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老舗ワタクシ本舗

大好きなドラマの事、日常の出来事など。

『輪舞曲』 第6話 「キスの朝」

2006-02-22 16:06:34 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』

ショウ(竹野内豊)はユナ(チェ・ジウ)に自分はシェンクーではないと告げるのでした。
「嘘、、、」
と、疑うユナに、自分の本名は”金山琢己”で警察官である事を告白するショウ。
(う~ん、ショウって表記するべきか琢己と表記するべきか、、、)
そして、更に、自分は韓国人である事を話すのでした。
警官になる為帰化しているが、父も母も日本育ちの韓国人なのだと告白するショウ
(っていう事は、韓国語は無理なのか!?)
そこまで告白しても、捜査員としての任務を解かれたショウは、
独自での捜査を余儀なくされる為、死を覚悟していたのでした。
ユナに、短かったが楽しかったと伝えるショウ、、そして去って行こうとすると
「私も、楽しかった、、」
あなたに会えて楽しかったと告げるのでした。
「会いたい、、もう一度、、、あなたが好きだから、、、」
「約束、、、?」
小指を差し出すユナに、、
戸惑いながら、小指をからめ、親指を突き出してくるユナを避ける様に引き寄せて
抱きしめるショウ、、、まるで最後の別れの様に、、、
涙が溢れるユナ、、、
そして、何も言わずショウは去って行くのでした。

ショウを探し回る伊崎(石橋凌)はとうとうショウのマンションに辿り着くが、一足違いで
逃げられていた、、、電話した伊崎に偽札の工場を突き止めるまでは手を引かないと
ショウ、、そしてパソコンを見ろと指示。
そこには、前回ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)のカジノから出て来たトラックの写真
検問にもかからずに逃げ切れる方法はただ一つ港だと言い切るショウ
後は俺達がやると言う伊崎に、警察全体が動けば、”モグラ”に筒抜けで又先回りされる
と懸念するショウ
そして、この仕事が終わったら必ず出頭すると、伊崎に頼み込むのでした。

なんと、向かいのビルに居たショウ、そして伊崎に向って深々と頭を下げるショウ
お前は俺を裏切ったと怒る伊崎に母親と会って、復讐はいけないと諌められた事
そして、絶対復讐はしないと誓うのでした。

龍吾(速水もこみち)の護衛で風間ホールディングスに来たショウは、パソコンを叩く若い
秘書を見て、
「あっるりちゃん!?」ヒデ(佐藤隆太)
軽く無視の秘書!?
ヒデが海の匂いがすると言い、ピンと来るショウ
何だよ~結局新たなキャストだったの!?つまんない展開っていうかあっけない。

情報を探る為、再び潜り込んだ風間ホールディングスのビル。
しかし、ヨンジェが後をつけていたのです。
パソコンのデータを探り、今日港に船が着く事を突き止めたショウですが
「何をしている!?」
と後からヨンジェに狙われます。
そこに、宋(橋爪功)がやって来ます。
「”モグラ”を見つけました。」とヨンジェ
「こいつが”モグラ”です。」とショウ
一歩も引かない二人の間に一発打ち込む宋。
「どちらかが嘘を付いているか、どちらも相手を”モグラ”と思い込んでいる、忠誠心の強い者か、、」
えー!?普通そう思うか!?う~ん、スイ~ツ!!
と言い、早速警察の”モグラ”に連絡を取るのでした。
「今夜、伊崎が動く。何としても阻止しろ!どんな手を使っても、、、」
携帯を切り、二人を狙う銃口。

警察では、みんなが電話で話している。それってどうよ~!?
伊崎がみんなに向って指示を出した途端、背後から銃に手をかけ近付いて来た、、、
しかし、伊崎も素早く銃を抜き、振り向き様に銃口を向ける。
「牛山、、、お前が”モグラ”だったとはな、、、残念だよ。」
暴れる牛山(光石研)を取り押さえる捜査員
「知ってる事は全部吐いて貰うからな!覚悟しろ!」
えー!えー!?あっさり、、、光石さん!?これも又、捻りゼロ


例のパソコンの秘書!?から宋に電話が入る。
「今、船が到着しました。」
「そうか、、、何か変わった事は?」
「いいえ、別に他に船もなく、静かです。」
「・・・他に船がない!?・・・・罠だ!!」
宋が電話で叫んだ途端、女や、船にスポットが当たり、辺りは明るくなる、パトカー
ヘリコプター、次々と捜査員が入り込んで行く。
驚く女の電話を取る伊崎
「残念だったな、宋!」
「ま、待て!此処に居る”モグラ”を殺してもいいのか!?」
「お前らしくもない悪あがきだな!そっちの”モグラ”こっちで調べさせてもらっているよ!」
電話を切る伊崎。
がっくりと肩を落とし、龍一郎(杉浦直樹)に電話で報告する宋。
「船が摘発されました。」
「そうか、、、」

船で捜査を続ける伊崎に龍一郎が逃亡したとの報告が入る。
緊急配備を指示する伊崎の目の前に龍吾がやって来た。
名刺大の紙を出し、此処に龍一郎が居ると言う龍吾
「捜査のかく乱を狙っているのか!?」
「どうとでも取ればいい、、、」
名刺を置いて去って行く龍吾。
早速ショウに連絡する伊崎
戸惑うショウに「これは命令だ!!」と伊崎

龍吾が教えたビルの最上階に龍一郎は居た。
ショウを見て
「お前が”モグラ”だったのか!?たかが公務員が命まで張るかね、、、」
近付き、龍一郎の左腕の袖を捲り上げ、傷を確認するショウ。
「お前に、俺の親父は、、、」
「なるほどそういう事か、、、くだらん。」
「謝れ!親父に、、、親父を奪われたおふくろに、、、」声が震えるショウ
謝らない、今此処で謝れば自分の人生を否定する事になると龍一郎。
銃口を向けるショウ
駆け付けた伊崎が後から見守っていました。
寸然のところで銃を下ろすショウ、、、胸を撫で下ろす伊崎

逮捕され、護送される龍一郎。
これで、琢己は帰って来ると、テレビニュースを見ながら恵子(風吹ジュン)
に話すあきら(木村佳乃)

龍一郎の椅子に深々と腰をかける龍吾。
「終わりとはあっけないものでございます。」宋
「親父も普通の人だったって事だよ」
何時かは裏切ると思ってましたが、、親子とは思えないほどあっさり、
バッサリ、、宋も龍吾と同じに”古いんだよ~”とか思ってたんですかね!?龍一郎の事

護送車を泣きながら追いかける琴美(市川由衣)父の擁護なしには生きていけなそうでしたもんね。

街角で、すれ違い様に男に何か渡すヨンジェ。

最後に別れた場所で、失くしたネックレスを捜すユナ、ジャス(犬)も一緒。
そこに、ショウが近付いて来ます。
「何してるの?」
首を指差して
「探してる」とユナ
一緒に探しはじめるショウ
「一人で探すから、大丈夫!」
少しずつ近付く二人、、、
「ただいま。」とショウ
ショウに駆け寄り抱きしめるユナ
ユナを抱きしめるショウ
「琢己、、、」
「心配かけて、ごめん、、。」
「会いたかった、、、」とユナ
見つめ合いキスする二人。
階段に腰掛けるユナ、続いて座るショウ
こんな、静かな穏やかな日がずっと続けばいいとユナ、、、。

摘発された船に来た伊崎とショウ
24年前、琢己の父が殺された時、自分も復讐を考えたと伊崎。
しかし、復讐の連鎖に飲み込まれたら二度と這い上がれないと告白。
お前を人殺しにしたら、金山先輩に顔向け出来なかった、よく我慢したと誉める伊崎。
何時になく本音トークの伊崎に驚く琢己。
甲板に出て、龍一郎の取調べと、琢己の捜査官復帰の手配に忙しくなると伊崎
お前は大事な相棒だ!と
改めて、伊崎に向かい敬礼する琢己
恰好悪いと琢己の敬礼を直して、自分も敬礼する伊崎
ーあの日と同じー
父が死んだ夜、琢己少年は父に敬礼し、そして直されていた、、、
そして、父も敬礼。

一発の銃声が響き渡り、伊崎のタイピンがはじけて落ちた。
倒れ込む伊崎
マストの陰に逃げ込む二人、早く逃げろと言う伊崎
これ以上喋るなと琢己
どんどん、血が溢れて来る。
上着を脱いで、腹部を押さえる琢己
「あの、美人か?これ以上心配かけたくない、、、相手、、は、、」
頷く琢己
「あの子と幸せになれ、、、そして家族を、、、」
息絶える伊崎
目を閉じてやり、、、怒りで銃を乱射する琢己
しかし、犯人は逃げた後、、、

琢己はそこで何と、、”ユナ!?のネックレス”を見つけるのです。

橋を歩きながら、携帯に出るユナ
「お父さん!?」


公式HP

結構、全てあっさり種明かしされ、、
更に、龍一郎もあっけなく逮捕となりました。
案の定、警察の”モグラ”は光石さんで、、、
ハッカーに至っては、自分予想の中で、一番つまらなかった、新しいキャスト!?
っておい!?いいのか?それで?
き、きっとこれからもっと凄いどんでん返しが、、、
待っている筈、、、
伊崎も死に(いい人のまま)あきら、ユニのハッカー説も消え、
残るは宋の父説!?
宋は龍一郎から龍吾に乗り換えた所を見ると、まだまだ謎の人物ですよね。
そして、ヨンジェ、敵か味方か、、、
あのネックレスは罠だと思うのですが、、、
ワザと落として行った系だと思うのですが、、、
ヨンジェ、街角で何か渡してたし、、、もしかしてそれ!?
伊崎を撃った人は機敏で若そうに感じました。
ユナの父ではないと思うのだけど、、、
それから、こんな大きな事件なのに、龍吾も宋も逮捕されないのはどうして!?
あ、ありえん!?
そして、こんなあっさりな筈はない。
龍一郎の傷、、、父殺しの犯人とは違うんじゃない?
年取ったから、傷痕が変化!?にしては大き過ぎた。
多分、父殺しは、宋か、ヨンジェ!?しかしヨンジェだとすれば問題年齢です!?
折角推理しているのに、これからニューキャストだけは止めて!!

