質問・私は同性からも異性にも好かれるため、必死に楽しい話題をつくり、笑顔で周囲の人達に接して来ました。
このかいあって異性には頻繁に告白され、同性からも頼りにされ、休む間もなく誘われます。
自分の願望は叶ったんですが、この頃疲れを感じ、何もする気がしません。
全く幸せを感じなくなりました。なぜ、なんでしょう。
叡空・あなたは既に自己(自我)実現を終えた。
しかし、それはハートから湧きあがる『自己超越・愛に繋がる自己実現』とは異なる。
あなたのインナーチャイルド・無意識は常に「人に認めれること」を欲していた。
その欲求を満たすために、あなたは「必死に努力」した。
努力は誰しも『できるものではない』。
最新脳科学で『努力可能な脳構造があり、それが一つの才能』だと解明されてきている。
あなたは『努力の脳構造』を持っている稀有な存在だ。
そして結果的に『周囲の人達に歓び』を与えた。
これは大いなる存在(自然・命の本源)が永遠の大河の中で次元を超えて、あなたのハートに働きかけたからだ。
『マインドが、どれだけ自分の存在を誇示するエゴの目的を意図しても』
あなたの『行為が結果的に他者に役立つものなら』そこに『光の共鳴が働く』。
他者の感謝、愛が『あなたの潜在意識に伝わる』からだ。
現象世界では『例え自我目的であっても「結果的に他者のハートから歓びを湧き起こす行動なら」』あなたのハートに愛の光をもたらす。
これは『無努力変容法則』の神秘、大いなる存在の働きの一つ。
他者(外部脳他力)の感謝力が自己の潜在意識に伝わることで『マインドには想定外の気づき』が生じる。
あなたに『生じた空しさとマインドの疲れ』はまさにそれだ。
周囲の人達のあなたへの感謝『愛と光がインナーチャイルドのトラウマ、マインドの願望・闇を消した』のだ。
あなたは、これまで自我実現のために『自分の幸せに向けてきた努力と自己愛を意識的に他者に』向けてみなさい。
両親や友人、恋人が苦しんでいる時、あなたは果たして自分が幸せだと感じるだろうか?
実は『自分の幸せ』など、どこを探しても存在しない。
それは『人の幸せが愛「相互依存関係」のなかにしか存在しない』からだ。
あなたが『無意識に思い込んできた子供時代の刷り込み・自己承認欲求』の背後には寂しさ、『守護感覚の不在』がある。
あなたは『いつでも大いなる存在に愛されている』。そのことを識る『鍵の一つが恋愛』だ。
恋が愛に昇る時には『必ず自分が消えている』。
それは『認められたい自分を超えた恋人への全託』だから。
恋人があなたにとって神への祈りとなる時、そこに恐れも不安もない。
あなたに『想いを向ける人達にもっと真剣に意識を向け』てみなさい。
『周囲の人々の愛があなたの歓びと一つであること』を識る時、理由のない幸せに出逢うから。合掌
あなたのハートの歓びが周囲の人達の歓びと一つで在ることを識るだろう。
このかいあって異性には頻繁に告白され、同性からも頼りにされ、休む間もなく誘われます。
自分の願望は叶ったんですが、この頃疲れを感じ、何もする気がしません。
全く幸せを感じなくなりました。なぜ、なんでしょう。
叡空・あなたは既に自己(自我)実現を終えた。
しかし、それはハートから湧きあがる『自己超越・愛に繋がる自己実現』とは異なる。
あなたのインナーチャイルド・無意識は常に「人に認めれること」を欲していた。
その欲求を満たすために、あなたは「必死に努力」した。
努力は誰しも『できるものではない』。
最新脳科学で『努力可能な脳構造があり、それが一つの才能』だと解明されてきている。
あなたは『努力の脳構造』を持っている稀有な存在だ。
そして結果的に『周囲の人達に歓び』を与えた。
これは大いなる存在(自然・命の本源)が永遠の大河の中で次元を超えて、あなたのハートに働きかけたからだ。
『マインドが、どれだけ自分の存在を誇示するエゴの目的を意図しても』
あなたの『行為が結果的に他者に役立つものなら』そこに『光の共鳴が働く』。
他者の感謝、愛が『あなたの潜在意識に伝わる』からだ。
現象世界では『例え自我目的であっても「結果的に他者のハートから歓びを湧き起こす行動なら」』あなたのハートに愛の光をもたらす。
これは『無努力変容法則』の神秘、大いなる存在の働きの一つ。
他者(外部脳他力)の感謝力が自己の潜在意識に伝わることで『マインドには想定外の気づき』が生じる。
あなたに『生じた空しさとマインドの疲れ』はまさにそれだ。
周囲の人達のあなたへの感謝『愛と光がインナーチャイルドのトラウマ、マインドの願望・闇を消した』のだ。
あなたは、これまで自我実現のために『自分の幸せに向けてきた努力と自己愛を意識的に他者に』向けてみなさい。
両親や友人、恋人が苦しんでいる時、あなたは果たして自分が幸せだと感じるだろうか?
実は『自分の幸せ』など、どこを探しても存在しない。
それは『人の幸せが愛「相互依存関係」のなかにしか存在しない』からだ。
あなたが『無意識に思い込んできた子供時代の刷り込み・自己承認欲求』の背後には寂しさ、『守護感覚の不在』がある。
あなたは『いつでも大いなる存在に愛されている』。そのことを識る『鍵の一つが恋愛』だ。
恋が愛に昇る時には『必ず自分が消えている』。
それは『認められたい自分を超えた恋人への全託』だから。
恋人があなたにとって神への祈りとなる時、そこに恐れも不安もない。
あなたに『想いを向ける人達にもっと真剣に意識を向け』てみなさい。
『周囲の人々の愛があなたの歓びと一つであること』を識る時、理由のない幸せに出逢うから。合掌
あなたのハートの歓びが周囲の人達の歓びと一つで在ることを識るだろう。
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