高知県建設優良工事施工者表彰審査会に2年ぶりに参加。
といっても私は見ているだけで、我が社からは2名が代わり番こにプレゼンである。
最初、司会のおねえさんの説明を聞いていて、現在のような形になったのが平成16年からだと知った。
その当時は、こんなところへ毎年(6年連続)、それも時には2件もエントリー出来るようになろうとは(1社の上限が2件)、それこそ夢にも思わなかった。
なかなか緊張していた両名だが、この緊張、選ばれし者だけが味わえる緊張である。断じて悪いものではない。
さて、結果はどうなるか。
ともあれ、ご苦労さまなのである。
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