『喰いタン』 第6話 「思い出のコロッケを食い尽くす!」

2006-02-20 18:32:34 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』
聖也(東山紀之)らは、外食チェーン会長の野々村重蔵(金田龍之介)に、
20年前に食べた思い出のコロッケを探して欲しいと頼まれる。

だが、そのコロッケ店・亀屋があった狸橋商店街は再開発の荒波をかぶっており、
店も移転して見当たらない。

京子(市川実日子)は、ネットを使って情報収集を試みるが、コロッケ店探しを止めろとの
脅迫電話が掛かり、イヤガラセを受け始める。桃(京野ことみ)と五十嵐(佐野史郎)に
相談した聖也と涼介(森田剛)は、20年前、狸橋商店街で転落変死事件があり、
それに亀屋が関係していると知る。

以上公式HPより

今回も
”金の箸”大活躍の巻き!?とにかく、何で出来ているのか、謎だけど、
弾を弾いてもびくともしなかった先週に勝るとも劣らない妙技!
今回は橋の欄干から川に投げ込まれそうになった聖也を”箸一本”が救った構図
あっぱれは箸のみならず、聖也もかなり鍛えてないと無理と見た!
だって、片手で箸につかまってたんだよ!片方でコロッケ食べてたし、、
桃ちゃんにも、「捨てれば!?」って蔑まれてましたね、、、。
「勿体無いでしょ!?」確かにそうだが、、、
     命コロッケ
じゃぁ、、自ずと答えは出ている様な、、、気が、、

野々村会長が20年前の商店街の地上げ屋だった事から
犯人は地上げを後で支えた横浜銀流会の須藤だったのですが、、
再開発反対派だった、パン屋の斉藤さんを、ビルの屋上から突き落した須藤を
目撃したのに、怖くて誰にも言えず、廃業して、別の土地に移り住んでいたのが
今回依頼の亀屋コロッケの鶴田さんだったのです。
野々村会長はガンで余命一年と宣告され、20年前に自分が亀屋を潰したと
反省の人捜し、、、
亀屋のコロッケは意外な所から見つかりました。
それはパン屋さんだったのです。
亡くなったパン屋の齋藤さんの息子がパン屋を開業する際に協力したのです。
鶴田さんも、自分の行動を恥じていたのです、、そして何より亀屋のコロッケの特徴だった
パン粉は齋藤さんの特製だったのでした。

今回京子ちゃんが「い~が~ら~し~!!」って言ってましたね!
勿論、桃ちゃんも言ってましたけど、、(笑)


『夜王』 第6話 「ホステス軍団ロミオ封鎖」

2006-02-20 17:47:19 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』
麗美(かたせ梨乃)の余命が僅かな事にショックを受ける遼介(松岡昌宏)
だったが、麗美の為にも№1になる事への執着を新たにする。
麗美への感謝、そして恩返しが出来るのはロミオで№1になる事以外にないと今まで以上に
営業にも余念がない。
そんな頑張りが実を結び始めて、週間売り上げで、揺るぎない聖也派”№1聖也(北村一輝)
№2蓮(須賀貴匡)№3大河(青木伸輔)№4光(忍成修吾)”に次いで、第5位に
上り詰めた。
喜ぶ遼介派に対して、聖也派は面白くない、、、
あんな奴に抜かれるとは、、、と  怒りモードの大河に冷めた光が
「あんたの方が焦ってんじゃん。」
そんな、聖也派の面々に、売り上げ上げれない奴は聖也派に要らない!
プイッと去って行く聖也。

頑張る遼介を見て
「あいつの必死さが頭に来る!」と大河
太い客こそ居ないものの、今日もロミオは遼介の客がかなり来店していた、、、。
そんな中、岡崎(岩城こう一)という紳士がロミオに来店し、いきなり遼介を指名して来た。
顔も知らないその客に、戸惑う遼介、、、。
「お前が、麗美の”若いツバメ”か、、、」
「・・・・」
「突っ立ってないで、座って酒でも作れ!」
「どうだ、見てみろ!女に媚売って、、、」ホストを罵倒する岡崎に不信感を抱く遼介
「失礼ですがお客様、どなたのご紹介で、、、」
そこに、聖也が来た。
「岡崎様ですね、、、」
流石、聖也は有名そうな人はみんな知ってますね、、、

岡崎は、再三、麗美に取次ぎを要求していたが、麗美は新作の発表で忙しく、会ってもくれない、、
そこで、指名をしない麗美が入れ込んだホストに繋ぎを付けて貰おうと考えていたのだ。
ホストを見下す岡崎はお金で解決しようとするが、、
「お客様のプライバシーはお金で買えるほど安くはありません!」
と突っぱねた。

何も知らず、新作の製作に心血を注ぐ麗美。
そんな麗美を応援したい一身で守ろうとする遼介。

しかし、翌日からロミオは窮地に陥る。
開店と同時に、客が入り、瞬く間に満席、しかも何時間も動かないので、常連や、予約客にまで
帰る始末、、、そんな中、その客を仕切っていた女、揚羽(佐田真由美)が自分の携帯を遼介に
渡す。
それは何と岡崎、、、
聖也派は早くもその事に気付いていたが、知らん振り。
岡崎はロミオをジャックし、顧客も入れない様にして、遼介を困らせる作戦に出たのだ。
小っちぇ~男だな!せこ過ぎ!?

聖也派は早速、顧客のフォローに余念がない、、、
言うまでもないけど、”あの二人は”相変わらず「枕ホスト」作戦!?
揚羽役の(佐田真由美)「みなさ~ん楽しみましょ!
その代わり絶対ボトルは入れてはダメよ~!」
な~んて、、、あんたも同業でしょ!?仕返しされたらどうすんの?


困り果てた、遼介、、、
心配する修(要潤)夏輝(石垣佑磨)に、麗美がガンで、余命が少ない事を話す
そして、今は仕事に集中させてあげたいと話す遼介に、仲間は賛同するのでした。
偶然階段で聞いてしまった、麗美の大ファンの祭(香里奈)も
「私も協力する!」と出て来るのでした。

そんな中、岡崎からの連絡で、ロミオや遼介に嫌がらせをしている事実を知った麗美は
急いで出掛けようとするが、胸が苦しくなり、倒れてしまう。
病院に運ばれる麗美

その時、遼介は、揚羽の店に、岡崎を訪ねていたのです。
「麗美さんをそっとして置いて欲しい、仕事に集中させたい」と懇願する遼介に
岡崎は何処までも冷たく、遼介は土下座をするのでした。

一部公式HPより

『白夜行』 第6話 「白夜の終わり」

2006-02-19 18:07:21 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』
11才の時俺達は出会った。
俺は雪穂を守る為、父親を殺した、、、
その俺を庇う為、雪穂は母親を殺した、、、
俺達は、その罪を隠す為に他人で居る事を約束し、別れた。
だけど、7年後俺達は再会し、いつの日かもう一度
二人で太陽の下を歩く事を約束した、、、
それは、罪に罪を重ねて、生きて行く方法しかなかったんだ、、、
崩れ始める二人の絆、、、


ー2000年 1月ー
弥生子(麻生祐未)のスナックを訪ねる古賀(田中幸太朗)と笹垣(武田鉄矢)
亮司(山田孝之)と雪穂(綾瀬はるか)そして松浦(渡部篤郎)の事がびっしりと書かれた
笹垣のノートのコピーを渡してあった古賀は母である弥生子の反応を見に来たのだった。
「ご覧になって頂けましたか?」
「あの子、もう死んでるのよ!」
「もし、生きていたらという過程で結構です。」
自分は元々、子供など産みたくなかった、桐原(平田満)に言われて、仕方なく産んだだけ、、
一番の被害者は自分だ、子供産まされて、旦那は”愛人”に殺され、未だに刑事に付きまとわれるし、、
という弥生子に
「亮司くんは、そんな父親と母親の被害者だと思わないんですか!?」
と古賀が一蹴する。

古賀は転勤の辞令が下りたらしく笹垣の為に何とかしたいと考えたらしい。
「有給たまってるし探偵ごっこでもやってみます!」
古賀の言葉に嬉しそうな笹垣

弥生子は亮司の帆船の切り絵を見つめながら、、亮司の最後の言葉を思い出していた
ーありがとう、母さんー
そして、亮司が自分達の被害者だと言った古賀の言葉を噛締めるのでした、、、。
弥生子は興信所を訪ね、松浦の居所を突き止めるよう依頼するのでした。
傷害の前科があった筈、、、と。
その様子を古賀が張り込んでいました。

そんな中、亮司に郵便物が届けられる。雪穂からで、例の通帳と印鑑、、、
メモには”恩を着せられるのも気分が悪いので”と書かれていました。
冷静になれば、雪穂の言ってる事は尤もだった、、、
だけど、雪穂がやって来た事だって、罪悪感を逆手に取った脅迫だ、、、
捻じれて行く論理、、、正当化される犯罪、、、
罪だけが重ねられる泥沼に、、、
二人でいると沈み込んでしまう事に気付いた、、、


亮司は松浦に雪穂(福田麻由子)のネガを買い戻したいと持ちかけるが、逆に雪穂に
何かしてもいいのかと問われる。
「あの女の為に何もするつもりないから」
そして、何かしたらみんなを道連れに自首すると言い放つのでした。
そしたら、今度は榎本に殺されるな!?と笑う松浦。
「亮ちゃんさぁ百夜って知ってる?夜なのに太陽が出ててさ、夜が昼みたいになっててさ、、」
「何だよそれ、、」
「だらだら、ぐずぐず人生は続くって話、、。」
なぁ雪穂、、、白夜ってさ、、、
奪われた夜なのかな、、、与えられた昼なのかな、、、
夜を昼だと見せかける太陽は、悪意なのか、、善意なのか、、
そんな事を考えた、、、
何れにしろ俺はもう、嫌気がついてたんだ、、、
昼とも夜ともつかない世界を歩き続ける事に、、、

松浦が忘れて行った”サングラス”をかけたり、外したりしながら太陽の光を窓越しに
見つめる亮司、、そこに友彦(小出恵介)
「何してるの?」
「昼間歩きたい、、、俺の人生、、百夜の中歩いてる様なもんだからさ、、、」
終わりにしよう、、、何もかも、、、
あなたの為に、、、
俺の為に、、、


