♪過去2度出場したワールドカップでは退場処分を受け激しい非難にあったり、直前に骨折したりと力を発揮できなかったベッカム。3度目のW杯のTVテーマソングは? 「黄色い声?」でした。1分間ほどでしたが、ニュースは音声である「黄色い声?」が0.7秒先行する放送で、思わずTV画面に見入ると、それは、あのベッカムでした。まあー、ほとんどの男性は「黄色い声?」を聞くと自然にその方を振り向いてしまうそうで、わたくしもその一人かなと思いました。♪女性や子どもが、はしゃいでキャーキャー言ったり甲高い声を出すとき、「黄色い声?」と言うのは、まあー常識と言っていいでしょう。♪その「黄色い声」の言葉を調べてみると、「黄」の文字は「ただ事ではない」という意味で、道路標識の黄色、サッカーのイエローカードなどと同じとありました。♪でも、山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」では、「必ず願いがかない」幸せになる色は黄色とあるように、黄色は人とひとを結ぶステキな色でもあるのですね。♪ところで、わたくしは、生涯学習講座(注)の受講生や女子学生に、「もう少し黄色い声で!」とお話をさせていただくことが度々あります。50,60,70歳台の女性に「若い頃は黄色い声?も発していたのですから、ちょっと若返るつもりでやや高めの黄色い声で!」と。女子学生には「コミュニケーション論」や「児童と情報文化」の授業で「やや高めの黄色い声で!」と。♪最近女性の声が年々低くなってきていると聞きます。小学生でも5,60歳台みたいな声を出す子がいるとか。思わずこちらも敬語を使ってしまいそうですが…。♪まあ、一方では「ただ事ではない」ご時世ですが、「願いがかない」幸せになるともいう「黄色い声?」を耳にするのは、なんだか不思議ですが、いいものです。
(注)「声に出して読みたい!」絵本・童謡詩
※「パピーちゃん」の絵本やビデオ、CD、DVD(推薦:ノッポさんこと高見映さん)について、もっと知りたい方は、ホームページ「五十野惇フォーラム」へ。
ここでは、TVアニメ「アルプスの少女・ハイジ」の主題歌をうたう大杉久美子さんが「パピーちゃん絵本」の主題歌をうたっています。「パピーちゃんと小鳩くるみの幼児学習ビデオ」も合わせ紹介されています。
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しかし黄の文字の意味がそういう意味だったとは知りませんでした。確かに危険なときは黄色をイメージしてあるものが多いですね。
でもやっぱり幸せの黄色が一番素敵だと思います!!私もこれから黄色い声を出して幸せを呼び寄せてみたいと思います☆
黄色のものは、確かに目につきます。黄にただごとではないという意味があるなんて初めてしりました。そう考えると、信号で黄色が注意というのも、もっとも適した色の表現なのだと思いました。誰がが「キャー」なんていったりしたら、私も絶対声のするほうを向いてしまいます。何か気になってしまいます。(たいていは何もないことが多いのですが)黄色い声という言い方は、何となく気になり、目を引いてしまうという点でよく言い表された言葉だと感じました。
男女、同じ体育館の中での試合でした。私は男子の試合を観ていました。すると面白いことに、女の子の応援がある試合とない試合では、全く試合内容が違うんです!!
やはり女の子の“黄色い声”の力なのでしょうかね☆私も思わず興奮してしまうと、黄色い声出しちゃいますね。今回のワールドカップでも何回も黄色い声、出しましたね…(笑)。結果は残念でしたけど。
黄色って、人の注意を引くというか、なんだか思わず目がいってしまう色ですよね☆私は好きです♪
あと何年、黄色い声出せるんだろうか…(笑)
50歳、60歳、70歳になっても黄色い声出していたいな♪
女性の黄色い声というのは「ただ事ではない声」という意味になるんですね!なんだか大袈裟な気もします。男性は黄色い声に反応してしまうんですね!おもしれらいことが聞けました。
小学生で5、60代の声というのはどんなものなんでしょう?意識したことはありませんがわいそうそんな言い方はカワイソ\ウだと思ってしまいました。なんでなのか気になります。
黄色い声も、何かに対して送る声援も結構本能で出る声な気がします!!!黄色い声援って自分が熱中してる人が目の前に現れたり、絶叫マシーンが楽しかったり、幸せな時に発声されるんだと思います。だから黄色い声を出すことに臆病にならずに出したい時に出すことが小さな幸せのひとつな気がします。『キャー』って叫ぶと思ってたよりも心がすっきりしませんか?!!!
