ツイッターーをヤメさせることが出来なかった
ことで、はらにすえかねるとして、
分限裁判の申立てをした東京高裁長官が、な なんと 今年８月に最高裁判事に就任予定するのかね？
長官室で脅迫、強要の犯罪をやらかした東京高裁長官が、最高裁判事に出世するとなれば、
付審判（裁判）を担当する部下の東京地裁の合議部裁判官は、自己保身のため、嫌疑なしの検察
不起訴処分は相当であったという審判をださざるを得ない。
今回の訴追には、最高裁は形式的にはからんでいないが・・・誰かに訴追をやらせ、
はたらきかけているだろう。
岡口裁判官を傷つけて、守りたいのは最高裁の権威であり 、林長官の栄達の道である。