榎本の使いが来て、した支払額が少ない事に疑問を投げかける亮司、すると松浦が
ピンハネしている事を聞かされ、益々ある思いを強める亮司。
そして、友彦は亮司に松浦さんに弱いのはどうしてか聞かれる、友彦にしてみれば、
仕事もこなす亮司は松浦より立場が上の様に思うのだった、、亮司が居なくて困るのは松浦さんの方。
「恩があるからな、、親父商売やってたんだよ、、わりと早く死んでさ、、、
その後、松浦さんが店を切り盛りしてくれたんだ、、」
「松浦さん店員やってたの?何の店?」
「・・・・」
いつもの焼き鳥屋で友彦が松浦について、探っていると、、
「喋ってんじゃねぇーよ!」と松浦
焼き鳥屋に呼ばれ駆けつけると、友彦が裏でボコボコにされていた。
友彦が自分を寄生虫呼ばわりした、お前の教育が悪い!と松浦
本当の事だろ、、とボソッと口にする亮司に
「いい機会だから教えといてやるよ!こいつな、、」
「おいっ!」
「あれ!?自首するんじゃなかったの?単なる脅し?、、」
と笑う松浦
「わかったから、やめろ!」
「わかりましたから、やめて下さいだろ!」
「わかりましたから、、、やめて、、下さい、、」
「そうやって、いい子にしてればさ、、悪い様にはしないよ、、」
去って行く松浦。
松浦の背中を見つめ、いよいよ決意を固める亮司、、、。

江利子(大塚ちひろ)に帰りにお茶して行こうと聞くと、寄り道はしたくないと
迎えの車に小走りに去って行く江利子。
江利子を見送る雪穂の視線の先に松浦が立っていました。身体が凍る雪穂。
亮司が自首すると言い出して困っている、あんただって困るだろ?と松浦
よりを戻して欲しいと、、、
断ったら、今度は自分がたかられたり、売春させられたり、亮と同じ目に遭うんですよね?
と雪穂。「かもね、、。」と笑う松浦。
松浦が去った後、篠塚(柏原崇)に電話する雪穂

亮司と友彦は焼き鳥屋の大将に松浦の話を聞きだす。
自分が言ったと言うなと口止めしてから、ゆっくり話し出す大将。
松浦は、母親が浮気して出来た子供だと、そして、実の母親にあんたは本物の子じゃないから
遠慮する様に、、と育てられた事、それに反抗する様にパチモンの商売始めて、、
その時兄貴が、お前なんか生まれてくるんじゃなかった、居ない方がいい。
それで、松浦は母親と兄貴を刺して、傷害食らっていたのだという。
「お前に見捨てられるのが怖いんじゃないかなぁ?松浦さん」
ー亮に見捨てられたら、私ホント一人ぼっちなんだよー
雪穂の言葉が重なる亮司。
「だからって、俺、、それを受け入れ続けなきゃいけないの?」
「俺が想像してる、お前が考えてる方法よりその方がマシだと思う!
お前なぁ本当の強さって言うのはな、打たれても打たれても又立ち上がる力の事だぞ!」
と”強さ”を語る友彦はお腹の”弱さ”で慌てて銭湯に駆け込んだ!

「シノヅカ製薬」に篠塚を訪ねる雪穂。
江利子の事で眠れないと”睡眠薬”を貰う雪穂に篠塚は冷たい視線、、。
雪穂を”関係者”と称し、話す辺り、雪穂を疑っている様にも見えます。

友彦と銭湯に入りながら、タイルに描かれた太陽の絵を見つめる亮司
「夜なのに、昼なんだよなぁ、、」
もう少し粘ってみようと思った。
いいじゃないか、たかられたって、、、
いいじゃないか、泥沼だって、、、
そんな自分を笑う事が俺にはまだ出来るんだから、、、
もう少し歩いてみよう、、終わらぬ白夜はきっとない、、、

友彦と銭湯でじゃれ合いながら、久々に笑う亮司、、、。

「もう終わるからね、、、亮、、、」
庭で、花鋏を持って手入れをしながら、決心する雪穂

切り絵の”ハサミ”を見つめ雪穂が作ってくれた腰に下げたケースに入れる亮司。
そこに、榎本の使い(九十九一)が手入れが入るからと、知らせにやって来る。
亮司はパソコンのデータを消去する、そして松浦に電話するが、、、
松浦は電話に出ようとすると、目の前に弥生子が立っていた。
思わず、電話を切ってしまう松浦、、、繋がらない事に苛立つ亮司。

花鋏を握り締め、カバンに忍び込ませ、出かける雪穂。

あんたが盗んで行ったネガを買い取りたいと問い詰める弥生子。
あれは、あんたが旦那の恥だから処分してって俺に預けたんだろ!?、とっくに処分した
と言う松浦に、あれで、あの子を脅してるんでしょうと弥生子。
窓際から、二人のやり取りを窺う古賀。
ネガを探し回る弥生子、ないと言い張る松浦
引き出しから一個のフィルムケース持って行こうとすると、松浦が弥生子にせまって来た
そこに古賀が入って来て、驚く松浦、、、
何も知らないと言う弥生子
「婦女暴行の現行犯で逮捕する!」と古賀が手錠を出した
咄嗟に松浦は後ろにあった包丁で、振り向き様に古賀を刺した。
慌てる弥生子、、、
俺は悪くない、、、と何度も、倒れた古賀を刺す松浦
弥生子がフィルムを持って出て行こうとすると、亮司が入って来た。
「どうして、、、」
「フィルム取り返そうと思って、、、」
はだけたシャツの胸元を見て、子供の頃の光景が甦る亮司、、、
質倉で、密会する二人に、父親の帰宅を知らせる為、重い扉を叩いていた亮司。
ゆらゆらと部屋に入り、立ち上がった松浦を”ハサミ”で突き刺した亮司。
(まるであの日、父親を刺した時の様に、、、)
驚きと、恐ろしさで声も出ない弥生子
「ずっと、俺、、、こうしたかった、、、あんたが来てからおかしくなったんだ、、、
家、、親も、、、俺も、、もう、死んで、、あんたなんか居なくなればいい、、、」
「何で、、、俺あんたが親父刺した時、こいつ俺に似てるって思った、、、
だから、、、言わなかったじゃん!あんたの事、、、なのに、、、亮ちゃんヒドイよ!」
廊下の鏡の端に貼り付けた百夜!?太陽!?の写真を指差して、、、
「パチモンでも、、、捨てたもんじゃないよ、、、」亮司の肩にもたれって、、こときれる松浦
「松浦がこいつ殺した事だけ言ってくれるかな、、」
と弥生子に話す亮司
本当にそれでいいのか、短く聞きながら、涙ながらに部屋を後にする弥生子。
玄関にフィルムケースを置いて。
松浦にコートを着せた状態で、胸にパスポート等が乗っている、、、事務所に忘れて行った
”サングラス”をかけてやる亮司。

公衆電話から松浦に電話をかけようとする雪穂、電話ボックスにフィルムケースを押し当てる亮司。
驚いて、ボックスから出て来る雪穂。
「どうして、、、」
「落ちてた、、」
亮司のコートに血が付いているのを見た雪穂は、松浦が死んだ事を悟る。
そして、カバンから”花鋏”を出し、亮司の喉元へ、、、
あの日の様に
「私も死ねばいいのにって思ってた、、、だから、”殺ったのは私だよ”」
抱き合う二人
雪穂は、自分が今度は亮司を太陽の下に出してあげると言うのだった、、、
”強姦”は出来なくても、亮が好きな子の男を寝取る位は出来る、、、
と、例えてみせるのでした、、、。
「大丈夫だよ、、、亮、、、」
泣きながら抱き合う二人、、、。
あなたは俺の太陽だった、、、
白夜に浮かぶ太陽だった、、、
俺のたった一つの救いだった、、、


古賀の遺体に詫びる笹垣、、、
妻は古賀が笹垣を尊敬していた事を告げ、死を無駄にしないで欲しいと言うのでした。
捜査は松浦が古賀殺害後逃亡、、、となっていた。
あの後、誰かが松浦の死体を始末!?
亮司、、?榎本、、?

亮司に”今度は昼間を歩こう   友”と書いたメモと小田原行きの切符が届く。

庭を手入れしながら太陽に手を翳す雪穂、、、。

なぁ雪穂、、、
何もかも嘘っぱちの人生なんだから
もう全部嘘にしてしまおうと思ったんだ、、、
全てのカードが裏返ればきっと新しい物語が始まる、、、


亮司は友彦に電話をかけ
「今から俺の言う通りにしろ!」
「お前、、、」
友彦が事務所に行くと、、、空っぽの部屋に鍵だけ、、
そこに、笹垣
松浦を捜す笹垣
「だから頼まれて、、、」と鍵を翳す友彦に
「もう一人おったやろ?」
「”亮”って人の事ですか、、、」
「やっぱりおったんか、、、」

高宮(塩谷瞬)に食事でもと誘われ、始めて色よい返事をする雪穂。

俺達は、、、
もう直ぐ二十歳だった、、、


公式HP

怖すぎる二人の選択、、、
犠牲者が出てしまった今週、、、
今度は、どんな考えが、、二人を包んでいるのでしょう、、、
高宮に近付いたのはお金目当てとわかりますが、、
次週は亮司を逮捕して欲しいと笹垣に頼んだり、、、さっぱりわからない、、
想像もつかない方向へ歩き出した感じです。

『けものみち』 第6話

2006-02-17 17:45:58 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』
小滝(佐藤浩市)と祝いの食事の最中に呼び出され、出かけた先が米子(若村麻由美)
からの連絡で鬼頭家だと知った民子(米倉涼子)は急いで鬼頭家に向う。

すると小滝は洪太(平幹二朗)に日本刀を突き付けられていた。
「民と寝たのか?」と問う洪太に臆する事無く、
「あれは私の女です。」と答える小滝
すると洪太は日本刀を民子に渡し
「私か、この男か、お前か、その内のひとつの命を此処で断ち切れ!」と言うのでした。
究極の選択を迫られ、なす術もない民子、刀を持つ手も震えます。

死人が出るかも知れないから黒谷(前川泰之)を連れて来る様、秦野(吹越満)
命じられる米子そして秦野は
「小滝さんしか呼んでいなかったのに、どうしてかなぁー?」

「私は民の心意気に惚れた!あれでなかなか情の深い女だ。お前は民の何処に惚れた?」
「身体の相性が、、、」
呆れる民子
「じゃぁ心の相性はどうだ!?」と顔を近づける洪太
「私は目に見えない物は信じない主義で、、特に心とか気持ちとかそういう物に
価値を見出せない、、」と自分の胸に手をあてる
民子に催促する洪太
とうとう民子は小滝を交わし、襖に刀を差し込んだのでした。
襖の陰では、米子と秦野が座っていましたが、米子の頬ギリギリの所に刺さる刀。
そして、部屋を後にする民子。
「お前が何度寝ても、あれは私の女だ!」と洪太
そして屋敷を後にする小滝。

