①カミソリの切れ味をもつと言われる弁護士が、10億の保釈金払ってなんであんな、びんぼうくさい作業員
風情の変装をさせるのだ。
これが
刑事弁護のレジェンドともてはやされる広中、高野弁護士のやることかね?
志村けんの馬鹿殿様のお笑いを越えて、情けなさを感ずる。(徹底変装ならサングラスをかけさせろ)
久保利弁護士のような30万円特注スーツ、10万円ネクタイのほうがまだよろし。
いやしくも無罪を主張するなら、もっと正々堂々と、出てくるべきだ
これが岡口裁判官なら、俺が岡口だ! 無罪だ!と 胸を張ってでてくるだろう。
② 衆院議員・鈴木宗男・437日 篭池夫妻・120日 村木敦子164日・・・
からみれば、これがゴーンでなく日本人なら、保釈は出さなかった。
裁判所は 外国の圧力、マスコミにきわめて弱いから・・・
100日という切れ目で、弁護人の出す保釈条件に誘われて乗ったのだろう。
先の 特捜あがりの弁護士がやっていても、保釈の潮時だった。(その意味では気の毒)