そして「黄」の文字が良い意味悪い意味の両方に用いられるように、その声は歓喜と悲鳴に別れると思います。
それらは喜びが超越した、または恐怖が超越した紛れもなく真の心の叫びのような気がします。
嬉しくて言葉にならないとか、恐くて言葉がでないとか。そんなとき私達は、かつて言葉がなかった頃のように、言葉にならない思いを伝える手段として、黄色い声をあげるのではないかと思いました。
赤ちゃんが泣き声でコミュニケーションをとるのはそれと同様で、それによって人と関わり合い育ててもらうことができる。
成長すれば自ずとコミュニケーション能力次第についていきます。それ故コミュニケーションを単略化する知恵も覚えたりします。
コミュニケーションを億劫に思うのではなく、内面の若返り。っと言っても、生き生きと暮らししていくための第一歩だと思って、少し高い声を出してみるというのは良いかもしれませんね。
さて、その黄色い声ですがはるか遠くで出された声でも、テレビの中からでも耳をふさぎたくなります。黄色い声は音が高いのですよね。余り高くなれば不快な音にしかなりません。もはや声ではなく「音」になってしまうと思います。それもどうかと思います…。
黄色い声は異常事態に発する声。しかも言葉ではない事が多いです。(芸能人とかの名前は別ですが)ほとんどが「音」だと思います。もはや鳴き声に聞こえることもしばしばですが。確かに芸能人を目にするなんて異常事態だと思うのですが…。
自分の声を録音したものを聞くと、毎回「えっ、誰?!」ってびっくりしちゃいます。
声ってその人のイメージ・印象を決める大きな要因のひとつだと思うんです。個性のひとつでもあるし。電話のオペレーターの人なんかは、会った事もないから声の感じや口調で「優しそう」「せっかちだな」「圧迫感がある」などと色々な印象をうけます。
声って大切だなぁって思います。みんなが褒めてくれる癒しっぽいこの声を大切にしたいなぁって思います。
やっぱり、黄色というのは危険信号なのかもしれません!!でもあの黄色いハンカチというのがもし危険信号だと、あれは間違った物語になってしまう。色というのは人それぞれ自分のイメージがある、そこをこれだっと堅めるんのは難しいものですな~
黄色は黄色でも使い方で、意味もだいぶ変わるんですね。
ちなみに、私は元から声が低いのであまり黄色くないのかなぁ~なんて思ったりも。
まだ、黄色い声でいたいですね。
そこで、私は最近黄色い声を出しただろうか?と考えてみた。以外に出していることに気づいた。私はバレー部に所属していて、そこでは1年生から、3年生まで、学年関係なく、ワイワイとバレーボールを楽しんでいるので、そこでは何度も黄色い声(!?)が飛び交っているのである。
しかしそれとは別に、今までの経験の中で最も黄色い声を出したと思うのは、大好きなアーティストのライブを観に行ったときのこと。それは去年の夏、太陽の日差しが照りつく下、人ごみに紛れて屋外の特設ステージの中で、待ちに待ったライブが始まった。そこはもう夏の暑さすら忘れてしまうほど、楽しさと感動に溢れている時間だった。おそらく、黄色い声をあげていただろう。
そこまで黄色い声をあげれるほど、熱中できることがあれば、どんな境遇や環境でも乗り越えていけるのではないか?と思います。
ついさっき、サッカー日本対ブラジルの試合中日本の玉田が先制点をあげたときは思わず、歓声をあげてしまいました。近所迷惑だったかもしれません。
是非、勝って欲しいです!!