ホテルの戻った小滝を民子が待っていました。
寝てもいないのに、身体に惚れたなんてと声を荒げる民子をベットに突き飛ばし、
「ああでも言わなければ二人とも殺されていた。」
鬼頭が最もイヤなのは、心の結びつきなのだと言い放つ。
そして、”マスカレード”の役員は降りると言って来た。社会的に信頼度のある
「ニューローヤルホテル」に降りられては、折角進んだ、世界的なファッションブランド
「ベルコッティ」との提携が出来なくなると慌てる民子
「怖くなったのね、鬼頭が」
「君は所詮、麻布からは出られないんだよ、、一生、、、」
弱々しい顔で話す小滝。
「あなたのそんな顔だけは見たくなかった!」
と出て行く民子。
しかし、民子が出て行くと、小滝は途端に薄笑いを浮かべ、遂には噴出して笑う。
「くっくっくっく、、、」
ぶ、不気味~!敵なの?味方なの?まだ判断出来ず。
今の時点では民子にとっても、充分敵!
しかし、本当の敵は鬼頭らしい、、事だけは確かですね。


その夜、洪太の布団に赤襦袢で忍び込んで来る米子。
「どうした?」
「今夜は冷えます。雪が降っています。それにしても、驚きました、
民子さんご自害されるかと思いました、、、いつかの女の様に、、、
私だって欲しい物は欲しいと言う時もあります。」
しかし、洪太に背中を向けられ、、、
布団から出ると
「お暇を頂きたく、、、」
「お前は外の世界では生きては行けぬ。」
「お暇をいただきとうございます。」
と頭を下げる。

一方久恒(仲村トオル)は独自捜査の資料と共に、自らの推理を含め、主任の篠田
に捜査を開始する様、要望。
成沢民子は入り口に過ぎない、、、後ろにはもっと大きな犯罪が隠れているのだと
言い切る久恒。
そして、それは麻布の鬼頭洪太に行き着くのだと話す。慌てる主任。

「米~!!米子~!」襖を開け放ち捜す洪太
黒谷が来ると
「米子は?」
「そういえば今朝はまだ見ておりません」
慌てる洪太。するとお膳を持った米子が
「何の騒ぎですか~お暇を頂く時は、それなりの挨拶をして、お礼をしてから参ります」
た、試したのかぁ~!?命知らず!
しかし、必要とされる事は生きる力になります。
民子の出現で、立場の危うくなった米子はあの手この手で洪太に詰め寄りますが
効き目無し、、、しかし、出て行くとなると別なんですね。


改めて、間宮議員と話し合う、小滝をもう一度説得するか、ジュエリーの業界で名の
知れた人間に間に立って貰うか、、、と言いかけると、すぐさま立ち上がり駆け出す民子
木崎(田丸麻紀)が声を掛ける間も無く行ってしまう民子
「凄い行動力だね!政治家になれる。」感心して去って行く間宮
微笑みながら見送る木崎に電話
「こちらからかけようと思っていた所です。はい、急いで出かけられました。」
先週から動き出したこの方、、
誰に電話してる~!?


民子が訪ねたのは銀座の店を乗っ取った紗和子の所だったのです。
顧客と食事を楽しむ紗和子は、気弱な態度の民子を見抜き仕返しします。
「”ベルコッティ”そう、私は何をすればいいのかしら、、電話の一本かけて差し上げれば
いいのね、、、」
「じゃぁあなたが今此処で出来る事は一つね、、」
「・・・・」
「土下座して頼む事ね」
「お願いします。」客の前で土下座する民子
「えっ!?もう一度言って!?」
「お願い致します。」
紗和子のテーブルばかりか、周りの客もざわめく。
「あーあー”ベルコッティ”とは先日喧嘩別れしたんだわ。お役に立てないわ!」
すっくと立ち上がり、さっさと出て行く民子。
女の戦い怖~い!!
民子紗和子
今回は紗和子の勝ち!しかし、顧客の前で痛い!
この後、民子の店には行かなくなりそうああいう方達って、、
プライドと見栄の塊だから、、


誰にも頼る事の出来ない民子は小滝に電話しますが携帯は繋がらず、総支配人室に
かけるも留守だと言われる。
しかし、受話器を持つ手にハンカチ、指紋付けない為?声を変える為?
電話を取ったのは木崎だったのです。おまけに部屋には小滝、ちゃんと居ました。
そうか、小滝か~!
小滝だったか~!

「よろしいんですか?」
薄笑いの小滝。

オフィスに戻ると、久恒が待っていました。
「まだ、何か?」
捜査の事を口にする久恒に
「私は鬼頭洪太の女よ!」と言い放ち、部屋に消えます。
そのやり取りを秦野が聞いていました。

洪太に結婚してこのまま此処で暮らせばいい、、と言われる米子。
「旦那様、、、」嬉しそうな米子しかし、襖を開けるとそこには黒谷
「あれも、此処でしか生きていけない男だ、知らない仲ではないし、いいだろう!」
「・・・・」洪太の脱いだ着物を破る米子
にっこり笑う黒谷。
喜びも束の間の出来事、、てっきり洪太と一緒になれると勘違いの米子
対照的に黒谷は頷きながらニッコリ。


「芳仙閣」に呼び出された民子は間宮に”ベルコッティ”とは資本提携で行こうと
提案される、その為には資本を注入してもらう商社が必要で、民子も社長から降りて
商社に代表が移ると、それがダメなら鬼頭に頼むしかないとあっさり言う間宮。
失望した民子は去って行く。

その頃久恒には辞令が降りていた。
交通課異動。
「交通課って何ですか?」
「上からの指示だ!」
勿論、秦野が鬼頭が動いたんですね、、
でも、がっくりと久恒がソファに座った時に
警察のマスコット人形、何でしたっけ?ビーボくん!?じゃなかった何だっけ?
そのぬいぐるみが棚に飾られてて、、シリアスな場面なのに、
笑いを誘っちゃった様な、、、


諦めて店に戻った民子、、、鏡に映る女に驚く民子
「米子さん!」
民子の外での暮らしが見てみたかったと言う米子に誕生石を聞く民子。
そして、サファイアのイヤリングをチョイスする。
「私、結婚するの」
「えっ!?」
「じゃぁあのお屋敷から出て行くの?」
「いいえ、暫くはおります。でもこれからは旦那様のお部屋には出入り出来ません
ですから、民子さんに食事のお世話もして頂きます。お願いします。」
とイヤリングを外す。
「いいわ、結婚のお祝いよ。」とつけてあげる民子
「おめでとう。」
「ありがとう。」
「お相手は?」
「いい方よ」
「そう、、」

その夜、洪太に食事をさせる民子、、、
相変わらずな洪太、”おいた”ばかりする
「お食事中ですよ!」とたしなめる民子。
すると、急に嘔吐して、倒れ込む洪太
「誰か~!誰か~!」
医師の診察が終わり、秦野の傍に医師が来る、
「症状は落ち着かれましたが、どうします?警察には、、、」
「は!?」
「嘔吐物の中に何らかの毒物が入っていた可能性が、、、」
驚く秦野
「食事をさせたのは、、」
民子を指差す黒谷。

一部公式HPより

食事をさせる事になった日に毒なんて入れる!?
なんで~!?疑われるし、だいいち、あの屋敷でそんな事しても、何の意味もない様な
消されて、行方不明になった人が一体何人居る事やら、、、
小滝と繋がっていたのは木崎、、。
秦野は小滝とは深くないみたいですね、、、
鬼頭はしいたけが嫌い、何に入っていても、直ぐにわかる
あいつ(小滝)はしいたけよりも食えん奴だ!
一番怖いのは小滝だね、、、秦野は鬼頭の小番頭!?な感じだし、、
米子が言った自害した女、、小滝に関係あり!?
母とか、女とか
母だとすれば、鬼頭の子!?小滝?
うーーんわからない、、まだまだ謎です。

『神はサイコロを振らない』 第5話

2006-02-17 15:06:44 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』
何か、、、何か間違えてしまった様な気がする、、、
402便が時空を越えてやって来たのは奇跡の様な出来事であるが、、
この先、私を嫁さんにしてくれるようという人が現れる事も
奇跡の様な出来事ではないだろうか?
確率でいうと、どっちの奇跡が凄い!?

右に飛行機、左にウエディング姿のヤス子を想像するヤス子(小林聡美)
どんどん左が大きくなり、やがて膨らみはじけて散った!
そうよ!!やっぱり彼の気持ちを受け止めるべきだったんだわ!
今からでも遅くはないわ!!

まるで一人芝居の様に、悩んだり、笑ったり、しながら廊下を戻るヤス子
それをたまたま通りかかった加藤教授(大杉蓮)がカップ麺片手に、興味深そうに見つめる
戻りかけ、引き返したヤス子
何てな、、、そもそも後数日後にいなくなってしまうかも知れない人の嫁さんに
どうしてなれよう、、、?
向こうだってどういうつもりだよ!嫁さんにするなんて言ったって
一度死んだ事になってるから戸籍は抹消されてる訳で、、、
そうだよ!戸籍がなきゃ結婚なんて出来っこないよ!

納得して歩き出すが、、、
籍を入れるだけが結婚か!?
そういう事じゃないだろう!!

もう、戻って来ないだろうと、廊下の椅子に座ってカップ麺を食べようとする加藤
いかん、いかん、38にもなって何やってんだ!?
あの人が好きなのは1996年の私であり、なお且つ抹消された戸籍を持った男子
との結婚は日本の制度上不可能であり、だからこんな事考えてるから
ダメなんじゃい!

