あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

ソン・スンホン入隊前の映画が日本で公開。お相手の女優は…

2009-07-20 17:32:59 | 韓流スター
           안녕하세요! 

「夏Sacas'09」出席のため17日訪日していたソン・スンホン。

現在ドラマ『エデンの東』(MBC)を放送しているTBS側の招きで日本を訪問だったようですね。

18日、東京・赤坂サカスで主演ドラマ『エデンの東』(TBS系)の放送記念公開記者会見に出席。
会場には入りきれないほどのファン3000人が集まり、スンホニが「久しぶりに日本に来ることができた。日本に来るときはいつも気分が良い」とあいさつすると「キャーッ!」など大きな歓声が響き渡った。

スンホニの来日は除隊直後の時以来の2度目かな?
気分が良いって言ってましたね。
ファンには何よりの言葉ですよ 


 

               
                 BooBoって↑キャラクターのことかな…?



故チョン・ダビン&ソン・スンホン主演作が日本で公開

韓流スター、ソン・スンホンが故チョン・ダビンと共演した映画『あいつはカッコよかった』(イ・ファンギョン監督、2004年公開)が日本で公開されることが決定。 

軍入隊前のソン・スンホンが最後に撮った作品として日本でも関心が寄せられていた同映画は、来る9月26日より東京・シネマート六本木と大阪・シネマート心斎橋にて日本ファンへ公開される。

ポニーキャニオンは、映画公式サイト運営とともに、10月5日に33回目のバースデーを迎えるソン・スンホンを祝うべく『THE OTHER SIDE OF あいつはカッコよかった ソン・スンホン密着映像』『あいつはカッコよかった 特別限定版』を同時リリースする。またこれに先立ち、9月26日には『あいつはカッコよかった プレミアムボックス』も発売予定だ。

            

この映画はソン・スンホンが、強くて、一途で、照れ屋で、本当は優しい… カッコいい高校生役を演じ、ファンを虜にした作品。
原作は、「オオカミの誘惑」の原作者「クィヨニ」のインターネット小説。笑えて、泣けるラブ・コメディ。

【あらすじ】
自分が通うドイル女子高の生徒達の容姿をけなすチ・ウンソン(ソン・スンホン)の文を偶然見つけたハン・イェウォン(チョン・ダビン)。ムカついて「ヘドが出るわ。この変態!」と、レスをしたところ、ウンソンからストーカーのように執拗な嫌がらせ電話が・・・。彼は職業訓練校に通う不良のリーダーらしい。ウンソンの電話攻撃から逃げまくるイェウォンは、ひょんな事からウンソンと激突した拍子に唇が重なってしまった。「俺のファーストキスを奪った責任を取れ!」てっきり「殺してやる」とか「ふざけるな」とか言われると思ったのに・・・。ウンソンのその言葉とその後の強引な展開で、横柄で暴力的なウンソンと付き合うハメになってしまったイェウォンだが、次第にウンソンの言動とは裏腹の優しさに気づき、彼のことを好きになっていく。だが、ウンソンの元カノ・ヒョビンやその兄でウンソンの先輩キム・ハンソンらの横槍で、いい感じになったウンソンとイェウォンの間に、誤解が生じ、気持ちがすれ違っていく・・・。
 

チョン・ダビンさんと共演してたのね。
ダビンさんが亡くなって2年… あの時はこのニュースにショックでした。
好きな女優さんのひとりでしたから…

「オオカミの誘惑」ってとっても胸きゅんシーンがたくさんありましたね カン・ドンウォンがめちゃ可愛かった
その原作者の映画だったら胸きゅんあり? インターネット小説って結構面白いのよね~♪

やっと日本で上映されるようだけど、hanna地区ではまたもや観れないよ~
面白そうな内容だし観てみたいなぁ 


上映中の「キッチン」の評価は?

2009-07-20 10:59:27 | チュ・ジフンの映画
           안녕하세요!

暑中お見舞い申しあげます。
毎日暑い日が続いていますが、どうお過ごしですか?
くれぐれもお体にはご自愛下さいね。


무더위속에 안부인사 드립니다.
매일 더운 날이 계속 되고 있습니다만, 어떻게 지내십니까?
부디 몸에는 자애 주세요.
 



朝起きてビックリ じゃじゃ降りの雨でした
相変わらず蒸し暑いです。。。


韓国で只今再上映中のチュ・ジフン2作目映画「キッチン」の評判は…
何度観ても新鮮~!
過去のドゥレがまた現在進行形に…
切なくおぼろげなドゥレ
観れば観るほどラストのドゥレが悲しい… 


久々「キッチン」の予告~字幕付き 早く映画館で観たいと言う気持ちを込めて…
    


構想から5年、キャスティングだけで1年半をかけたという映画「キッチン」。
ホン・ジヨン監督の思いがこの100分の中に込められているんですね。

監督の思惑通りチュ・ジフンたち俳優陣が”自然な演技”をして居ましたよね。
3人の調和を考えてのキャスティングは大成功でした 

そういうところから再上映の感想、”何度観ても新鮮”って言葉が出てくるんじゃないかな?



 

”静かでゆっくりとした雰囲気”… ↑3人が縁側(?)で写っている夕暮れ風の写真は全くそんな感じです。
私はあの雰囲気が大好きで映画本編もそういう内容かと思いましたが…


 

DVDでしか観たことないあたし… 字幕もないし感情移入がなかなか出来ません
「この映画が日本でも静かに流れ、輝かしいものに育っていけば嬉しいです」と監督さんのコメントでありましたが日本で上映延期になってホン・ジヨン監督も残念でならないでしょうね





日本でも早く上映解禁になることを祈りたいです
そしたら何度でも行くぞ~!!(オー!) 


★☆今日のおまけ☆★

「キッチン」の3人のサジンがたくさんありますよ~ こちらから>>> 

「キッチン」あれこれ映像が観れます

チュ・ジフンが走った!
何が?って思いますが、舞台挨拶に遅れそうになったフニが会場まで走ったことはご存知?

   

   

フニ走ってます!! 

クルクルヘアーのフニ。この服装にも見覚えあります~