今日というか明日の明け方には、ブラジル戦が控えていますね!勿論学校もありますし朝早いですけど、やっぱり見ちゃいます☆時差があるのだからしょうがないけど、もうちょっと違う時間帯だったなぁ・・・なんて思います。
きっと明日はみんな寝不足なんでしょうね(笑)それでも見る価値はありますし、なにより日本を応援したいです!!
そしてみんなでブラジル戦について話したいと思います。
そもそも私は「黄色い声」を発した事がありません。なぜなら私は声が低い!!もともと低かったのですが、2人の男兄弟に挟まれているので話しているだけでどんどん声が低くなってしまいました。そのうち喉仏が出てくるんじゃないかと不安に思っているほどです。もののけ姫を歌ったカウンター・テナーの米良さんは喉仏がないようなので、可能性も無きにしも非ずです・・・。なので、声の高い女性に憧れます。私の場合「黄色い声」というより「ドス黒い声」なので・・・(悲)
ベッカムが『黄色い声』なのはある意味羨ましいかぎりです。
私ももっと高い声だったらな…とよく思います。でも声質を変えることはできませんよね。だからせめて友達と話す時や普段の生活においてなるべく高い声で話すように心がけています。
なので先生が授業中に高い声で読むようにおっしゃるのも納得です。低い声より高い声のほうが、元気に聞こえるし、なんだか自分まで気持ちがよくなるように感じます。
私は、今まで「黄色い声」を挙げた覚えもないし、聞くとついうるさいとか何でこんな声が出るのかななんて疑問に思ったりしてしまうんですけど、「黄色い声」の意味がそういう意味なら、みんなが興奮して挙げてしまうのも、納得です。
うるさいとかうるさいとかうるさいとか・・・キャーキャー言ってもただ、うざがれるだけなんです。もっと可愛らしい声が出るといいんですけど・・・(笑)
でも黄色い物を見るとなんか幸せな気分になりますよね。私も黄色は大好きです。
というか、今まで意識的に「黄色い声」を出したことが少ない気がしますね。幼い頃はそれとなく黄色い声をあちこちで発してたらしいのですが、それも歳を取るごとに減ってきたような。もしかしたら(黄色=ただごとではない、ということからして)「ただごとではない」と感じることが減ってきたからかもしれません。
なんとなくそれを感じ取っているのかもしれません……色の持つ意味って多様で面白いですね。願い事が叶う、という意味も含んでるだなんて夢がありますし!
しかし何故女性の声が年々低くなっているのでしょうか?
女性を取り巻く環境の変化に関係あるのかな、と思いますが、不思議なものです。
ちなみに私の声は明らかに低いです。周りにも声の低い女友達はたくさんいます。女性の声が低くなってきているのは事実かな・・・とは思いますが、特に高い声や黄色い声を出したいとは思いません。
なぜ何だろう??考えてみると‥私の中で黄色い声っていうととても女の子らしいイメージがあり‥正直私は女の子っぽいものや‥ピンクとかがあまり好きでわありません。なんだか「女の子らしい」が自分のキャラにあわない気がして犬猿しているんだと思います。
びっくりして「きゃっ」って声を聞くと少しうらやましい気がします。でも自分にはかわいすぎて‥恥ずかしいし、まず「きゃー」なんて女性らしい甲高い声がでないから無理だなと思います。
本当は自分も女の子なんだから女の子らしくなりたいしかわいいものとか着たいし似合いたいと思っているんだと思います。だけれど女の子としての本能的な気持ちと実際の自分とのギャップが自分の中で大きいんだと感じました。
けれど黄色が私にもたらすイメージは女の子らしさとは別に元気で明るいイメージもあり、こっちの感じが自分にあってるし大好きです☆鮮やかな黄色をみるとなんだか気持ちがはれ頑張ろうという気持ちになれます。なんだか不思議だなとかんじました。
なぜ何だろう??考えてみると‥私の中で黄色い声っていうととても女の子らしいイメージがあり‥正直私は女の子っぽいものや‥ピンクとかがあまり好きでわありません。なんだか「女の子らしい」が自分のキャラにあわない気がして犬猿しているんだと思います。