パシッ!と自分のおでこを叩くヤス子
しかし、5、6歩進んでは引き返し、又歩き出し、行ったり来たり、、、
とうとう、我慢出来なくなって、加藤が廊下に出て来た。
「行くのか、行かないのか、どっちだ!?」
「えっ!?」
「はっきりして貰わないと困る!」(なんでぇ~)
「はい!?」
「来たまえ!!」腕を掴んで対策室に連れて行く加藤

「此処に座れ!座りなさい!」
渋々座るヤス子。紙とペンを差し出し
「此処にまとめて提出しなさい!」
「???」
「行ったり来たりしていた理由だよ!!」
「あーあー、、、結婚っていうのは何なのかなぁーって、、」
「・・・」
「どうも、ご迷惑をお掛けしました、、」立ち上がるヤス子、座らされる。
「アインシュタインの言葉にこういう言葉がある
”ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という”」
「・・・・アインシュタインはもういいです。」立ち上がるヤス子、座らされる。
「君、、あの副操縦士は君の恋人だったんだって?」
「・・・」
「そんな素振り微塵も見せなかったじゃないか!大体君は402便の乗員乗客が消えてしまう
事に対してどう思ってる?悲しみに打ちひしがれてる様には見えないが、、
案外平気だったりしてな、客室乗務員の彼女だって副操縦士の彼だってそうだよ
もっと泣いたり、わめいたり、ウワァーっと自棄になったりする事はないのか?
そして君も彼等と共に自暴自棄に陥る事はないのか?ん!?」
するりと立ち上がって歩き出すヤス子
「おい、ちょっと待てよもっと私に構ってくれよ、、君はこの状況をどう思ってる?」
「”黛ヤス子の言葉”にこういう言葉があります。
”泣いたりわめいたり出来たらどんなに楽だろう”」
「・・・」
「お疲れ様でした、、」一礼して出て行くヤス子
胸を掴んで押さえる加藤(キュンとなったのか~!?)
そこに航星(中村友也)から電話が来る
「お話したい事があるんです、聞いてもらえますか?あなたの理論を覆したいんです」

ヤス子が地下駐車場を歩いていると揉めている男女、、、揉み合う内にカバンから
お札が飛び散った。
慌てて拾い集める二人
驚くヤス子
「あのー霧島さんと日向さんですよね?」
一瞬止まる二人。霧島藍(矢沢心)と日向啓太(丸山智己)
「ご家族の元にお戻りになったんじゃないですか?」
「か、帰ったよ、帰ったけど、、もうちょっと東京見物してこうかなぁーって、、ね!?」
「俺達消えるって本当っすか?」
「そげな、デタラメに決まっとうやん!」
「失礼しました、私達は二人で適当に仲良く、、、ね?」
足早に去って行く二人
見送るヤス子に着信
「はい!」
「お世話係のおばさんですか?」
「おば、、、はい、おばさんです。亮くん?」
「お願いがあるんです」

部屋の前に行くと亮(小清水一揮)が待っていた、明日母がロスに自分を連れて行くという
その前に、父親に会いたいと、捜して欲しいとヤス子に頼む亮、、、
母弥生(杏子)が戻り、仕事で忙しいから来られないのだと聞いても諦め切れない
表情の亮、、部屋に戻って行く。

ー十年前の情熱を、今も持ち続けていますか?ー

対策室で資料を確認するヤス子。
黒木亮の父は離婚後、リストラされ、行方不明とされていた。
すると菊介(武田真治)から電話
「何!?」
「覆水盆に返らず?」
「あのねぇー私今凄い忙しいんだけど」
「何だか凄い事になってんだけど、、」
「何か凄い賑やかだねぇ?」
「姉ちゃんのせいだろ?テツさん出てくって言ってるよホテルに戻るって、
もう此処には居られないって」
「そう、、」
「姉ちゃん”どぼして”そう冷静でいられんの?」
「あっ!何か今”どぼして”って言わなかった?」
「姉ちゃん!!10年振りに再会出来た事姉ちゃんどう思ってんの?」
「”燕雀いずくんぞ 鴻鵠の志を知らん”じゃぁ切るわよ!」
「ちょっと、ヤッチ?」
「なにーー!?」
「何処いんの?ちょっと帰っておいで」
何があったかは良くわからないが、大体の事は想像がつくと亜紀(ともさかりえ)
「ホラッテツはさ真っ直ぐって言うか一直線で直球しか投げないでしょ?
ヤッチは変化球しか投げないでしょ?そこで私の登場よ!二人にはね私みたいな
名監督が必要なのよ、わかる!?どうせ又つまんない事で喧嘩でもしたんでしょ?」
「あのーご心配お掛けしてるとこ申し訳ないんですけど、私亮くんのお父さんを
捜さなきゃいけないの」
「亮くんのお父さん!?」
亮くんと聞いて反応する哲也(山本太郎)

”だっちゅうーの”が他の芸人に使用されていると聞き、多少落ち込む昇子(明星真由美)
柚子(市川実和子)に娘の所に帰れと言う。東京に来てくれただけで嬉しかったと。
長崎に電話をかける柚子迷惑をかけたと謝る柚子”えんたつあちゃこ”はもういいのか?
と聞く桃子(佐々木麻緒)しかし柚子に風邪は引いていないか、ご飯は食べてるか?と
聞かれ「お母ちゃん~!」と泣き出した。(やっぱり子供!)
明日には帰ると電話を切る柚子
ブタの貯金箱を持って来てテーブルに置く
「桃子?」
「これを使って!全部使っていいから!」
貯金箱からお金を出す父藤吉(片桐仁)
「それで、東京行きの切符を至急手配して下さい!」
しかし、どう見ても、父の手のひらには1円、10円、50円、、、、
100~200円しかない!?
「桃子~!?」
「人生は一度きりだよ、お母ちゃんの夢を応援しよう!」
「桃子~!!」

対策室にかけつけ、亮の父親についての情報を聞くテツ、亜紀
慰霊祭で会ったのが最後だが、、、、と言葉を濁すヤス子
何だよ!?と聞き出す二人
瑠璃子(成海璃子)の母杏子(高橋恵子)が出した瑠璃子のCDを半年位前、品川の
公園を通った時、聞いたというのだ、亮の父ではないかとヤス子。
でも違うかも知れない、ホームレスが居る所だから、、、
早速行ってみようと立ち上がる哲也
「まだ、話し終わってないし」
「公園にいたんだろ?」
「今居ないかも知れないし」
「だから見てくる」
「亮くんのお父さんじゃないかも知れないし」
「だから見てくるって!」
「だから段取りってものがあるでしょ、先ず亮くんのお母さんの意向を聞いて、その上で
警察に捜索を依頼するなり、、、、」
「んーーなくどくどしてたら1日さっさと終わっちゃうぞ!」
「くどくど!?」
「そんなのはなぁだぁーっと行ってぱぁーっと捜すもんだよ!」
「だぁーと行ってぱぁーっと見つかる訳ないじゃない!」
「やってみなきゃわかんないだろ?」
「やってみなくてもわかります!」
「やってみなきゃわかんないよな!?」
「やってみなくてもわかるわよね!?」亜紀に詰め寄る二人
「えっ、、、あっ、、、、」シドロモドロの亜紀
「だから勢いだけで物事進まないの!」
「勢いがなかったら物事なんか進まないだろ!」
「だから二人でわければいいんじゃない?こっちは”だぁーと行ってバァー”っで
こっちは”くどくど”担当すんの!ねっ!!」
「”くどくど”、、」
「ん!よし決まり!」
「やだな、、”くどくど”なんて」
「”くどくど”好きだもんなぁー」
「好きだ何て言ってません!」
「じゃどうして”くどくど”すんだよ?」
「だからそのー何ていうの”だぁー”とか”ばぁー”とかさぁ今更、私的にどうなの?」
「んーもうーお前はーー」とヤス子の髪をぐしゃぐしゃにする哲也
「あーあー」
「何よ!」
「わかった、わかった2006年の黛ヤス子は”だぁー”とか”ばぁー”アホらしくて
やってらんないんだよなぁ!?俺が行って”だぁー””ばぁー”っと捜してくっから
あばよ!”くどくど”さん!」
「ふふふ、、」
「何!?」
「やっぱ変わんないなぁーと思ってヤッチとテツは、、さぁヤッチも”だぁー”と
”ばぁー”っと捜して来て!私は亮くんのお母さんと話して来るから、、、
さぁ早く行かないと、”くどくど”さんって呼ばれちゃうよ!」
ヤス子を送り出す亜紀
ヤス子が追い付くと、哲也は既に道に迷い地図を広げていた、、、。
「あっち!」肩を叩いて、道を指差すヤス子。
さっさと歩き出すヤス子を追い抜こうと足早になる哲也、抜きつ抜かれつ、何故か競歩の二人!?
(走らずに、競歩という所がテツとヤッチ!?)

航星の部屋を訪ねる加藤。
僕の考えは凄く単純なんです。自論を加藤に差し出し、10年前のどの時刻に戻るのか
正確な時間が知りたいという航星
何故だ?と問う加藤に、自分達が飲み込まれたマイクロブラックホールその時間よりも
少し前に帰れたら、回避出来ないかと。
「どうしてだ?」
「みんなを助けたいんです。」
無意味だと、突っぱねる加藤に
「このまま何もせず、ただその時を待つだけなんて耐えられない、諦めたくないんです」
君が撮って来た機内での写真だと真っ白な写真を出し、これも貴重な資料だ、これで
論文でも書いて、有意義に過ごし給え。と去って行こうとする。すると甲斐(尾美としのり)が
「誰かの為に生きた事がない人なんじゃないかなぁあの人は、、、
それとも、10年前の何時の時点に戻るのか、その正確な時間を割り出すのが難しくて
出来ないんじゃ、、、、」
「甲斐さん!!」
「出来ます?」
戻って来て、椅子に座り直し、改めて航星の資料をめくり出す加藤。

ー残された時間は あと6日ー
夜が明けた頃、公園に辿り着く二人、大声で「黒木さ~ん!」と叫び出した哲也に
やめなさいと止めるヤス子
いちいちうるさいから、一人で捜すと言う哲也に、顔は知っているのか?とヤス子
一瞬ギクッとして見せて、勝ち誇った様なヤス子に胸の内ポケットから黒木の写真を出し
持って来たもんねぇ!と哲也(まるで子供の喧嘩、、)
水飲み場の脇にどうやら人がいた痕跡が、、しかも402便が帰って来た時の号外や新聞紙
があった。間違いないと確信するヤス子、そこに少し前、駅向こうに移動させられたらしい
と哲也が戻って来た。
此処から飛行機が良く見えるのだと、説明するヤス子。
そんなヤス子を見て、きっとヤス子も此処から空を眺めていたと想像する哲也。
駅裏へと向う二人の目にゴミ箱を漁る一人の男が、、、写真と見比べる哲也、、
しかし、まさかと首を傾ける、ヤス子は
「黒木さん?」
ピクッとする男、紙袋を持って行こうとする、追いかけて
「黒木さん?亮くんのお父さんですよね?亮くん帰って来たのご存知ですよね?」
それでも逃げようとする男に飛びつき倒し、足にすがり付いて必死に止めようとするヤス子
哲也も唖然と見守る、、、。
「亮くんお父さんに会いたがってるんです!捜して欲しいってお父さんが買ってくれた
虫かご持って。!」
泣き崩れる男、、、。

