶はあるのだけどなー。
今ではどのお宅も大体インターホンや呼び鈴がついてるので
そこで呼び出しできますし、
お店に人がいないなんてことないので使う機会は減りましたけどね。
だから子供が覚えてないのかな。
*「ごめんください」の使い方を何気に調べたら、
訪いを告げる以外にもいろいろな使われ方があるようでしたよ