びっくりして「きゃっ」って声を聞くと少しうらやましい気がします。でも自分にはかわいすぎて‥恥ずかしいし、まず「きゃー」なんて女性らしい甲高い声がでないから無理だなと思います。
本当は自分も女の子なんだから女の子らしくなりたいしかわいいものとか着たいし似合いたいと思っているんだと思います。だけれど女の子としての本能的な気持ちと実際の自分とのギャップが自分の中で大きいんだと感じました。
けれど黄色が私にもたらすイメージは女の子らしさとは別に元気で明るいイメージもあり、こっちの感じが自分にあってるし大好きです☆鮮やかな黄色をみるとなんだか気持ちがはれ頑張ろうという気持ちになれます。なんだか不思議だなとかんじました。
私は今まで、黄色い声で話すのはただギャーギャー騒ぎたいだけかと思っていましたが、必ずしもそうではないのかなぁと思うようになりました。観察をしていて、普通のテンションでは話せないようなうれしい出来事があったときに黄色い声で話すんじゃないかなぁと感じました。みんなでうれしい出来事を共有することはいいことだと思うのでこれからは私もたまには黄色い声をだして話せればいいなと思いました。
しかし、黄色いは中国ではあまりよくない色です。恋人や結婚する場合は黄色いは禁止の色です。恋人や結婚の相手に黄色い花やブレゼントなど絶対あげでは行けません。また、新夫婦に絶対黄色いものをあげない。
なぜならというと、中国ではなに事は続けなくなる場合は「黄」といいます、恋人や結婚する場合は黄色いものをあげたら、その二人の恋や婚姻を終わると暗示します。
ですから、同じ単語は地域違うと意味全く違う場合もありますね。
これもコミュニケーシュンを注意点ではないかな。
しかし「黄色い声」の黄色にそのような意味があるなんて、まったく知りませんでした!「ただ事ではない」、そのような意味に納得してしまいました。私はコミュニケーション論をとっていますが、前回の授業では先生の詩を読みました。声をワントーン高くして読むともっと良くなるという先生のアドバイスを受けました。自分では声を低くして読んでいるつもりはなかったのですが、先生の「ワントーン高くして読む」というアドバイスを受け、そしてそのように読んでみると、自分自身でなるほど!と実感。声を高くして読むと、相手にとって聞きやすい声になるだけではなく、自分の気持ちもすごく明るくなる気がしました。
もしかしたら、黄色い声は自分自身を明るくし、そして幸せをを呼ぶ黄色い声、なのかもしれませんね☆
私は声が低いほうなので、滅多に『黄色い声
』は出しませんが、テンションが高い時とか、ライブに行ってる時などは『黄色い声』を出してたりします。
黄色って、明るいとか眩しいというイメージがある色なので「キャーキャー」いう声とぴったりだなと思います。
声は高すぎるとうるさいですが、低い声よりも高い声のほうが、感じがいいと思うので、これからは、少し意識して、高い声で話してみようかと思いました。
時々、通学中とかに、高校生が言っていたりっていうのは何回も聞いたことがあります。「黄色い声」は、女の子しか言わないイメージがありました。黄色い声にも、時と場合によっては、引いちゃうときもありました。
”黄色”っていう単語だけをあげるとしたら、幸せの色とか、明るいイメージがあると思うけど、「黄色い声」って、どういうことなのか、何か不思議です、、、
イエローカードや警戒標識。黄色には注意の意味が込められているんですねぇ~
もしかしたら男性は黄色い声の女性には注意しろという意味もあるのでは!?と思いました。
年を取っていくと黄色い声は出さなくなってしまうなら、若いうちはたくさんキャーキャーしといたほうがいいんですかね★若さの特権?
女性の声が年々低くなっているなんて知りませんでした。私も低いんです。中学の時部活の応援などが苦痛で、一時すごいコンプレックスでした。生まれもった私だけの声だし、今は誇りを持てます。
私は熱が入り、ついつい「黄色い声!?」とやらをだしていましたよっ!!黄色い声と聞くと高校生のイメージが強いんですが、嬉しい事とか起きるとやっぱり自分も声が高くなって黄色い声になりますかね☆そりゃー中身はまだまだ高校生でいたいですよね!!!!