一方亜紀は弥生と会っていた、父親には会わせたくないと言い張る弥生に例の新聞を見せる
「亮くんは今が10年後だという事は理解していると思います、、、
でも10年の重みは多分わかっていないと思うんです、、、限られた時間しかないのだとすれば、
亮くんにとって何が一番いいのか考えてあげるべきなんじゃないでしょうか、、、」

ヤス子は父黒木誉(鶴見辰吾)を自宅に連れて来た。
浴室から哲也の叫び声が響く、亜紀は黒木の洋服を買って来る。
風呂から出てさっぱりした誉
「合わせる顔がない、、。10年は長いです黛さん。」と尻ごむ誉
「わかります。わかるから言ってるんです。後悔させたくないんです。
今は、会いたいという気持ち以外に必要なものは何もありません。
何も言わず、ただ抱きしめてあげて下さい。」
すると哲也も
「僕は同じ立場なんですが、言わせて貰えば、10年後に来た事良かったと思いたいんです
変な事に巻き込まれたけど、生きてて良かったって思いたいんですよ。」

出発しようとする黒木親子、坂倉(升毅)に電話、
「ご主じ、、お父さんが来ました。」
慌てる弥生に駆け出す亮
「おばさん!」
「おばさんだよ、遅くなってごめんね。」
「お父さんは?」
「こっち!」手を引いて走り出す二人
「お父さん!!」
父を見つけ、見る見る顔が明るくなり駆け出す亮
「亮!!」
抱き合う親子、微笑ましく見つめる哲也、亜紀、そして、微笑む哲也を見るヤス子
「お父さん、僕クワガタ捕ったんだよ!お父さんに見せようと思って、買ってくれた
虫かごに入れて持って来たんだけど、、、」
「・・・そうか!クワガタ捕ったのか?凄いじゃないか!!」
「うん!」
「今度お父さんと一緒に捕りに行こう!」
「うん!お母さんは?」
「・・お母さんも一緒にな!」
「うん!!」
弥生がこちらを見ながら頷き、今日の便はキャンセルだと係りに話す

そこへ瑠璃子がやって来た。手を引き誉の所に連れて行くヤス子
「後藤瑠璃子さんです。」
「あなた、どうして、、あーあなたも帰って来られた、、、あなたのお母さんと私は
子供を一人で行かせた事をとても後悔していた、、、。でもあなたのお母さんはありきたりの
慰めを言う人じゃない、、」
「私の自慢の娘が一緒だから亮くんは寂しくないって。」
「そう、そんな感じで、、天国で娘が弾くピアノを聞いて、楽しくやっているって
私にこれをくれました。」それは瑠璃子のCD
「死んだ娘のCD出すなんて、最低って思ってた、、無駄じゃなかったんですね」
「私がギリギリの所で生きて来られたのはあなたのお母さんのお陰だ、絶望のどん底で、
あなたの弾くピアノだけが唯一の救いだった。ありがとう。」
瑠璃子の手を握り、泣き出す誉。

それぞれに残された時間へと動き出す乗客。
神蔵夫妻(ベンガル・大川栄子)の夫竜蔵は同窓生名簿を見ながら電話をかけていた。
「黛さんに相談したら?弘美(遠山景織子)にだって本当の事話さないと、、
もう会えなくなるかも知れないのよ」
(やっぱり、何か抱えていたんですね、、、)

上京して来た桃子と藤吉に再会する柚子

母杏子に電話をかける瑠璃子
「もしもし、瑠璃子です。お母さん、私のコンサートの事なんだけど、、」

そして、哲也はホテルに帰って行った。
亜紀はようやく、ヤス子が哲也からプロポーズされていた事を聞き出します。
そして、断った事も
「ふーん、諦めてるんだ、、、ヤッチは菊坊が言うみたいに、、、」
そして一通の封筒を渡す、、哲也にも同じもの渡していました。
一人の時にあける様にと言い残して去って行く亜紀
まもなく、ヤス子が封筒を開ける、その頃ホテルでも一人になった哲也が封筒を開けていた
中にはチケットが”東京ファンタジーパーク ワンデーパス”
ヤス子にはメモも入っていた、”観覧車でチューしておいで


公式HP
乗客がそれぞれ抱えるエピソードの関係で、レギュラーと言えども、出たり出なかったりですね
乗客役の方は、あのカップルも駆け落ちではない事は、前回前々回位でわかったのに
まだ置き去りですね、、所持金2・3万って書いてあるのにあの大金!?
神蔵さんの夫はやはり何かあるんですね、、、それが今抱える問題なのか
10年前から抱えていた問題なのか今の所定かではありません。
>アインシュタインはもういいです。
”黛ヤス子の言葉にこういう言葉があります”。これはよかった!
「泣いたりわめいたり出来たらどんなに楽だろう」
いつも、理論で攻めて来る加藤に、人間の気持ちは理論では語れない、感情の動物だからと
言わんばかり、、、そんな加藤のハートを又ぐさりとやっちゃいましたか!?
今回は、やはり冒頭のヤス子が哲也のプロポーズを断った事を悩む姿が
とても良かった!笑えた。
そして、黒木が亮くんと会えた事、そこに瑠璃子の母杏子が噛んでいた事に感動。
涙でした。
加藤教授と航星くんが頑張ってくれる事に期待。

『輪舞曲』 第5話 「母の愛」

2006-02-14 16:21:44 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』


約束の場所に到着したショウ(竹野内豊)を待っていたのは、
全てを知ってしまったユナ(チェ・ジウ)だったのです、、、。
「どうして、約束破ったの?あなたは『神狗』だから、、?」
「・・・」言葉を失うショウ
「あなたはシェンクーなの?」
「・・・」
「どうして『いいえ』って答えないの?」
「いいえ!!」
「どうして、黙っていますか?違うって言って!」
「・・・」
日本人と韓国人、言葉も通じない、黙ってしまえば何も伝わらないと
泣きながら訴えるユナ
「ごめん、今は何も言えない、、、でもいつか必ず本当の事話す。」
「今、言って!今話して!」
「・・・」
何も答えないショウを見つめ寂しそうに
「さよなら、、、」と言い残し去って行くユナ

パソコンに向う髪の長い女、、、。(誰!?ユナにも見えるけど、、あきら!?果たして新しい人?)
ハッカーが原子力発電所のシステムに侵入した、取り合えず阻止したと報告し、ショウに連絡を
取りたいと管理官
「金山琢己の事で管理官にお話があります!」伊崎(石橋凌)

恵子(風吹ジュン)の家に非番だから自宅にいると親がうるさいからと
遊びに来たあきら(木村佳乃)(非番!?益々臭い~~!?)
琢己の手紙を見ながら、直ぐ帰るって言って嘘つきねと恵子、、、。

ユナは店の仕事に没頭しますが、、、客が居なくなると途端に落ち込み涙。
ユニ(イ・ジョンヒョン)はそんなユナを励まします。
ショウさんはいい人だ、ジャスを交代で飼うと約束してくれた、、、
シェンクーに嫌がらせを受けた時も『110番』を教えてくれた、、、
私の命を助けてくれた、、、
一睡もしないで、お姉ちゃんを励ましてくれた、、、違う?
「優しい顔して近付くのが”シェンクー”よ、、、」と行ってしまうユナ
そこにあのマスコットを見つけるユニ

龍一郎(杉浦直樹)は龍吾(速水もこみち)を呼び出し、新しく始めたネットの会社の事を
咎めるのでした。そして、
「お前の会社は明日潰す!」
「・・・」怒りに震える龍吾
そこにヨンジェ(シン・ヒョンジュン)が来ます。
昨日のモグラ取り逃がしを詫びるヨンジェ、しかし龍一郎は
「そんな事はどうでもいい、君にはもっと大きな事をして貰う、、、手始めに100億だ!」

会社から出て来たヨンジェを尾行しようとして、突然背後から肩を叩かれるショウ
驚きゆっくり振り向いたショウの目に飛び込んで来たのは琴美(市川由衣)
「韓国人の彼女とは上手くいってるの?」
「何の事でしょう?」
「噂よ!ヨンジェと取り合ってるって、、」
自分なら、ショウを出世させてあげられると話す琴美に
高い所は苦手だと、はぐらかすショウ。

ヨンジェのカジノを張っていたショウは荷物をつぎ込んで出て行くトラックを尾行
ところが、これはヨンジェの罠だったのです、、、。
何とか逃げ切ったショウは伊崎に連絡しますが、、後の祭、、、。
トラックは見つからないまま、、、(警察のモグラ、左手の薬指に指輪)

いつもの廃ボーリング場で伊崎と落ち合うショウ、、、
単独行動を咎められ、本日付で潜入捜査官の任務をクビにされてしまう。
西島ショウとしては検問で銃刀法違反で逮捕、逃走し、水位の上がった川に落ちて
死体上がらず、、。
このままでは母に合わせる顔がないと食って掛かるショウ。
伊崎は私情を挟むからこんな事になるのだとショウを諌めます。
「何も失くした事がないあんたにはわからないんだ!」
「わかりたくもない!」
「父親を殺されて、誰も助けてくれなくて、おふくろがどんな思いで俺を育てて来たか、、」
不幸を言い訳にするな!と伊崎(今回は伊崎に一票!)
自分のやりたい様にやる!と言い残し行こうとするショウ、手錠を出し追いかける
伊崎、、逆に伊崎に手錠をかけ、置き去りにするショウ

恵子に手紙を出す。
母さんへ
ごめん、、、もうすぐ帰るって約束、守れなくなった。
もう二度と会えないかもしれない、、でも父さんの仇だけは、取るから。
母さんの無念だけは、、、必ず俺が晴らすから、、、
だから、許して欲しい、、、琢己
手紙を読んで、途方に暮れる恵子、、、琢己を探しに行くと出て行くあきら。

ユナの店に客が一人も来ない、、、
「今日は寒いから、、」とユニを励ますユナ
すると、週刊誌を持って富士子(岡本麗)がやって来る。
ユナの写真入り、、目隠しはしてあるが、、、
此処の売り上げはシェンクー(ヤクザ)の資金源になっているという記事、、。
(こんな小さな韓国料理店がなんぼの売り上げやねん!?ヤクザの資金源って!?)
倒れるユニ、、、。
「おい!救急車!」

龍吾がいるクラブのⅤⅠPルームに来た琴美
「こんな所で何してるの?お父様に言いつけちゃう、、、」
「お前は何でもおやじなんだな!」
「どうせ、それもお前がやらせたんだろ?」
「私は一番効率のいい方法を使っているだけ、、」とユナの雑誌を破く。

ユニの手を握りながら付き添ってくれた頃のショウを思い出すユナ、、、
その時扉が開きヨンジェが顔を出した。
「今日はあいつは来ていないのか?」
「・・・」
そして、日本の心臓外科の一番の病院を紹介するヨンジェ、、
メモを無理矢理ユナに握らせ
「あんたの妹の回復を心から祈っている」とヨンジェは去って行きます。
(やっぱりいい人!?)

