投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く
2018年9月21日 7時19分
今は昔の物語、阿部さんの総裁選の「カツカレー食い逃げ事件」です。
コロナ禍で、今はなくなりましたね。
カツカレーを食い逃げしたのはだれだ?――。
自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーを食べながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。
首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に
験担ぎのカツカレーが333食分振る舞われ、完食された。
業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。
ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーを食べながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーを食べて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」
自民党の総裁選挙が行われ、過去の総理大臣を務めた安倍晋三氏が新総裁に就任することとなった。総裁に就任が決定した2012年9月26日、安倍氏は3500円もする高級カツカレーを食べたことが判明し、ネットユーザーの間で注目を集めた。
<略>
安倍氏がカレーを食べた店というのは、どうやら東京・赤坂ホテルニューオータニのレストラン「SATSUKI」だったようだ。インターネットユーザーの間では、安倍氏就任当日、すでにこのお店だと特定されており、その情報をもとに記者(私)も足を運んだのである。
以下はリンクで、
2021年ノーベル生理学・医学賞はDavid JuliusとArdem Patapoutian両氏に 「温度と触覚に関する受容体の発見
ますこみは、「日本人が取れなくて」残念という論調ですが
これはサイエンスを冒涜してますね~
温度・機械受容体の発見、これは凄い研究です!
人類として誇りを持つべき研究ですね。
メカノレセプターですね。温度や物理的な刺激を感知する受容体の研究です。お二人ともカリフォルニアの研究者ですね。
【速報】ノーベル医学生理学賞 “温度や痛みなどをどのように感じるか”の研究 米生理学者ら2人に
さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、
アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。
2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。
Nobel財団のホームページより。
The Nobel Assembly at the Karolinska Institute has decided to award
the 2021 Nobel Prize in Physiology or Medicine to
David Julius Ardem Patapoutian
さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。
さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。
“for their discoveries of receptors for temperature and touch”
They discovered receptors for temperature and touch
This year’s medicine prize is awarded to David Julius and Ardem Patapoutian. Their discoveries have unlocked one of the secrets of nature by explaining the molecular basis for sensing heat, cold and mechanical force, which is fundamental for our ability to feel, interpret and interact with our internal and external environment.