児童の授業では、めっちゃ、「みんな黄色い声をだして」といわれ続けてます。多分本を読んでいる私たしかに幼児相手では黄色い声の方が親しみやすいですしね! 適度な黄色い声は、パワーをあたえてくれると思いますね。
でも、こないだのワールドカップ日本戦の時はさすがに出しちゃいました・・・ワラ
先生が、昔の人は声が高いと言っていましたが、考えてみると納得って思いました!!
テレビで昔の場面が出てきてるとき、確かにみんな声高くて、声がひくいなって思ったことはない気がします。
それに比べて、今テレビをみていると声高い人もいるけれど、声低いなぁって思うときが結構あります!!
あと、いま授業で語り聞かせをやっていて、昔のビデオを見ていると、みんな声高っっ!!
と、すごい思います。
昔の人は、みんな声高いんですねえワラ
しかし、この日記を見てそういう考え自体がもう若くないのかなと思ってしまいました。そういう声を出すからこそ、若いんだなぁ~~って思います。
だから、私も気持ちから若くなろう!!って思いました。確かに最近は、声が低い人は昔のことはよく知りませんが多くなった気がします。
やはり、黄色の発するパワーというものはとてつもなく強く、逆に勇気ずけてくれるもののように思います。私自身も、年寄りくさい考えをしてないで、若者は若者らしく素直にW杯を声に出して観戦したり、コンサートに行って自分の大好きな人を前にしてはしゃいでみたいなと心から思いました。
私は、自分では黄色い声はそうそうだしません。声がもともと低いっていうのもありますが、そんなかわいらしいことは恥ずかしくてできません・・・。
みんなが黄色い声を出していても、そこまでなることが少ない気がします。あまり感情が表にでないというか、興味がないと反応が薄いようです。
みんなとのコミニュケーションや若さのために今度黄色い声をだしてみようかと思います。
最近は低い声の子が多くなっているんですかあ…それは驚きです。あいかわらず自分のまわりには声が高い子が多いので全く気が付きませんでした。自分も「願いがかなう黄色い声」をだせるように頑張りたいです。
私の場合で考えると、私は何か良いことがあった時や気分の良いときには比較的黄色い声…といいますか、声のトーンが高くなっていることを自分でも感じますし、小学生くらいの時は、好きな芸能人だとか好きな人の話をするときなんかは黄色い声で話していたでしょう。
また、友達とじゃれあっているとき、小さな子供や犬など、可愛いものに出会ったときなんかもキャーキャー言ってしまいます。
ですから黄色い声というのは楽しいときや嬉しいときに気持ちが盛り上がって出る声なんだと思います。
『ただ事ではない』が正しい意味なのだとしたら、その『ただ事ではない』は、嬉しいとか楽しいとか、良い意味の『ただ事ではない』なのでしょう。
そう考えると、黄色い声を発することは幸せを感じることとつながって、山田洋次監督の映画の意味とも合致するのではないでしょうか?