風間ホールディングスに来たショウ、、龍一郎が出て来た所を狙って拳銃を出すと
急に電話が鳴り、何やら話して、SPが周りを囲んで、戻る龍一郎、、、。
「モグラが近くに居る筈だ!」
「不審者を取り押さえろ!」
拳銃をしまい、ビルを足早に去るしかないショウ。
ビルから出ると伊崎から連絡が、、、
「あんたの仕業だな!」
「ああ、殺人予告があったと伝えた!琢己バカな真似はやめろ!」
「あんたの指図は受けない!」

やり切れぬ思い出歩くショウ、、、すると呼び止める声
「琢己ーー!!」
振り向くとあきらがこちらを見ていた、、、足早に逃げようとすると、向かいから
母恵子が、、、胸に琢己の手紙を握り締め、、、
「・・・」
復讐はやめて欲しいと、恵子。
復讐はお父さんを殺した人間と同じになる事だ、一番やってはいけない汚い人間に
なる事なのだと説得する母。
父さんが殺されて辛かった日々を忘れたのか?と琢己
「覚えてないわ、、、幸せだった思い出しかない、、」と母
そんな事はお父さんも望んでいないどうしても仇を討つと言うなら親子の縁は切る
もう、手紙もお金も送って来ないで、、、
もう過去に縛られて生きるのはやめて欲しい、誰かを愛して、幸せにしてあげて
父さんが母さんにした様に、、、
そしてお前も幸せになりなさい父さんの時計も未来に向って動いている、、と
形見の時計を撫でる母、、、。
「行きましょあきらちゃん。」
琢己を残して歩き出す母

そして、泣き崩れる母、、を支えるあきら。

ユニが目を覚ます、頼みに行かなきゃと起き上がるユニ、、、。
ショウさんに私がいなくなったら、お姉ちゃん、、、の事頼まなきゃ、、と
服のポケットからジャスのマスコットを出して、ユナに渡す。

チラシを手掛りにユナの店を訪ねる伊崎。
マスコットを握り締めボーッとするユナ
「警察です。この男が来ていませんでしたか?」
「どうして、、、?」
「人を殺そうとしています、、。一刻も早く捕まえなければ、、危険です。」
「嘘です!この人、いい人です!」
「そんな事出来る人じゃありません!」
名刺を渡して、来たら連絡するように話し出て行く伊崎



店を飛び出し、ショウを探すユナ
何度も会った、、あの岸壁!?川原!?にやって来るユナ、、、
ユナに近付くショウ、、、。
ショウに気付き駆け出すユナ
「警察が来たの!あなたを探して、人を殺すかも知れないって!!
どうして?違うって言って!」
泣きながら、感情をぶつけるユナに
「全部話すよ、今まで言えなかった事、、、」
ユナの肩を掴んで、見つめ合う二人、、、。

その頃、偽札のトラックを追った時に使った拳銃の打ち込まれた車がヨンジェンの
手によって見つけ出され、、、
「ようやくわかったぞ、モグラが、、、」

公式HP

いや~どんどんモグラ予想が激化!?します。
文中にも書き込んだのですが、、、パソコン打つ、後姿(髪型)
ためらいながらキーを押した指先、爪の形、、、
髪型で言えば、ユナ、ユニ、あきら
手の感じも3人ともあり、、
又は新たなキャスト!?
今の所一押し怪しさはあきら!
パソ打った後の場面で非番だって、金山家に来てたから、、、
後、警察にも居るし、、、
でも、もう一人左手の薬指に指輪の人、、、
ヨンジェは今回の病院の一件で、益々、警察のモグラという気持ちが強まりました!
でも、実際伊崎モグラ説もまだ諦めた訳ではありませんが、、、
次週予告の「お前だったか、、」のセリフがあきらだったらピッタリ来るかと、、
まぁもう一人、指輪の人もですけど、、これは男の手に見えたんですが、、
次週はっきりしますが、、、やっぱり予想通りショウは韓国語話せますね!
だって、自分は韓国人だって言いますもんね。




『喰いタン』 第5話 「バレンタインチョコを食いまくる!?」

2006-02-13 19:01:14 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』

”バレンタインデー”も近い横浜市内で、連続女性パティシエ殺人事件が発生。

現場にやって来た聖也(東山紀之)は残されたケーキに
事件解決の手掛りがあるとにらむ。
このケーキの背の部分には
”4”が裏返しになった様な字
何本もの横線が組み合わさった模様があるのだ。

二人の被害者が同じ製菓専門学校の卒業生だと知った桃(京野ことみ)は
残されたケーキを作ったパティシエが次の殺人のターゲットになると推理し
警戒を強める。

そんな中、京子(市川実日子)が手作りチョコを作っているのを見ていた聖也は
現場にあったケーキの秘密に気付いて・・・。

公式HPより

今回の事件は、事件としては大した事はなく、、、ありがちな犯人。
そして、動機も弱く、そんな事で二人も殺したか??
てな感じ・・・。
それよりも、メインは五十嵐(佐野史郎)さんの娘との事だと思いましたが。
でもまぁこれもありがちな設定で、結末だったと思いました。


ネタバレで言ってしまえば、、、、

離婚した妻との間に一人娘、、、この娘、金田一(はじめ)少年(須賀健太)の愛しの君
そして、会ってくれなくなった父、、、
悩む娘、、、
バレンタインに約束しますが、その日別にも約束が、、、
母は再婚を考えていました。
その再婚相手と会う約束だったのです。
父は再婚相手、元妻に遠慮して、娘と距離を置こうと考えただけ、、、

そして、事件の犯人は製菓専門学校の同期生、、、
”自分の事を覚えていなかった”、、、と言う、安直な理由で殺人!?
三人目がなかなか見つからなかったのは、パティシエではなく
主婦になっていた為、、、
”炊飯器”でスポンジを焼いた。
数字と横線は”炊飯器の目盛り”だったんですね^^
そして、使っていた材料も違う為、ケーキ屋さんを食べ歩いても
探し出せなかった、、、。

犯人逮捕時、五十嵐は拳銃で、負傷したものの、軽い怪我に終わりました。
目出度し、目出度し。
今回は甘いものがメインだった為、、、
喰いタンが食べ歩いても、、胸焼けが、、、でした。
しかし、拳銃の”弾”を「マトリックス」並みに例の”金の箸”で掴むのか!?と思ったら
弾いただけでした、、、_| ̄|○
おまけに五十嵐に飛んで行ったし、、、

『夜王』 第5話 「聖也を№1に育てた魔女」

2006-02-13 17:35:22 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』

憧れの麗美(かたせ梨乃)の取材に心躍る祭(香里奈)だったのですが、
突然麗美が苦しみ出し、倒れてしまいます。
慌てた祭は遼介(松岡昌宏)に助けを求めます。

病院に駆けつける遼介、事情を聞こうにも、祭も突然の事で何もわからず、、、
すると、ロミオのオーナー矢島(内藤剛志)が現れ、
病院に連れて来てくれた祭にお礼を言い
遼介には、過労だから大丈夫と麗美には会わせないまま、帰してしまいます。

大丈夫だと言う矢島の言葉に納得はしたものの、心配な遼介だったのです、、、。

そんな時、ロミオにやって来た客は聖也(北村一輝)だけでなく、№2の蓮(須賀貴匡)
№3大河(青木伸輔)をもヘルプに付ける上客。
今や聖也の上客、及川宏美(中島史恵)も目を見張る接待振りに驚く一同。
その客こそが、聖也を1ヶ月で№1にした女津田綾子(古手川祐子)だったのです。
フランスから帰ったばかりだと言う津田は画廊を経営し、
入店したての聖也の才能を見抜き、
ホストとしてのイロハを教え、蓮や大河達にも太い客を紹介し、
聖也派としての基礎を確立させた張本人だったのです。
綾子は聖也に「金にならない客は何の価値もない」という言葉を送り、応援して来たのでした。
そして、その非情とも言える手段で画廊を大きくしてきた綾子だったのです。

麗美は自分のショップを覗きに行きます、母娘が楽しそうに洋服を選ぶ姿を見て微笑む麗美
ほどなく、麗美を訪ねた祭が自分が初めて麗美の服を着た時の事を目を輝かせて語る
のを、嬉しそうに聞く麗美、、そして決心するのでした。
矢島は麗美に治療に専念する様言いますが、麗美は最後のコレクションを成功させる事が
自分の使命だと言い切るのでした。

そんなある日、綾子が来店しても聖也も連も大河も接客せず、派閥の違う遼介にヘルプの
依頼が来ます、綾子の席に着くが、遼介が聖也派ではないと知ると
「こんな、屈辱初めてだと!」と怒って帰ってしまいます。
閉店後理由を聞くと、綾子の画廊が潰れたので、聖也からの指示だったと笑いながら
話す光(忍成修吾)、怒る遼介

翌日遼介は綾子の画廊に謝りに行きます。
「何故あなたが謝るの、、。」と綾子。そして聖也を№1にした時の事を懐かしそうに
話す綾子。
「僕にもそういう人がいます!」
「そう、その人を大事にしてあげてね、、。」
「はい。」

麗美に呼び出される遼介。精力的に仕事をこなす麗美を見て安心する遼介、、、。
「思ったよりも元気そうで安心しました。」
そして、はじめて麗美は自分が癌で治癒の見込みもなく、余命もわずかである事を告げます。
呆然とする遼介に、自分の夢は世の中の女性を幸せにしてあげる事と語る麗美
「それは、、、」
そう、遼介も、私も世の中の女性を幸せにする事、、、私は洋服を作る事
遼介はホストの世界から女性を幸せにしてあげて。と言うのでした。
そして、自分が死んでも仕事を辞めないで欲しい、そうすれば、遼介の中に自分は生きて
居られるのだと話すのです。

雨の中傘もささず、ずぶ濡れで出勤する遼介、そしてミスを連発、、、。
麗美の現実をなかなか受け入れられない遼介、、、。
矢島はこのままでは遼介は潰れるかも知れないと麗美に話します
「此処で潰れたら、それまでの男だったって事ね、、。」

