あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

ビールとチュ・ジフン

2008-09-29 08:11:27 | チュ・ジフン(주지훈)



   「アンティーク」公開まで

   あと45日~


                안녕~



   昨日下の子の自然教室に必要なものを買いに行ってきました。


   最後にデパ地下で食料品の買い物をしたんだけど、お酒コーナーでいいもの見っけ


   

   韓国直輸入の発泡酒です。

   聞いたことのないメーカーBergen brauのビール。

   アルコール度は5.5%で日本のよりかは少し高いようですね。

   早速夜に飲んでみましたが、日本の発泡酒と変わらなかったですよ。

   クセもなく飲みやすい発泡酒でした。

   
   私は以前ソウルに行ったとき、チングとチャミスルは酔うからと、コンビにで

   毎晩ビールを買って飲んでました。

   そのときのビールはTVでもCMしていた”CASS” 

   

   このビールも飲みやすかったです。

   日本のと全然変わりません。



   フニもテウンssiと飲んでます

   


   


   「魔王」の打ち上げなのでしょうかね?

   

   






   ★~今日のおまけ~★


           忙しそうに仕事してます~   
          


   フニのプチ情報です 

   釜山映画祭にチフンが出席確定だそうです

   やったぁ~

   あ~やっぱり釜山に行きたいよ~


   

   



   おまけのおまけ~ 

   

   ▲大好きなアングルのチュ・ジフン 


      

   ▲日本から帰国するフニ

     痩せてない? なんか可愛い~
   
     以前upした写真とは大違い 

サンウオッパァ~(ToT)/~~~

2008-09-29 00:10:26 | 韓流スター

                안녕하세요!



   今日の日が来るのをどんなに遅らせたかったか…

   ホントは喜んでお祝いしなきゃいけないんだろうけど…


   
サンウオッパァ~ キョロン チュッカヘ~


   



   サンウおっぱぁは子どもが3人欲しいそうです。

   お嫁さん、頑張ってサンウオッパァを支えて願いを叶えてあげてくださいネ


   たくさんの記事が出ていましたねクォン・サンウ結婚


   オッパァーがファンに宛てた手紙





   たくさんの芸能人が結婚式に出席しましたね




   まぶだちのスンホニ

   


   お祝いに駆けつけた仲良しのジソ

   




   「天国の階段」で共演したジウちゃん

   


   CMや映画「恋する神父」で共演のジウォンちゃん

   


   カッコよくなりましたチソン

   



   オッパァーが幸せならそれで良いんです

   お嫁さん、絶対、絶対オッパァを悲しませるようなことはしないでね


   おっぱぁー ヘンボッカセヨ~ 





   来月にはオッパァーとスンホニの映画「宿命」も上映されますね。


   ソン・スンホン、クォン・サンウ主演の映画「宿命」のティーザーポスターが公開された。


   

   色あせた写真の中で肩を組んで笑う2人の男の姿は

   2人が親しい友人であったことを伺わせるが、

   破られた写真はすでにすれ違ってしまった2人の運命を暗示している。


   友達だった4人の男の友情と裏切りを描いた映画「宿命」。



   GLAYが主題歌担当!韓流2大スター共演


   「宿命」公式サイト



   10月4日公開の韓国映画「宿命」(監督キム・ヘゴン)で、

   日本公開版が韓国版とはまったく違う音楽が使用される。

   主題歌や挿入歌のほか、サウンドトラックは1秒も同じ部分がなく、

   日本版には「GLAY」が楽曲を提供。

   新曲「紅と黒のMATADORA」が主題歌としてオープニングを飾る。


   この試みについて、プロデューサーのDaisuke“DAIS”Miyachi氏は

   「韓国映画を超えたアジア映画のイメージを感じ、

   日本の韓流ファンだけでなく多くの方に見てほしいと思った」と説明。

   2006年に「EXILE」の新ボーカルを選んだオーディションで

   最終選考に残った歌手JONTE(27)、

   韓国歌手のキム・ボムス(29)らも楽曲を提供。

   ソン・スンホン(31)、クォン・サンウ(32)の韓国2大スター俳優の共演を、

   音で演出する。


   GLAYが映画の音楽にかかわるのは「未来日記」(2000年)、

   「大帝の剣」(2007年)に続いて3度目。

   メンバーたちは「純粋な自分たちの音楽だけではないので責任を感じます。

   映画を盛り上げる曲にしたい」とコメントしている。


   映画も成功するといいですね~