そう言えば信号機でも黄色が出るとドキッとしてしまうんですよ。早く渡らないと轢かれてしまうんじゃないかと思いながら。
やっぱ黄色って言う色はドキッとしてしまう色なんじゃないかと私はそう思いました。
すいません。間違えて名前と題名を入れ忘れてしまいました。
そう言えば信号機でも黄色が出るとドキッとしてしまうんですよ。早く渡らないと轢かれてしまうんじゃないかと思いながら。
やっぱ黄色って言う色はドキッとしてしまう色なんじゃないかと私はそう思いました。
そういえば、黄色を見ると元気になってくる気がします。目立つのもあると思うけど、よく目にする色だと思います。幸せの黄色。などというように、黄色には元気をくれる力があると思います。気分を明るくして頑張れ!!っていうメッセージがある気がします。そのため、気持ちが明るくなったり、若くなったりするのだと思いました。
人は、誰でも幸せと思う瞬間やものを持っていて、私は、空がきれいだったり、家族が幸せだったりするときなんですが。。 もしかして、先生の幸せと思う瞬間のひとつに、黄色い声を聞いたときなんかがあったりして??とおもったりして。 人それぞれ、幸せと思う瞬間やかなえたい夢があると思うけど、みんなが幸せで、みんなの夢が叶ったらいいのになって思います。
ということは黄色い声は幸福の声?なんですかね?確かに嬉しい時はテンションと共に声も高くなるかなあなんて思います。
でも普段はたとえるならオレンジ色?の声なので、先生やみんなが聞いていて幸せになるような黄色い声を出していきたいです。
改めてちゃんとした意味を知りました。
「黄色い声」にはそのような意味があったんだなぁ~。。。と実感しました。
「最近の女性の声が年々低くなってきている」という先生の意見に、なんとなく『そうだな~』と思う時があります。
電話越しの声だけだと、たまに男性の声なのか女性の声なのか区別がつかない時があったりしますよね。
実際、私もあまり声が高い方ではないのでそう思われたりしているのかな~とちょっと心配です。。。
でも私は、色の中でも一番すきなのは黄色です。
私の中で黄色って明るいイメージがあるので、一番色の中で好きです。
黄色い声、私も常に出していると思います!!よくうるさいといわれるので・・・(笑)
昨日のW杯は残念でした。なんか悔しいですね。。次こそは勝ってほしいな♪
昨日はサッカーW杯日本初戦で負けてしまいましたね…バイトの仲間たちと見ていたんですが負けたときはあの最初の1点がうそのような静けさ。。クロアチアには勝てるといいな!
リアルタイムで見たかったです。初戦は勝つと思っていたんですけど…私の予想は外れ3対1でオーストラリアに完敗だったので残念です(苦笑)
バイト先にもサッカーファンの人が来ていましたが…ずっとサッカーの話をしていました。だんだん話が盛り上がってきたみたいで、お店の端から端まで聞こえていました。
バイト先の友達も、サッカー好きな人達が多いので、バイト中もサッカーの話題で持ちきりでした。また日本戦があるとこうなるのかな…今度はリアルタイムで見たいです
何があったかってもちろんサッカー日本代表大事な初戦ですね!
私は普段「黄色い声」なんてめったにださないのですが、このときばかりは大はしゃぎで初ゴールを喜んでました。
しかしながら、周りの声にかき消されて自分の「黄色い声」が聞けなかったのが残念です。
先にも述べたように、私は本当に「黄色い声」を出したことはありません。小さい頃などはわからないですが、少なくとも記憶には無いのです。
例えばジェットコースターに乗ったときやオバケ屋敷などに入ったとき、そんな所では黄色い声は飛び交っていますね。
ですが本当に怖いときは、人間声なんて出なくなると思うんです。
そんな調子で滅多に聞けない自分の黄色い声を聞けるチャンスを逃してしまいました。
最近女性の声が年々低くなってきている、という話題が気になりました。高い声の方が会話が聞き取りやすいといいますから、問題ですよねぇ。
やっぱり、会話は相手に伝えるものですから、相手が聞き取りやすいように話す必要があると思います。「黄色い声」は意識して出すものではないですが、状況によって声のトーンを意識してみる、っていうのも大切だと思いました。「黄色い声」は会話の一つのテクニックとしてすごく使えるのではないかな、と思いました。
これからますますW杯は見所満載ですねぇ~☆
試合が盛り上がっていくにつれ、女性の「黄色い声」もどんどん過熱していくのではないでしょうか。笑
私はどちらかというとサッカーより野球派なのですが・・・でもスポーツは見ると、何か込み上げてくるものがありますね!昨日は兄と母と見ていたのですが、久しぶりに[黄色い声]というのをだしたような気がします。なんとなくストレス発散にもなったような。でもそれが黄色い声というより、野次に近かったような。笑
日本負けちゃって残念でした。
そういえばいつかの授業で先生が、絵本を読む時は普段の声のトーンより高めで読むといつも自分が聞いている声になるとおっしゃっていました!最近少し心がけてます声が結構低いもので。
まぁとりあえず、今はワールドカップ、日本が勝利する事を願って、黄色い声をだす練習もしつつ観戦したいと思います☆頑張れ日本
試合が終わった後は、日本の何がいけなかったのかなど、真剣に討論してしまいました。
私はサッカーサークルのマネージャーをしているので、よく声をだしてみんなで応援していますが、やっぱり、黄色い声の応援って、選手達にとって、モチベーションなどをあげるいい材料になるのではと思います。
そうですね、、、今の人の声が低いですね。
私のその中の一人ですね。
友達もいつもなんてあなたは元気なさそうな、声出すと言われますが、多分こんな出し方慣れたではないかなと思います。
授業中でも先生の言われたですが、
大きい声は出すべきたと思いますね、
2,3年あと卒業して就職するとき、今のままたったら、絶対就職無理だと思うし、今からでも変わらないと、、、、、
でも、「必ず願いがかない」という意味もある事も分かった。
でも私は黄色って言われると「金運UP」とかのイメージあある。
よくうちの母が金運だのなんだの言って黄色のものが好きだったりする……。
黄色い声…でも最近の若い子はキャーキャーしてるのかな??