月末、綾子の画廊に500万の集金にやって来たロミオのホスト、、、
しかし、聖也ではなく、下っ端です、、、。
その夜綾子は泥酔してロミオに来店します。
そして、遼介を指名します、大丈夫かと言葉をかける遼介に、綾子は
「あんたもお金の心配!?此処のホストは金、金、金!お金ならあるわよ!」
と札束をホールに投げつけます。
「毎度ありがとうございます」とお金を拾い集める大河
その時「どうしました?」と聖也が近付いて来ました。
そして綾子に耳打ちするのでした、、、。
黙って出て行く綾子。

「何て言ったんだ!?」怒る遼介
「あの人が教えてくれた言葉だよ、、、」
「金にならない客は何の価値もない。ってね、、」
冷たい聖也の目、、、。

綾子の画廊に来た遼介は、絵もなくなって、ガランとした画廊で一人椅子に腰掛ける
寂しそうな綾子に声を掛けようとして、テーブルに”遺書”と書かれた封筒を見つけます。
死ねなかったと話す綾子に
「死ぬなんて、言わないで下さい、、、。」と詰まる遼介

店に戻った遼介は、聖也に綾子が死のうとしていた事を告げます
そして、恩人なら大切にするべきだと言うのです。
しかし、聖也はこれは彼女が僕に教えた事だ!№1になるという事はそういう事だ
お前にその覚悟があるのか!?と言い放つのでした。
聖也にペナルティーを言い渡すオーナー、、、
「何なら遼介みたいに謹慎でもしますか?一週間?一ヶ月?」

何もかも無くし、一から出直すという綾子の夜行バスを見送る遼介。
離れた場所に車を止め、綾子のバスを見送る聖也、、、。

公式HP参照

聖也の凄さは今までもかなり見せ付けられて来たけど
今回は、嫌いな一面を見せるのかと思いきや、、、
最後の最後に聖也の誠実さが見えました。
今まで、蓮や、大河はホストとして№2、№3なのはちょっと納得いかなかった
けど、、
聖也は流石と思わせる場面が多くて、、、遼介の№1は厳しいと思わせる一件ばかり、、
そんな中、中盤に来てようやく聖也の弱点が、、、と思ってたら、、、
お金にシビアなのはキツイが、見送る切なそうな表情も人間味があった、、。
まぁ遼介は全く違うタイプという事で勝負して行くのでしょうけど、、、
麗美に早くそんな姿を見せたいよ~~!
頑張れ遼介!
ところで、何ヶ月経ったんだ!?

『白夜行』 第5話 「決別する二人」

2006-02-12 15:36:49 | 『ドラマ本舗06’1月期ドラマ』

11才の時、俺達は出会った、、、
俺は雪穂を守る為、父親を殺した、、、。
その俺を庇う為、雪穂は母親を殺した、、、。
俺達はその罪を隠す為他人でいる事を約束し、別れた、、、。
だけど、7年後俺達は再会し、いつの日かもう一度二人で太陽の下を歩く事を約束した
それは、罪に罪を重ねて生きて行く方法しかなかったんだ、、、
崩れ始める、二人の絆、、、

ー1999年 冬ー
西口奈美江(奥貫薫)に成り済まし、キャッシュコーナーで現金を引き出し、
一週間後ホテルで落ち合った雪穂(綾瀬はるか)と亮司(山田孝之)
篠塚(柏原崇)に惹かれる雪穂を許せない亮司は、もう二度と雪穂の手は汚させないと
誓った自分をも呪う様に、「此処までさせて、自分だけ一抜けは許さない」と
雪穂に詰め寄るのです。
同じ罪を背負う者同士の哀しく切ない結びつき、、、
自然に身体を重ねる二人、、、
しかし、窓の外の雨に、、あの日を思い出してしまうのでした、、、。
二人の罪の始まり、、、父が雪穂に残した心の傷、、、
その父を許せず、自分の父を殺めてしまった亮司、、、
こうやって、何かある度に、、二人の傍には罪が横たわっていて、、、
見えない黒い影に、怯えながら生きて行くしかない様に映ります、、、。

しかし、亮司は雪穂に、諦める事はないと言い残し、ホテルを後にします、、。
自分と父が雪穂に残した大きな傷を罪を重ねる事でしか庇う事が出来ない亮司、、。
「雪穂が幸せじゃないと、俺が死んだ意味がない、、、」と。

雪穂は偶然を装いながら、初めて篠塚を見かけたあのカフェに来ていました、、。
程なく篠塚は現れるものの、江利子(大塚ちひろ)が息せき切って来て、、、
二人が付き合っている事を知るのでした、、、。
応援するしかないよね、、、。
と自分に言い聞かせる雪穂ですが、、篠塚が江利子を選んだ理由が、普通で真っ直ぐな
所だと知り、二人への嫉妬よりも、そんな江利子の幸せが許せなくなるのでした。

笹垣(武田鉄矢)は事ある毎に唐沢家を訪れます。
雪穂の留守を狙って、礼子(八千草薫)に話すのでした。
自分が過去に逮捕した男の娘が自殺した、、、雪穂はその子に似ていると、、、
”メンタルケアカウンセリング”のパンフレットを置いて行くのでした。

雪穂は、亮司の事務所を訪ね、篠塚が親友江利子と付き合い出した事を告げる。
「で、俺はどうしたらいいの?結構冷静でも居られないんだけど、、」
「やっちゃってくれない?藤村の時みたいに、、」
耳を疑う亮司に、、、
篠塚が江利子を選んだ理由を話し、興奮する雪穂、自分はあんな親の所に生まれたくて
生まれたのではない、不公平だ!と
自分だってあんな風に育ってたら、、、しかも、江利子はそんな自分の幸せに気付いても
居ないのだと、、、
「亮だってあるでしょ?不公平だと思った事、、?」
「ねぇよ!例え思ったとしても、わざわざ幸せ壊してやろう何て思わねぇよ!
本気で思ってるんだったら病院行った方がいいよ!」
と拒絶するのでした。
寂しそうに去って行く雪穂。

一方、亮司は奈美江の事件で知り合った、榎本(的場浩司)からの依頼でゲーム関係の
裏ビジネスを始めていた、、。
松浦(渡部篤郎)には話さずに始めた事で、怒りを買ってしまう。
「俺とお前は50/50(フィフティフィフティ)だって言いたいのか?
わかったよ、、、」
”風と共に去りぬ”の本を見ながら、ニヤリとして、出て行く松浦、、。

亮司は雪穂に電話をかけ留守電に、考え直すようメッセージを残すのでした。
自分の不幸を笑のネタにしている友彦(小出恵介)の事を話し、、、
その伝言を聞き、爪を噛む雪穂、、、。
なぁ雪穂、、、知ってる?
地球からは月の裏側は見えないんだ、、
輝くその顔の裏側がどうなっているのか俺達は見る事は出来ない、、、
ちょっと違うか、、、写真でなら見れるんだから、、、
俺は知ろうとしなかっただけなのかも知れないな、、、
月の裏側、、、
隠されていたあなたの姿を、、、

雪穂は、活けていたゆりの花を握りつぶす、、
その様子を礼子が見ていました。
松浦から電話を受ける雪穂。

雪穂に封筒を渡す松浦、、、。
「あれっ!見ないの?」
「見なくてもわかります、、あの写真ですよね、、?」
そして、松浦から携帯を借り、亮司に電話するのでした、、。
「組む相手を間違えていた、、、」と、、。

慌てていつもの飲み屋に行くと、女と出て行ったと聞き、あるホテルに辿り着きます。
部屋へ入ろうとする二人、
「言っとくけど、俺が誘ったんじゃないから、、」と部屋に消える松浦
「何で、、、」情けない声の亮司
部屋へと消える雪穂

暫くすると、松浦が一人で出て来ます
「途中で泣きだしっちゃって、、面倒くさいね、、、」
と去って行く。
部屋に入ると、浴衣姿で、ベットに座り込む雪穂
「帰ろう、、、。」
「私、間違ってるんだよね!」と亮司に写真を投げつけて来る雪穂
「こんな事も笑い飛ばさなくちゃいけないんだよね?不公平だ何て思う事は間違ってるんだよね!」
亮司はその場に座り込んでしまいます、、、。
結局、雪穂の指示通り、江利子を襲う亮司、、、。
あの教会の前で「なんでこうなっちゃうんだろう、、」と亮司

数日後、雪穂は、篠塚の車の中、藤村の時と同じ様に、告訴はさせない様江利子と両親が
望んでいる事を告げ、江利子の別れの言葉を口にする雪穂、、、。
気持ちが治まらない篠塚に江利子が篠塚の家に向っていた事を告げる、、、
篠塚は黙ってしまう、、、。

数日後、事務所で会う二人、、、
しかし、その溝は深く亮司は雪穂が信じられなくなっていたのです。
松浦の携帯からわざわざ電話をかけたのも、、、
あの写真の事を持ち出せば、俺が断れない事がわかっていたからだと、、
全てが計算ではないと否定する雪穂、そして亮司にだけはわかって欲しいと、
わかってくれると思ってた、、、。
「そりゃこんだけいう事聞きゃなぁー」
自分を利用しているとしか感じなくなった亮司は雪穂の言葉が信じられないのです
すると、雪穂は
「じゃぁ全部計算だったら何なの?」
「騙される方が悪いのよ!」
奈美江が持って来た観葉植物を雪穂に投げつける亮司
壁にぶつかって、粉々に散らばる、、、。
瞬き一つせず、去って行く雪穂、、、。
なぁ雪穂、、、
月の裏側には、一筋の光もなかったよ、、、
一欠けらの優しさも、、ぬくもりも、、美しさもなかった、、、
だけど、なぁ雪穂、、、
俺を傷付けて去る事があなたのやり方だった事、、、
いつの日も変わらない、あなたの優しさだった事、、、
あのむちゃくちゃなわがままだって、、、
一度でいいから幸せな子供の様に甘やかされたかっただけなんだって、、、
今なら、、、ちゃんとわかるんだけどな、、、

一人で歩きながら、、泣き出す雪穂、、
「ごめんね、、、亮、、、」
ごめんな、、、

公式HP参照

雪穂が、だったら何なの?と言い出した時は、、
えっ!?やっぱり~と思っちゃいました。
しかし、亮司の回想で、そういう雪穂のやり方を改めて思い出した、、、
でも、罪は罪、、、
何だか切ない、、、二人が背負っている物は
二人が一緒に居ることによって、思い出され、忘れる事が出来ない、、
そんな、矛盾した現実、、、
一緒に太陽の下を歩きたいと願っても、、、
二人に落とされた影はあまりにも暗過ぎる、、、。