低い声になってきていて小学生が50・60歳の声を出すって結構怖いな。
私自身もちょっと声が低い方な気がして、
高い声で可愛くキャーキャー言ってる子は、「あ~可愛い子達だぁ」なんておばさんみたいに思ってしまう…。
歳を取ると何で低い声になるんだろう…
私は年を取っても声の高いおばさんも良いなぁ~と思ったけど、実際凄く声が高かったら嫌かもしれない…。
先生の日記で自分では絶対知ることのないようなことが知れて本当に嬉しいです!!
よく児童と情報文化の授業で高い声を出そうと先生はよく言ってましたよね★
私は黄色い声なのかな?黄色い声をだすと幸せになれそうな気がしますね♪こどもに読み聞かせたりする時もそういう声をだして読むことで低い声とは子どもの反応が変わってくるんだろうなとおもいました!
私はてっきり、女の人が出す『キャー!キャー!』という声が色のイメージ的に明るい、眩しい感じの色っぽいから…などと、勝手に解釈していました(苦笑)
小学生の女の子の声が低くなっている、というのはなんとなく分かります。
バイト先でよく小学生の子たちと喋る機会が多くあるのですが、声が妙に大人びてると言うか…。
昔はもっとアニメ声、に近い子が多かったのにな…なんて思ったりします。
まぁ、自分も声が低い女子の一人ですが(笑)
それでも、もうちょっと華やかな声を…と頑張っている今日この頃です。
何か盛り上がる場や応援の場で黄色い声があると華やかな雰囲気になりますよね!黄色い声って女の武器?って感じがするので場によって黄色い声を出していきたいなと思いました☆
私は、よくみんなから「黄色い声出しすぎ!うるさい!」と言われます。笑
わたしの黄色い声は、小さい頃からだそうです。いつも初対面の子とかに、「目立つよね!!!」と必ず言われ「何で?」と聞くと声がすごく響くといわれます。笑
よく興奮したり、嬉しいことがあると黄色い声になる。と言いますが・・・・
わたしは毎日が楽しくて興奮しています!!だから自分のこの声は、合っているのかもしれません。♪
黄色い声には確かに人を引き寄せるような力があるかもしれませんね。私はダンスが大好きなので、知り合いが踊っていたり、好きなダンサーがでると、ついつい黄色い声をだしているとおもいます。周りの人にびっくりされることもありますが…笑。でも黄色い声をだすと人の目をひくということですね。
それから、私も幸せになるたいですね。笑。でも今すでに幸せかもしれません。大好きなダンスが日常でできていることが楽しいからです。
ベッカム人気は衰えを知りませんね!きっと本物はさぞかしかっこいいんでしょうね!
私はサッカーより野球派ですが、w杯の華やかな雰囲気はすごいな~と憧れてしまいます。
「黄色い声」の「黄」には色々な意味が詰まっていたんですね!男の人を振り向かせる武器にもなる私たちの黄色い声。せっかくなんだから使わなくちゃと思いました(笑)
小学生の声がそんなに低くなっているなんて知りませんでした。声高らかに話していれば自然と若さがあらわれると思うので、いつもときめきを忘れずにいたいものです(笑)
私は女子高だったので黄色い声はかなり聞いてましたしたぶん自分も出していたと思います。
最近では少し落ち着いて頻繁に黄色い声というものを出さなくなったと感じています。黄色い声にもいろんな種類があると思いますが、私はやっぱりスポーツ観戦をしているときとカッコイイ人を見たときなどに出るなぁ~と思いました。↑
最近気がついたのですが、小さい子はみんな“黄色い声”ですね。特に、はしゃいでいるときがすごいですよね。でもその声を聞いていて不快感は一度もしたことがありません。むしろ幸せになります!元気になります!!これが先生のブログに書いてあった願いがかない、幸せになるともいう「黄色い声」なのかもしれないなと私は思いました。
しかし、いくら低い声といっても、黄色い声すぎるのも私は嫌です。私は逆にそれが耳障りになってしまうのです。
ちょっと先生と意見が食い違ってしまいました!!!
最近の女の子は高校生で若いのに低いガラガラ声で「だりぃ~。」とかしゃべってるのを聞くと若さがないないって思います。私もそんなに黄色い声を出せる方ではないけど高校生の時はもうチョト、キャピキャピ感があった気がします(笑)!!やっぱりディズニーランドとかに行ってめちゃくちゃテンションがあがらないと黄色い声をだせないのかなぁ~。いや、出そうと思えば出せるはずです!!練習して♪♪
男性は黒い声よりもやっぱり黄色い声を出す女の子の方がいいんですよね…☆(笑)
でも確かに黄色の声をだせば明るく見えて、それを聞いてる人にも良い印象をあたえてることができると思います!!面接の時も便利☆これから就活に向けて練習だぁ~!☆!
以前テレビ番組で声の低音化について調べている番組がありました。其の番組によると昔は住宅のつくりがあまりよくない為に、隙間風などで家の中での会話が聞き取り辛く、子供たちは会話をする為に必然的に声を高く発する術を見につけたのだ。とありました。番組の中で園児達が歌を歌っている場面がありましたが、最近は昔よりも何オクターブか音を下げて歌わせているようです。昔の音程のまま歌わせた所、途中で声が掠れてしまう子供が殆どでした。時代(技術)の移り変わりが人間に及ぼした結果の一つといえるかもしれません。
それって実はかなり気持ちのいいことなんですよね♪
ときにはそういう声を出すのってとっても大事だと思います!!でも大人だし,だしていい場をわきまえて‥笑
黄色い声って女性には使いますが,男性の場合はなんて言うんですかね?ただの大声??ダミ声???
わたし,バイトが接客業でして,人に印象のいい声はドレミの"ソ"の音だって習いました。
確かにどんな人でも明るく,そして受け入れるということ,感謝の気持ちが含まれている声の高さであるといえます。
女性の声が引くくなっているとすれば,なんだかみんな感じ悪い人になっちゃぃますね(^_^;)
"ソ"の高さをより意識しなくてはならないと思われます!!!
黄色い声を出す人が少なくなったのは一昔前に、ハスキーボイスが流行った影響もあるのかな~なんて感じます。でも、普段友達と話をしている時は低い声を出していても、電話に出る時の声は少なくとも普段の声よりも断然に高いんじゃないでしょうか?私は高いですよ!!
黄色い声は、いいものですよ。元気、エネルギッシュな感じがして。どんな場面でも黄色い声は要求されますね。声も第一印象のひとつといってもいいんじゃないですかね~?
外国はともかく、日本はいろんな言葉に色をくっつけますね。黄色い声や、赤っ恥、などなどなんか楽しいですね。
今までは、黄色い声をうっとうしく聞いていました。でもこう考えてみると悪くないのかな~なんて思ったり…。黄色い声を受ける側の立場になればだいぶ印象も変わってきますよね☆